今日は余談。
1970年代に「カプリコーン」という米国グループの歌がスマッシュヒットした。
で、懐古趣味でその曲を聞きたいと検索するも出てこない。
米国オールデイズサイトにも掲載なくお手上げ。
市販のCD特集セットにも無く、幻の曲となっている。
(CD特集セットにはあるが、音楽サイトの検索に出てこない曲で「シーズンズ」というのもある)
「レプリコン」という新型遺伝子ワクチンの俗名を聞いて、連想してしまった。
私は絶対に打たない。
クリック頂いて有り難う御座います。
今日は余談。
1970年代に「カプリコーン」という米国グループの歌がスマッシュヒットした。
で、懐古趣味でその曲を聞きたいと検索するも出てこない。
米国オールデイズサイトにも掲載なくお手上げ。
市販のCD特集セットにも無く、幻の曲となっている。
(CD特集セットにはあるが、音楽サイトの検索に出てこない曲で「シーズンズ」というのもある)
「レプリコン」という新型遺伝子ワクチンの俗名を聞いて、連想してしまった。
私は絶対に打たない。
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ハワイ・マウイ島の大火災、陰謀論が飛び交っているようなので、
火に油を注ぐような過去記事再掲。
2018年11月21日
「カリフォルニア山火事の最中に宇宙兵器実験?」
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また同じような現象が起きているので、
疑念の目をむける森林火災。
ということで2017年10月18日記事
「カリフォルニア山火事の最中に宇宙兵器実験?」再掲
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米国カリフォルニア州の山火事は6万8800ヘクタールにおよび、3500棟が焼失、30人以上が犠牲となった。
海外サイトによると、
この大火災には高エネルギー照射兵器搭載衛星が関わっているのではないかという疑惑が持ち上がっている。
焼失エリアのところどころに奇妙な燃え跡が残っている。
自動車のアルミ部品が溶けていたり。
建物や自動車は焼けているのに、プラスチックが焼け残っていたりしているという。
さらに、まったく火の気の無かったエリアに真夜中、
青い光が目撃され、その直後火災発生していたケースもあるという。
今回の山火事の原因が、
衛星からのエネルギー照射であるという直接的証拠はないものの、
山火事の最中に電磁波、マイクロウェーブ、プラズマ、高周波エネルギー、レーザー光線等、
なんらかのエネルギー照射が実験されたのではないかと疑われている。
もし本当なら、米軍の秘密宇宙兵器なのか、
ライバル国による秘密攻撃なのか。
それとも、トランプ大統領を窮地に陥れようとする裏権力者からの恫喝なのか。
ポルトガル・スペインの大火災も気象条件だけで発生しているのかどうか、疑惑が深まる。
〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
以下、今年の森林火災画像
人工衛星から攻撃を受けているかのようだ。
〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜
酷暑が続く日本でも、自然発火するか。
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お盆明け、昨日から仕事で26日までぶっ通しとなる。
猛暑で外出も嫌になるけど。
ネタ切れにて過去記事再掲。
2018年8月24日
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過去20〜30万年毎に繰り返されている地球の磁極逆転は、
最後が78万年前のため、そろそろ発生してもおかしくない状況のようだ。
175年前に地磁気の観測が始まって以来、すでに10%低下しており、
従来の予想より相当早めに磁極逆転が発生する可能性を中国の科学者が指摘している。
ドイツの科学者によると、
すべての人工衛星の機能障害が発生したら磁極逆転の始まりで、
電気網のシャットダウン・宇宙放射線の増大・太陽風の増強・気候変動に見舞われることになる。(もちろん、人類の生存にかかわる)
正確な時期はいつになるか?
これがキリスト教で言うところの「暗黒の3日間」なのだろうか。
おまけ画像
カナダ上空に出現した、謎のオーロラ
https://www.unexplained-mysteries.com/news/320833/mystery-sky-glow-steve
〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜
海面上昇も予想されるため内陸に住んでいる方が安心か。
30メートルの上昇でも、東京は海上都市になる。
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米空軍の退役軍人のディスクロージャー。
1970年代から1980年代にかけてエリア51で勤務し、
6回 地下施設へ行ったことがある某元大佐の体験によると、
地下16階以下は地底人が作った施設であり、そこから世界中に長大なトンネル網が張り巡らされているという。
地底人の見かけは西洋人風で身長は4m。
科学力も精神性も能力も高度に発達しているとのこと。
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8月12日午前11時過ぎ、
出かけた先の日本海沿岸の某地方で、山側に向かって撮影した1枚。
何の変哲もない雲の写真なのだが、
真ん中にある下から一直線に伸びる雲、確かに飛行機雲だった。
上の先端部分に灰色に見えるジェット機があって雲を吐きながら、
画面では下から上へ向かっていた、、、、
「ケム撒いているな」と思いながら、凝視していたら、
突然その機影が消えて飛行機雲の伸長も止まった。
自分の目を擦ったり、凝らしたりしても、機体は見えなくなっていた。
擬態UFOが瞬間移動したのだろうか?
写真は、機体が消えて暫く経ってから撮ったものなので、何の証拠にもならない、、、。
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「ムー」9月号 <Love Me Doのミラクル大予言> より
・8月の干支は庚申(かのえさる)=「金」、金属、鉱物資源、鉄の乗り物、レアメタル
・謎の白い球体が出現する。
・人体では免疫系や呼吸器系。長引く咳、食物アレルギー。
・14日〜17日:台風、地震、噴火、通信障害に注意。
・21日〜24日:人工衛星のトラブル、水難事故、洪水。
・23日〜30日:各所で内部分裂。ロシア国内、日本政界。大火災、爆発、事件、事故。
・8月27日〜10月11日:ウ露戦争激化。
・30日〜9月1日:地震、台風、噴火。
・9月5〜7日:衝撃的なニュース。交通機関のトラブル。
〜〜〜〜〜引用終了
明日からお盆休み。
北陸方面へ出かけるため、
連休中の記事更新はありません。
念のため台風への備えも忘れずに。
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麻生副総理台湾訪問:議員外交の面目躍如
あの顔で講演したら、台湾の指導者達は本気にしただろう。
台湾を守るために覚悟を決めるとは、吉とでるか凶とでるか?
どうせなら、エスパー小林の予言通り、
バシー海峡での米中艦船衝突事故から戦端が開かれ、
海空での戦闘中に、中国内乱・国家分裂 となってくれたらましか。
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ねた切れにて
2023年2月15日記事再掲。
2022年1月31日短報 ユリ・ゲラーの警告
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最近のユリ・ゲラーのインスタグラムによると、
近い将来、宇宙存在が大挙して地球へやって来るという。
詳細な時期は確認できず、友好的なのか侵略目的なのかも分からない。
〜〜〜〜〜再掲終了
最近の情報によると、侵略目的のようだ。
(悪い)宇宙人の干渉として今後起こり得る現象としては、
・地震、火山噴火、大事故(旅客機墜落?)、ミサイル爆発
・空港のシステムダウン・・人類が構築したシステムの脆弱性を確認
・ネットの途絶・・・・・・同上
・原子力発電所上空でUFO出現多発・・システムダウンを狙う?
・原子力潜水艦への追尾
・ジェット戦闘機と交戦?
領空侵犯に対する空軍の戦闘行為に対して、UFOがどのくらい敵対的な反応を示すか、
今後の動向に注目か。
〜〜〜〜〜〜再掲終了
原発上空の出現と戦闘機追尾はすでに発生しているようだ。
トルコの地震も地底宇宙人の仕業と噂されている。
最近頻発するJRの事故は、中国によるテロ演習の可能性もあり、
台湾有事の際には大規模な交通障害、通信障害、停電等ライフラインの障害も発生するだろう。
太陽の大規模フレアーによっても同様の現象が発生するが、これは事前に察知できる。
グリア博士によると、UFO襲来の偽旗作戦というのもあるらしい。
その目的は人類を恐怖とパニックに陥れ、世界政府樹立に向けての布石とか。
何が起ころうと、付和雷同せず何とか真実を見極めるようにしたい。
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ヒカルランド刊
ラドウ・シマナー著
「エジプトの謎 第一のトンネル」を読んでみた。
ルーマニアの地下に太古のチェンバーがあり、ホログラフィー装置が稼働している。
さらに洞窟がエジプトへ通じており、
ピラミッドとスフィンクスの中間地点の地下200mにある別のチェンバーに通じている。
そこには5万年前、宇宙人の超絶テクノロジーで作られた、
巨大水晶をエネルギー源とする”タイムマシン”が存在するという。
この装置に意識を合わせると、意識だけのタイムトラベルが可能で、
著者とそのリーダーは実際に未来も過去も”見た”という。
この”タイムトラベル”は、
実際は宇宙に遍満するアカシック・レコードへアクセスすることと同義のようだ。
本書では、具体的な近未来の様子は公表されていないものの、
人類にとってはかなり厳しい未来とのこと。
この洞窟はルーマニア政府と米政府によって管理秘匿されている。
2017年2月25日記事「ルーマニアにピラミッド」再掲
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ルーマニアのブザウ山地(標高1000m)にピラミッドが存在する。
このピラミッドの高さは300m
頂上には
巨石を積み重ねたような構造が見える
第2次世界大戦中に調査され、
一部が爆破されたらしい
人工的に加工され、表面がコーティングされたような岩石
地元考古学者によると、2万5千年前に作られたピラミッドではないかと言う。
付近の洞窟にはシュメール文字のような痕跡も存在しており、
古代文明との交流があった場所のようだ。
関連記事:
2012年11月2日
「ボスニアのピラミッドはシューマン振動と共振している!?」
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11394561656.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
ピラミッドから伸びる通路には、
1万年前のレプティリアンの死骸が1体発見され、米政府によって回収されたらしい。
同時期、ルーマニアには精神性の高い人びとが少数居住しており、
山の頂上で円陣を組んで瞑想すると、光柱が出現する現象があったという。
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