片づけサポート3,000件以上の時間×片づけコンサルタント、下村志保美です。
先週末の朝ごはん。
ちょっと焦げちゃったけど。
ホットケーキミックスが中途半端に残っていたので、
これまた冷蔵庫の残り野菜を塩胡椒で炒めて
焼いたものです。
甘しょっぱい感じで満足感もあってよかったですよ。
本当はベーコンかハムが良かったけどなかったので豚こまで。
そして
昼ごはんは
しゃぶしゃぶ用のお肉と、南瓜やオクラ、玉ねぎ、レタス、そしてそうめんをどっさりお皿に盛って、たれをちょこんと添えるだけ。
特別な料理でもなんでもありません。
50代夫婦、野菜をたっぷりとることを基準にしています。
うちの食事は、だいたいいつもこんな感じです。
何を作るか、
何を食べるかって、
実はすごく小さな選択の連続なんですよね。
年齢を重ねるほど、体は正直になる。
だからこそ「野菜をたっぷりとる」という基準を、なんとなく自分の中に持つようになりました。
その週末、新刊のAmazon予約特典として開催したワークショップに、たくさんの方が参加してくださいました。
オープンチャットに届いた感想を読んでいて、この「基準」の話だなと思ったんです。
海外から本を取り寄せてまで参加してくださった方は、「いつもなんとなくテイクアウトしているコーヒー3杯ぶんの無駄を省いて、自分の楽しい時間のために選択できたのかな」と振り返ってくださっていました。
「もったいないから家で食べる」と我慢するより「息子と楽しい時間を過ごす」という自分の基準を大切にして、パスタランチに行ってきた、という方もいました。
「不要なものにはお金を使わず、楽しい時間に使えるよう、選ぶ力を育てていきたいです」というお言葉、まさにそうだなと思いました。
「自分の【私どうしたい?】を大切にして選びたい」と書いてくださった方もいて、一つ一つのコメントに、こちらが背筋を正される思いでした。
コーヒーをやめてワークショップに参加すること。
我慢せずにランチに行くこと。
一つ一つは、本当に小さな選択です。
人生を変えるような大きな決断ではありません。
でも、選ぶ力って、そういう小さな選択を積み重ねることでしか育たないんだと思います。
何を買うか、
何を食べるか、
何にお金を使い、
何に時間を使うか。
毎日何十回と訪れるその選択の一つ一つに、自分の基準を通してみる。
それだけで、暮らしは少しずつ変わっていきます。
参加してくださった皆さんの感想を読みながら、私自身も、今日の小さな選択を大事にしようと思った1日でした。
新刊「人生が整うノート」は、そんな「自分の基準」を見つけるためのワークを詰め込んだ一冊です。
よかったら手に取ってみてください。
片づけは、物を捨てる作業ではありません。これからの人生に必要な物と時間を選び直すことです。
下村志保美(しもむらしほみ)
片づけを通して「人生を整える」人
PRECIOUS DAYS代表
片づけとは、
単に部屋をきれいにすることではなく、
“自分の人生の優先順位を整えること”。
3,000軒以上の暮らしに向き合う中で、
モノの量だけではなく、
時間、お金、思考、人間関係まで、
すべてはつながっていることを実感。
現在は、
整理収納サポートに加え、
「思考の整理コーチング」を通して、
“頑張っているのに満たされない”
女性たちが、
自分らしい時間と暮らしを取り戻すサポートを行っている。
著書4冊。
Voicy・ESSEonlineなどでも発信中。
お問い合わせ・執筆依頼・取材依頼はこちらから
ホームページ PRECIOUS DAYS

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