片づけサポート3,000件以上の時間×片づけコンサルタント、下村志保美です。
今日は私の過去のやらかしていた片づけの話を。
中学生の頃から私は「収納」の本を読むのが大好きでした。
テレビの収納特集、主婦雑誌(母が買っていたのかな?)の収納特集、大好き。
今のようにネットで簡単に情報が入る時代ではなかったですよね。
そして高校生くらいからは「私の個室」(ティーン向けかな)、そして主婦向けの「美しい部屋」という雑誌を買ってましたね。
本当に好きだった。
結婚後社宅(だけどこぎれいな3LDKのマンション)に入った時は、キッチン収納とかいろいろ工夫したくてたまらなかったです。
ただ、だからって完璧に片づいていたのかというとそうでもなく、3LDKの1室は完全に物置部屋でした。
今ならわかります、私は「収納」がパズルのようで好きだっただけ。
色々組み合わせてピッタリものを入れていく作業が楽しかった。
収納の工夫をすることが楽しかっただけ。
モノの整理(いるいらない)をすることもなく、
コンロ脇にレンガと板を組み合わせて調味料ラックを作ったり
色々な収納グッズを使ってモノを一生懸命突っ込んだり。
当時の写真は残っていませんが、これは2015年の写真です。
この書類の量!!!奥には背の高いレターケースまであって、いったい私は何を収納していたんだろう??
収納グッズだらけ😂
これで「片づけた」気持ちになっていたんですよ。
デッドスペースは活用しなくちゃっ!
使命感に燃えていました😂
今思うと当時は不要なものまで一生懸命収納していてモノが多かったんですよね。
現在このスペースは
家族の共用スペースになっています。
そして私のワークスペースはもともと娘が使っていた部屋に。
このほうが絶対仕事しやすい!
実際仕事中は棚の上にちょい置きのものもありますが、ちょい置きできるからはかどるというのも真実。
モノを厳選したら収納に工夫しなくても部屋は片づいていくのです。
もし
収納しなくちゃ
収納があれば片づくのに
収納が足りない
どうやって収納すればいいのか?
収納の呪いに取り憑かれているとしたら、一旦収納はおいておいて、
「これ本当に必要??お金をかけて収納グッズを買ってまで収納する必要ある?」って疑ってみてくださいね。
片づけは、物を捨てる作業ではありません。これからの人生に必要な物と時間を選び直すことです。
下村志保美(しもむらしほみ)
片づけを通して「人生を整える」人
PRECIOUS DAYS代表
片づけとは、
単に部屋をきれいにすることではなく、
“自分の人生の優先順位を整えること”。
3,000軒以上の暮らしに向き合う中で、
モノの量だけではなく、
時間、お金、思考、人間関係まで、
すべてはつながっていることを実感。
現在は、
整理収納サポートに加え、
「思考の整理コーチング」を通して、
“頑張っているのに満たされない”
女性たちが、
自分らしい時間と暮らしを取り戻すサポートを行っている。
著書4冊。
Voicy・ESSEonlineなどでも発信中。
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ホームページ PRECIOUS DAYS

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