ドラマレジェンド・HERO 、見ました。 | 楽珍楽珍 - ミーハーのひとり突っ込み!! やってます。

ドラマレジェンド・HERO 、見ました。

ドラマレジェンド・HERO (番組案内より)


◇これまで放送したドラマの中でも特にリクエストの多い作品を送る「ドラマレジェンド」企画の第2弾。





2006年7月3日(21:00~23:18)放送の作品に新しい演出を加えて送る。





平和な村に赴任した検事が殺人事件の真相究明に動く。福田靖脚本、沢田鎌作演出。検事の久利生(木村拓哉)が赴任した山口県の平和でのどかな村で、11年ぶりに殺人事件が起きる。容疑者として浮上したのは、地元企業の重役で村民から尊敬される滝田(中井貴一)。村のためを常に考えてきた人格者の滝田の無実を誰もが信じるが、久利生だけは疑問を感じ、家宅捜査までも実行する。久利生と組むことになった事務官の津軽(堤真一)は、久利生のやり方に納得がいかない。さらに新米検事、りり子(綾瀬はるか)らからも久利生は理解されないでいた。





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1年前の記憶が甦りましたが、”新しい演出”って、どこですか? 


 気が付きませんでした。


*(CX,HPより)


木村拓哉演じる久利生公平は元不良から検事になった変り種、エリート検事にはない独自の勘とクレバーさで真実を求めていく。彼が東京地検の城西支部で出会ったさまざまな個性の強い人間たちと巻き起こす群像劇が男女を問わず多くの人々に支持され、輝かしい記録を残した。<フジテレビドラマ史上視聴率1位の記録。> さまざまな話題を呼んだ『HERO』が今回特別版として、一夜限りで復活することが決定したのである。

しかも、今回は堤真一、綾瀬はるか、中井貴一といったそうそうたる顔ぶれが出演することが決定した。今回この豪華な面々が久利生の人生と交錯しながらさまざまなドラマを展開していくこととなる。三者がそれぞれに久利生とどのような関係性となるのか、いかに事件に絡み、解決していくのか、ひじょうに楽しみなところである。三者とのストーリーを中心に、連続ドラマに出演した、松たか子、大塚寧々、阿部寛、勝村政信、小日向文世、八嶋智人、角野卓造といったおなじみの顔ぶれも勢ぞろいする。

連続ドラマ『HERO』は2001年1月8日から3月19日まで放送され、5年の月日が経っているが、その間も常に、台湾、香港、シンガポールなどの中華圏や韓国などを中心としたアジア各国からリメイク権を強く望む声が寄せられていた。しかし久利生は木村拓哉以外には考えられない、と制作サイドは決して首を縦に振らなかった。その間に日本は、耐震偽造、巨大IT企業の粉飾決算などさまざまな事件が起こり、さらに混沌とした時代へと突入してしまった。今こそ、久利生が求められている。時代が『HERO』を復活させたのである。

企画の石原隆は「『HERO』放送決定を心からうれしく思っています。特別版にこのような豪華な顔ぶれがそろい、今大変に興奮しております」と語り、制作に向け意気込んでいる。夏の最大の話題作となることは間違いなく、いよいよ始まる今後の収録にも注目していただきたいところである。


  


  久利生公平は、事件が全く起きない平和な村に赴任した。海のきれいなそののどかな村で11年ぶりに殺人事件が起こる。

久々の事件に検事仲間たちは怖気づく中、事件は意外な展開を見せる。容疑者としてあがったのは、地元企業鴨井産業の重役で、村民の皆から尊敬される滝田明彦(中井貴一)だった。

誰もが滝田の無実を信じるが、久利生だけ何かに疑問を感じ、ついには鴨井産業の家宅捜査までも実行する。久利生と組むことになった事務官、津軽 保(堤真一)はそんな久利生のやり方に納得がいかない。

さらに新米検事の泉谷りり子(綾瀬はるか)ら地検の他の人間からも理解されない久利生。

一方で、捜査を進める内、次第に地検の人々は村民の中で孤立していく。

一体久利生は何を突き止めようとしているのか。




 久利生公平(検事) :木村拓哉

久利生公平は元不良で中卒、大検を受け、司法試験に合格し検事になった。服装はダークスーツではないラフな格好。エリート検事にはない、ストリートで養った独自のカンとクレバーさを持っている。

平和な村に赴任したところ、11年ぶりに殺人事件が勃発、真相究明に動くこととなる。



津軽 保(事務官) :堤 真一

やる気のない事務官だったが、今回、久利生とコンビを組むことになる事務官。もともと仕事に全く情熱を持っていない男だったが、一見型破りに見える久利生という人間に最初は反発を覚え対立するが、やがて理解を示し彼自身も仕事への情熱を取り戻していく。



泉谷りり子(検事) :綾瀬はるか

新米検事で久利生と同じ支部で働く。

やる気は十分にあるのだが、どうも的外れなところがある。東京に憧れ田舎を毛嫌いする。



村上健太郎(山口地検虹ヶ浦支部 事務官) :鈴木浩介

大藪正博(花岡事務所 秘書) :石橋蓮司

小森拓郎(山口地検虹ヶ浦支部 検事) :ベンガル

寺本篤史(虹ヶ浦管轄 警官) :鈴木 拓(ドランクドラゴン)


 巽 江里子(弁護士) :飯島直子


古越ひろ子(宿の女将) :手塚理美

西山吾一(検事山口地検虹ヶ浦支部 支部長) :塩見三省




滝田明彦(鴨井産業 専務) :中井貴一

久利生が赴任した村の地元企業の重役。企業には町民のほとんどが働く。

人格者として村民皆の尊敬を得ている人物だが、今回容疑者として送検される。


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このドラマはナニユエ、何故に、どこが、どう いいのか?


キリッと引き締まってると言うか、筋が通ってると言うか、・・・。 見終わって爽快・・・。 また見たいと思わせます。


 


 綾瀬ファン目線目このドラマは、『ホタルノヒカリ』の彼女の可愛らしさ、素直さ、真っ直ぐさ、のサキドリか。『ホタルノヒカリ』って、天然・綾瀬の奇妙な魅力をある意味キッチリ引き出したと思ったんですが、なるほど、やはりCXはサキドリしてた、と。。 映画『HERO』では計5分程しか場面が無いらしいが、きっと、綾瀬カラーが光ってるに違いない。「白夜行」ではなく、「八犬伝」ではなく、Maxfactor新CMではない、泉谷リリ子に今後も期待します。。 なのに、座頭一&サイボーグ、、、?不可思議。それだけ才能が豊か? ホリPががめつい?。。。綾瀬コントロールの手法でしょうネ。


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脚  本 :福田 靖

音  楽 :服部隆之

演  出 :澤田鎌作

企  画 :石原 隆

       和田 行

プロデューサー :鈴木吉弘

            牧野 正


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ご参考綾瀬の魅力


   http://haruka-ayase.net/blog/2007/09/hero_sp_maxfactorcm.html#c25723


  ↑私は、最近、http://stage6.divx.com/
でセカチュー仕入れました。






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