ちょっとずつ読んでいる本
がんのイメージ療法の本だったりしますが
がんの人だけに留まらない
人としての在り方の本だと思います。
昨日はストレッチのレッスン後
仕事まで時間があったので ファミレスでこんなものを食べながら
「信じることの力」について 書かれているのだけれど
「心配」は愛があるからこそ 起きる
けれど「心配」している人からも 「心配」されている人からも
生きる力を奪っていく行為なのだなぁ~
「信頼」していけばいいんだね
と最近の子どもとの日々を想いながら
う~ん なんだろう
腹をくくった感じ?
ふんどし締めなおした感じ???
何を信じ
何を思って日々を送っているのか
思考の癖に 気づかないけれど
ちょっと 立ち止まって
見直してみると もっと生きやすくなる
自分の信念を疑って
書き換えてみる。
そんな一冊になること 間違いなし


