本日は満月。

昨夜月を見たけど、取り立てて大きくは感じなかった。

惑星との位置関係に注目で、本日は地震注意の日。

 

ということで、

 

2023年9月 ジュセリーノ世界最新予見

(前編)


(番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断:以下抄訳)

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2.トルコ、地震とテロ攻撃。

 

3.インドネシア、地震で犠牲者。火山噴火。ジャカルタ等で降雨・洪水。

 

4.フィリピン、地震と台風。

 

7.フランス、デモとテロ攻撃。豪雨。物価上昇、経済悪化。

 

12.台湾、暴風雨、洪水。地震。

 

13.中国、大地震で国家が揺らぐ。砂嵐。干魃で農業被害。経済悪化。株式市場は地政学的に高リスク、不動産市場毀損。CSI300指数は悪化。上海指数は若干改善。香港・ハンセン指数は悪化。

 

14.日本、暴風雨で被害。地震と火山噴火。

 

17.デンマーク・ノルウエー・スウエーデン、豪雨被害・犠牲者。テロの可能性。ノルウエー近海で地震。

 

18.ロシア・ウクライナ、テロ攻撃で犠牲者多数。ロシアで地震。2国間和平に曙光。

 

19.チリ、地震で犠牲者。

 

20.日本・台湾・韓国・中国・香港・マカオ、台風襲来。

 

21.ニュージーランド・オーストラリア、火災と地震被害。

 

25.アフリカ諸国、マールブルグ熱・エボラ出血熱拡大。検疫不足で他国へ広がる。

 

26.アイスランド、火山噴火危険性。雪崩と降雨による土砂災害。

 

30.米国、ハリケーン接近しフロリダ州民は避難要す。

 

40.中国、地震で犠牲者。経済悪化、企業業績悪化。

 

〜〜〜〜〜〜〜つづく

 

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中国経済がいよいよ危険領域に入って来たようだ。

来月以降、爆発的な変動に注目したい。

 もちろん日本も絶大な影響を被るだろう。

 

経済社会危機から目をさらさせるために、外国との紛争を画策するか。

 

迷惑な話だが、国内の陰謀論者の中には親露親中の輩がいて、

いちいちニュースの逆張り反日プロパガンダをしている。

 

 なんとか党党首同様、なんでも日本政府が悪いと主張して敵国を喜ばしている。

 

 

ネタ切れにて2023年2月13日記事再掲

 

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異次元存在とコンタクトして地球の未来を描写した
「ROBES」
の著者”ペニー・ケリー”の最新情報が「anemone」誌2012年3月号に載っていたので一部ご紹介する。


2012年12月21日以降に関して、

「まるで世界全体としてのクンダリニーが活性化したような、

大勢の人々が覚醒した現象を、私は何回か予知で見ました。


それは宇宙からの周波数の変化によって起きた現象でした。


 このビジョンが実際起きるのか、象徴的なことかは分かりませんが、様子をみていきましょう。」

「地上では今後、風の威力が強まり、雨もひどくなり、

太陽活動が異常さを増していくでしょう。


 それにつれて、地球と共存できる人は、減少していきます。


しかし、もし多くの人が、常に自然に話しかけるようになれば、自然災害は現象します。」

「人類の課題は、不死の世界を目指して進化し、思い通りの現実を作れるようになることです。


これを実現させるには、人生を自然なものに戻すことを学ぶ必要があります。」


「未来を見ると、2015年から2021年にかけては、多くの人と国にとって大変な時期になります。


その時期を透視すると、国家はバラバラになって機能しなくなり、

人々は生存する方法を自ら考えるようになります。


 ですから、同じ志を持ち、自ら食料を作る人たちと良い関係をもつようにしましょう。

高い意識状態を得るためには、適切な呼吸法や食事法を学びましょう。

それによって、相手が誰であっても、


愛のあるオープンな態度や心遣い、誠実さを維持できます」

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜転載終了

地球の過去のカルマの清算として、


大小戦争に自然災害に経済変動が押し寄せてくると思って間違いないだろう。


日本がどこまで耐えられるかは私達次第である。


いかなる状況になろうとも、日本国内で調和が保たれ、

人々が慈悲深く生活し、

窮乏に耐えながらも気高い国として存続していくことが世界に対する最大の貢献になると思う。
 
 一人一人の真価が試されるチャレンジングな時代がやって来る、と思いたい。

 

〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

なにはともあれ、神社参拝して自然精霊に感謝を捧げたい。

少しでも地球を癒すことに貢献したい、、。


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TVドラマ「ハヤブサ消防団」を見ていたら、なんとなく見慣れた風景が出ていた。

それもそのはず、撮影場所が当県内だったので合点がいった。

 

 先週分はまだ見ていないので、放火犯が誰か見当つかない。

 

このドラマでタイムリーと思うのは、土地の買収・家屋放火とソーラーパネル設置事業。

 

 これは、スマート何とかを推進しようとしている勢力が、

旧住民を排除する方向に進んでいるのを暗示しているかのようだ。

 

 当地ではないので関係無いけど、身内の居住している市では推進しているので、

今後どんな影響があるのか興味ある。

 

 ハワイ・マウイ島の大火災もこの線の出来事なのだろうか、、、。

 

 

 それにしても厚労省。

毎月の人口動態統計の公表が段々遅れてきた。

昨年末は毎月21日ころだったのに、今月は昨日28日になっても発表なし。

 毎月10万人を超える死亡者数におののいているのか?

 

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最新情報では

中国でMポックス(サル痘)が増加しているという。

 

 このタイミングで中国人団体旅行解禁とは、日本侵略の一環だろう。

 

大量の中国人が持ち込むMポックスが日本でも大流行すれば、戦略的には成功か。

 

トリチウム処理水放出を執拗に政治利用するのは、国内経済悪化から目を逸らすのが目的だ。

 

 これを奇貨として、中国から総引き揚げした方が良い。

でも、欲の皮の突っ張った経済人には無理か。

 

 有事に人質となるのは明白なのに、なんともマヌケだ。

 

追記:新型コロナウイルス変異株 BA2.86の動向に要注意。

免疫逃避するこのウイルスは、ワクチン効果を無効にすると専門家。

 そればかりか、ワクチンを打った人に より感染するという意見もあるので大変なことになりそうだ。

 

 

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 5月にナスの苗と菜園用土を買ってから、今年は順調に実がなり豊作だった。

(諸経費の元がとれた、)

 

 

 8月始めに教科書通り剪定・根切・施肥を行って、最近また実がなり始めた。

 

来週以降、確実に収穫量が増えて、しばらく秋茄子を堪能できそうだ。

 焼き茄子が美味しい。

 

 

 

 

 

 

放ったらかしのイチジクも、今が最盛期。

毎日10個は熟しているので猛暑のなか、取るのが大変だ。

 

1割くらいは鳥に食べられている。

実を全部採って、冬になって葉が落ちたらしっかり剪定しなければ、、。

 

以上は職場の土地利用だが、近未来、盗難にあう可能性も想定して、

 来年は自宅の菜園を拡大したい。

 

そうそう、食べた後のビワの種を植えたら、芽が出て育っている。

スイカも種から育ち、花が咲き始めた。

 

アボガドはダメのようだ。

 

 家内は、ハウスを作って熱帯果実を食べたいと主張しだした。

私はパパイアが好きだけど、、。

 

追記:本日amazonからビワの苗が届いた。送料込み¥3600。

9月になってから自宅の庭に植えたい。

 食料不足時代が来るまでに結実するか?

 

 

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2025年7月、ロシア原潜から発射された核魚雷「ポセイドン」がフィリピン海底で爆発したら、

 

巨大津波が太平洋沿岸に押し寄せ、日本の原発が大被害を被ることになる。

 

 その時、原発から漏出する放射性物質は、何京ベクレルになることやら?

 

希釈トリチウム放流なんて、ゴミみたいなものか?

 

 どちらも、地球の神を畏れぬ所業に違いない。


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プリゴジンの乗ったプライベートジェットが墜落、反乱者の末路は予想の範囲内か。
 
早朝、北朝鮮の弾道ミサイル発射は原発処理水放流に反対する中国の司令によるか。
 
ということで、2023年6月22日の記事再掲
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一昨日、太陽フレアX1クラスが発生した。
このクラスなら年に数回発生するかも知れない。
 
 そして地球では地震を誘発する・・・・
 
すでに政府も警告を発しているが、
先月BS12で解説していたのを視聴していたので、簡単にご紹介。
 
 
今後数年以内にX10クラス以上の爆発が発生したら?
 
 
 
エネルギー形態によって、地球到達時間が異なるので、
観測した時はもう遅い。
 
ニュースになるのは大規模な被害が発生してからだろう。
 
 しかし停電は2,3日後ということなので、
GPS機能の障害にいち早く気づいたら、報道がなくても停電に備えたい。
 
 
 
ヒカリケーブル電話は大丈夫だろうか?
大本の交換機とかが障害されたらダメか。
 
当然ネットもスマホもまともに機能しなくなる。
 
 
 
前例としては、
 
世界中一斉同時に異常とはならないようだが。
 
 鉛製品でUSBを被覆すれば、無傷ですむかどうか?
 
何の情報も得られず、訳がわからないうちに、
文明崩壊なんてことは起こって欲しくない、、、。
 
 北朝鮮が核攻撃したタイミングで、
ソーラーストライク(キルショット)が発生するという予言はまだ有効かどうか。
 
〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 我が業種的にもDX推進拡大で先が心配だが、
 
設備投資等はできるだけ先延ばしにしたい。
 
 
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今月、中国内モンゴル自治区でペストが発生したと報じられた。

 

 

 これに対してデジャヴを感じた。

 

なぜなら、新型コロナウイルス感染が公になる前にも、

こんな報道があったのを思い出したから。

 

 

参照過去記事 2019年11月15日

 

 

 この報道からすぐに武漢肺炎が発生し、世界に拡散して新型コロナウイルス・パンデミックとなったのだ。

(COVID-19)=2019年

 

 

今回は、中国の団体旅行が解禁されたタイミングなので、

 

早ければ再来月10月には、

別の変異株コロナか他の新興・再興感染症が、

また中国からパンデミックになるかもしれない。

(例えばペスト23)

 

 備蓄品の確認、マスクの買い増し、消毒用アルコールの確保、宜しく。

 

 

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今日も余談。

 

7月にドイツ車を500万円で売った。

 来年の維持費と今秋以降の経済変動と値下がりを予想して、

売れるうちに売っておこうと考えたから。

 

 

 で、欲望に駆られるまま色々物色した結果、

納期の早い国産1.5Lガソリン4駆SUVを購入することに決めて契約をした。

 

 その直後、旧知の車屋さんから泣きつかれ、別のドイツ車(中古、メーター3500km)を買ってしまった。

丁度手頃な小型車も欲しかったし、こちらは納期2週間なので即決した。

  毎日通勤で軽快に走っているのだが。

 

 冷静に考えれば、私用と家内用で最低2台あれば足りているのだが、

来月には5台になってしまう。

 

 そのうちの1台は11月に手放すことが決まっているので、

4台所有して年を越すことになる。

 

 なので、まだ1年ちょっとしか乗っていない別の小型車を来年早々手放すか思案中。

家内は反対しているが、どうなることやら。

 

 ガソリン高騰時代に、ホント、我ながらバカだ。

(流行りのハイブリッドにもEVにもしないであえてガソリン車選択は、今後20年位乗るつもりから。

 自分の寿命が先に終わるか?)

 

 

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にわかに「ポールシフト」が話題になりだした。

ということで、2019年8月18日記事再掲

 

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全国的に猛暑が続く。

暑さに慣れてきたとは言え、エアコン無しでは命に関わる。

 

国際情勢と経済情勢が緊迫してきた。

香港に対する中国の態度次第では大戦争にもなりそうだし、

ドイツ・フランス・中国の経済状況は、悪化すればリーマンショックを遥かに超える大不況となろう。

 

 そこで、当ブログではあまり取り上げなかった、

自称チベットのラマ僧「ロブサン・ランパ」の記事を再掲

 

2012年8月28日

「太陽が静止した日」

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南極大陸の氷冠が急速に融解し、
質量変移によってポールシフトが発生するかどうかはともかく、

過去のポールシフトに関して述べている文献と、


未来のポールシフトに関して言及している文献から、その状況について紹介したい。

どちらも少し古い資料になるが、
まず初めに2001年中央アート出版刊


ロブサン・ランパ著「古代の洞窟」(原典は1961年刊)より:

ラマ僧の集団がチベット奥地の洞窟で古代文明の遺物を発見したあと、
瞑想してその文明の最後の様子をアカシック・レコードで探るシーン。

世界的な戦争が勃発すると


「我々は空の青さの中に数条の白い湯気が立ち、それから空が赤くなるのを見た。


全世界は振動し、見ているうちに目眩を感じた。


夜の闇が世界中に垂れ込め、激しい炎によって立ち上った黒雲は、全地球に周り渦巻き、都市は焼き尽くされて消滅してしまった。

陸上には怒り狂った海から津波が押し寄せてきて、その高さは地上の最高の建物よりも高く、その頂上は亡くなった市民の漂流物を持ち上げていた。


土地は振動し、大きな割れ目が巨人の胃袋の収縮のように現れては閉じた。


山は嵐の中の柳の小枝のように波打ちながら海底に沈み、陸地の塊が水の中から立ち上がって山となり、


世界の全表面は変化と連続的な運動の状態になっていた。

僅かに生き残っていた人々は、悲鳴を挙げながら新たに隆起した山に向かって逃げて行った。


また他の生き残りの人々は船で漂流していたが、高地に到着するや、発見できた隠れ家に逸早く逃げ込んだ。

一方、そのとき地球自身は回転を停止して静かに立っていたが、


それから次第に逆方向に回転し始め、


森は一瞬のうちに散らばった灰に変わった。

地球の表面は荒れ果てて真っ黒焦げになってしまい、


洞窟や熔岩のトンネルの中には、
僅かの人々が大災害で気が狂ったように恐怖に縮こまって訳の分からないことをしゃべり、


黒い空からは生命を維持する甘くて白い物質が降っていた。」

ご先祖様達は戦争後の壮絶な自然大変動を生き延びたのであった。


他方、1983年文久書林刊 J.アダムスキー著(原典1955年刊)
「宇宙からの訪問者」では、
宇宙母船の中で異星人と次のような会話が交わされている:
 ( O:宇宙人オーソン   A:アダムスキー)

O:地球の傾きが今でも次第に起こっているということを知れば、あなたの関心を引き起こすかもしれません。


これはいつでも起こり得ることなのですが、
地球がその周期を終えようとして完全に傾くならば、


今海底にある土地の多くは隆起するでしょう。


 この地球の傾きこそ私たち(宇宙人)が絶えず行っている観測の一つの理由なのです。


一惑星の激烈な傾きはある程度全惑星に影響しますし、私たちの宇宙旅行の航行を完全に変えてしまうのです。

A:たしかに、激烈な傾きは地球上に大変動をもたらすのでしょうね?

O:必ず起こります。


もし人間が大変動を起こさずに生きようと思えば、
他人を自分自身とみなし、他人を自分の反映と考える必要があります。

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過去からの警告と、宇宙からの警告が、
いよいよ現実味を帯びてきたような昨今の地球の状況ではある。

ロブサン・ランパは他の著書においても、太古の大変動に関して繰り返し述べているが、


ポールシフト発生時には、地球中に轟音が鳴り響き、人々は発狂したと述べていることを付記しておく。
 
 いま話題のアポカリプティック・サウンドと無関係では無いかも知れない。

〜〜〜〜〜再掲終了

 

ロブサンの本は10冊以上持っているが、

「第3の目」と「古代の洞窟」が一番面白い。

 

ロブサンは50年以上前に、

 

中国はやがて4つに分裂すると予言していた。

 

これが現実となるかどうかは、香港情勢次第のようだ。

 

〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜

 

地球がソフトランディングできるように微力ながら頑張りたい。

 


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