嵐の中にいるようにご無沙汰してます…嵐の中にいるように お通夜と告別式の間に さまざまな感情が押し寄せてきてどうにも 身動きとれずにいました。いまは 嵐は過ぎ去りやさしい おだやかな 海のよう。嵐の中にいる時に様々なものを 見せられそれを 味わうことで 超えられた 想い…とても 言葉にすることは できないけれどそんな日々を 送っていました。