ムー１２月号
＜松原照子の大世見＞
・韓国大統領は２０２７年で退任する。それまでに何かが起きると思える。
・中国が台湾有事を起こす前に、北朝鮮が韓国へ侵攻する計画がある。
・金と習の頭の中には、２０２７年に台湾有事を起こすシナリオが出来上がっている。
・有事の際には、日本、台湾、アメリカの空有軍基地が攻撃を受ける。
・ある日、中国がミサイルを発射したというニュースを知ることになる。
・習近平政権は２０２５年に山場を迎える。
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２０２９年に地球へ接近する小惑星アポフィスが、地球に衝突する確率は今のところ非常に低いのだが、
実際には２０２７年にならないと正確な軌道計算ができないらしい（太陽方面にあって観測できない）
２０２７年になってから観測されて、
２０２９年に地球へ衝突する軌道にあるということが確認されるかもしれない？
そうなれば戦争どころではなくなる、、、はず。
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四国大停電やら船舶火災、列車停止に気象衛星障害と、
サボタージュなのかテロなのか、電磁気障害なのか、異変が連続している。
強盗も含めて、ぜーーんぶ、土星（サ・・）の仕業らしい。
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ムー１２月号
＜Love Me Doのミラクル大予言＞より
＜海上と海中に異変あり！？＞
＜ロシア、中国、韓国の動きに注意＞
１１月は乙亥（きのとい）の月
・海産物の輸出入や排他的経済水域をめぐり、日本とロシア、中国、韓国との間に緊張が走りそう。
・南シナ海・東シナ海で中国が動きを見せる。
・中国機やロシア機による領空侵犯。
・原子力発電所から煙。
・１１月７日〜１２月６日：大地震、大事件が発生しがち。
とくに１１月２６日、１２月６日。
・１５日〜２１日：戦争激化、核の脅威、テロ、偉大な人物の死、暗殺、地震津波、通信障害、データ流出、大規模停電。
・１２月３日〜４日：交通機関のトラブル、事故。
・１２月５日〜８日：株価乱高下、電子マネーのトラブル、ブラックマンデー様展開。
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今朝は珍しくUFOの夢を見た。
小型母船が無音で上空を進んで行った。
読者諸氏もこれから「三角形」のUFOを目撃する機会が増えるかも。
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ネタ切れにて２０２０年１１月１１日記事再掲
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さて、アメリカの未来に関して、古い話ながら今まで断片的にしか知らなかった情報をキンドル版で読むことができた。
ロバート・ペルトン著
「バレーフォージにおけるジョージ・ワシントン司令官の予言的ビジョン」（直訳）
米国独立戦争さなかの１７７７年冬、当時は大陸軍司令官であった後の初代大統領ジョージ・ワシントン
がバレーフォージに駐屯していたある日、執務室で不思議なビジョンを見た。
ワシントンは当時その内容を士官であるアンソニー・シャーマンだけに語り、
後年１８５９年になってから９９歳のアンソニーがWesley Bradshow というレポーターに話したため、
その年National Tribune紙にこのエピソードは初出公表となった。
以下、予言的ビジョン内容の要約。
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執務室に美しい女性が幻のごとく出現し、ワシントンは身動きが取れなくなった。
やがて部屋の中にスクリーンが現れ、そこに３つのビジョン（幻影）が出現した。
最初のは独立戦争勝利の様子、２番目は南北戦争と思われる情景、
そして３番目のビジョンは、
「”共和国の子よ、見てそして学べ”という声を聞いた。
すると黒い影のような天使はトランペットを口に当て、３つの別々の音を鳴らした。
それから大洋の水をすくい取り、ヨーロッパとアジアとアフリカに撒いた。
そこで私は恐るべきシーンを目撃した。
この三つの大陸から分厚い黒雲がわき起こり、すぐに一つにまとまった。
この塊の中に赤黒い光が燦めき、そこには武装した大軍隊がいた。
この軍隊は雲と共に地上を行軍し大洋を渡り、雲に覆われているアメリカにやって来た。
大軍隊はアメリカ全体を破壊し、村も町もそびえ立つ都市も焼き払った。」
ワシントンの眼前には凄絶な戦闘の情景が展開したという。
再度、”共和国の子よ、見てそして学べ”という声が聞こえ、
黒い影のような天使が再度トランペットを口に当て、そして長く恐ろしげな音を鳴り響かせた。
その後、天から太陽の数千倍もあるような光が射し、アメリカを覆っていた雲を払い、
最終的には神の力で勝利したという。以下略。
ビジョンが消えると、幻の女性から３つのビジョンの中で３番目の災厄がもっとも厳しいとワシントンは解説された。
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このビジョンが未来の大戦争（第３次世界大戦？）の予言であると以前から話題になっていたのだが、
問題はアンソニーだけがワシントンから直接聞いた話ということで、
公表当時から現在まで、作り話ではないかという疑問は呈されていたようだ。
ジョージ・ワシントンは信仰に篤い人物であり、
国家の指導者としてこのような神秘体験をする可能性も十分に考えられる。
しかもヨハネの黙示録とも符号しているようで、
作り話としても誠によくできた不思議なお話である。
〜〜〜〜再掲終了
トランプ大統領がワシントン大統領の生まれ変わりという説もあるようだ。
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過去１３０年でもっとも遅い初冠雪が観測された。
富士山全体の温度が上昇しているのだろうか。
これは、来年噴火する予兆か。
念のためマスクとゴーグルを準備しておきたい。
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米国大統領選。
世論調査でハリス・トランプの％が拮抗していたため、トランプ勝利が予想できた。
隠れトランプ派が沢山いるということを、大マスコミは読み誤っていたようだ。
（TV局も評論家も民主党＝左翼 推しばかりで的外ればかり）
一見正しいようだが、生理的に気持ちの悪い主張をする左翼民主党より、
本音の共和党・トランプ元大統領の方がある意味清々しい。
アメリカ・ファースト、には日本ファーストで対抗すれば良い。
石破総理が地雷を踏まねば良いと思う。
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２０２４年１１月 ジュセリーノ世界最新予見
（後編）
（番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断：以下抄訳）
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２７．米国、商業地域で銃撃事件。豪雨被害。ハリケーン接近、火災被害。
２８．イスラエル、テロで７５人以上死亡。紛争激化。
２９．中国・シンガポール・香港、暴風豪雨洪水被害と犠牲者。
３１．バングラデシュ、バス事故で２３人犠牲。
３２，スリランカ、豪雨土砂災害。
３３．タイ・ベトナム、豪雨で犠牲者。
３４．フィリピン・ラオス・インド・ベトナム、デング熱流行で死亡者。豪雨被害。
３５．ネパール、飛行機墜落。地震。
３６．モロッコ、洪水被害。地震。
３７．ボスニア・ハンガリー・スロバキア・クロアチア・セルビア、大洪水被害。犠牲者多数。
３９．高潮、全地球的気候温暖化による世界中の都市部に被害。違法伐採、嵐による洪水で世界中の人命が危険にさらされる。
４０．カナダ、商業地域付近で襲撃、犠牲者多数。悪化傾向。降雨洪水被害。
４２．コロンビア、豪雨洪水被害。地震で犠牲者。
４３．米国・カリブ諸国、ハリケーン襲来。
〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜
１０月分の月末処理がまだ終わらない。
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連休には伊勢神宮参拝してきた。
時間に余裕がなかったため、内宮と伊雑宮だけの参拝となった。
ちょうど駅伝大会の日程と重なったため、内宮前は大混雑。
なんとか駐車できて、文字通り駆け足の参拝。
内宮参道。 菊祭りで菊が展示されていた。
そして伊雑宮参拝。
伊雑宮、駐車場。
その後は久居インターから内陸へ向かい、用事を済まして翌日帰宅。
計約１４００Kmの旅を無事に終えた。
来年は大地震・津波予想あるので、伊勢神宮参拝が可能かどうか分からない。
今回が最後になるかもしれない、、、？
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２０２４年１１月 ジュセリーノ世界最新予見
（中編）
（番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断：以下抄訳）
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１．ブラジル、熱波の影響で食物汚染発生。サンパウロ州でデング出血熱、ジカウイルス、チクングニア発生、急速に拡大し病院混乱。
２．アルゼンチン、経済問題に対抗。各地で暴風雨洪水。
５．ドイツ、列車衝突事故で３２人以上犠牲。経済問題、豪雨。ベルリン、ミュンヘンでテロ攻撃。降雨洪水土砂崩れ。
８．ブラジル南部、豪雨で犠牲者。リオデジャネイロ州・山地でも豪雨。
１３．ポルトガル・オーストリア・ドイツ・スイス・ベルギー・ルクセンブルグ・スペイン・ポルトガル・ブルガリア・カナダ・米国、豪雨強風雨洪水で死亡者。
１４．フランス、各地で洪水。パリでテロ攻撃計画。
１６．アフガニスタン、建物崩落で死者。攻撃で犠牲者多数。各地で砂嵐。
１７．パラグアイ・ボリビア・ウルグアイ、豪雨強風被害。
１９．アフリカ、マールブルグ病・エボラ出血熱・Mポックス例増加し、ヨーロッパにも波及する。
２０．ケニア、緊張状態悪化、暴力増加し犠牲者多数。地震。ホテル襲撃で犠牲者多数。
２２．グアテマラ・ホンジュラス・メキシコ、豪雨被害。
２４．韓国、豪雨被害と死者。有名TV司会者健康害し入院。
２５・スペイン、首都とバルセロナで豪雨による犠牲者。
２６．英国、テロで犠牲者多数。豪雨被害。
３８．ロシア、襲撃で死亡者多数。大規模爆発で犠牲者多数。地震。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ますます気象災害発生しテロも減らない世界。
もし来世があるなら、選べる国はかなり限られ、競争率は高くなるか？？？
（魂の波動が合致しなければ、条件の良い国・地域には生まれることができない狭き門の世界となる、
大部分の人類はレベルダウンした別世界行きか）
今後、アフリカから疫病がヨーロッパに拡大し、
早ければ来年にはコロナ以上に大変な状況となる？？
（今のうちにマスク備蓄する？）
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２０２４年１１月 ジュセリーノ世界最新予見
（前編）
（番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断：以下抄訳）
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３．イタリア、大きな地震。内政問題で抗議デモ。暴風雨嵐・洪水。
４．中国、上海付近で航空機事故。台風接近。
６．ペルー、M7地震被害。洪水嵐。
７．ヨーロッパの一部、豪雪被害。
９．インド、地震。洪水被害。事故で犠牲者多数。
１０．日本、大きな地震で被害。台風による暴風雨で空港麻痺、運行キャンセル。火山噴火。
１１．トルコ、爆弾攻撃で死者。地震。
１２・スカンジナビア、豪雨。ノルウエー海で地震。
１５．コンゴ共和国、地震で諸問題惹起。洪水被害。
１８．オーストラリア・ニュージーランド、地震で犠牲者。森林火災・暴風雨・洪水。
２１．インドネシア、大地震で犠牲者多数。ジャカルタで豪雨。
２３．ハワイ、地震。キラウエア火山噴火。
３０．台湾、地震で犠牲者多数。台風で暴風雨。
４１．メキシコ、地震で犠牲者。各地で豪雨。
４４．フィリピン・台湾・中国・日本に台風襲来、被害と死亡者。
４５．ギリシア、豪雨被害。地震の可能性。
〜〜〜〜つづく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
１１月の日本の地震・噴火予見は当たるか？
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連立政権を維持するために、国民民主の協力を仰ぐ結果、
パート労働者の手取りが増える施策が実現することになりそうだ。
１０３万の壁がなくなれば、そして１３０万の壁も引き上げられれば、
時給は一気に上昇し、パート労働者の手取りも格段に増えることになる。
私自身は支払う側でも、全国の主婦パート従業員は大喜びだろう。
ますます国民民主の人気がアップすることになる。
ガソリンも安くなれば朗報だ。
これでさえ実現できなければ、来年の参院選は惨憺たる状況になるだろうが、
野田氏はそれを狙っている。
その前に国境紛争が勃発したら、ウルトラC級政変が起こる？
ネタ切れにて２０１４年１０月27日の記事再掲
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大規模太陽フレア頻発する時節のため、さまざまなレベルで乱流が起こりそうな気配ではあるものの、
大きな流れに抗える訳もなく、日常生活をしっかりと過ごすしかない。
ドロレス・キャノンの
「The Three Waves of Volunteers and The New Earth」をすこしずつ読んでいる。
退行催眠する例では、たまに未来の状況を語る事例もあるらしい。
・いまから３００年後の地球にいた人の事例では、
核戦争による放射能汚染が広がっているために、
その頃の人々はわずかな安全地帯の地下で生活するか、
地球周回軌道上の宇宙船内で食糧を生産しているという。
もっとも驚くべきは、
人間がグレイ宇宙人とのハイブリッドになっていること。
それなりに進化はしている様子だが、汚染された地球に未来があるのかどうか。
この未来世界はもはや現実には起こりえないと思える。
２０４９年から弥勒の世が始まることが確定してしまい、
それ以前、２０３０年代には地球人の魂の選択は終了してしまっているだろうから。
地球に残る魂、去る魂。
そして新しい地球へ挑戦に来る魂。
地球の波動がもっと上昇すると、
すでに来ている高次元宇宙船の波動も同調して、
その姿が見えるようになる時期も来るかもしれない。
その世界になるまで生きていれば、それはそれで楽しみなことだろう。
様々な現世的変化の奥には異次元レベルの変化も重層してくるだろうから、
これから生きていくには根源的な探求も必要となろう。（もう遅いか？）
どのような情報・信仰にマッチするかは、
それこそ自己選択・自己責任・自業自得というほかはない、。
進化を目指して正しい選択をしたいものだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜
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