3/20の記事をリブログしてますが、
この頃はまだ『またはんこをイベントで、』という気持ちがあった頃で。リハビリをすすめて行く中で自分の麻痺具合で重たい物を再び運べないだいたい車で移動できないじゃないかってなってイベント参加の事は断念していったのだ…
この時期はようやくベッドを起こして絵を描いてみようとか描きたいってなった頃で
やはりやってみないと
どこまでできるのかはわからないのだ…
この時も、絵を描いてみて元々具体的なにかを描くのは苦手だったけどさらに苦手になってて
描きたい気持ちがあって
右手は動くのに
いざ色えんぴつを握ると何を描きたかったのか描いてみようとしてたのがが曖昧になってかけなかった頃
今もあるのだけど視界が左右で重ならずに物が見づらくなってしまう複視の影響もあったのだろう
↑やってみて自分の不具合を自分にフィードバックしないと新しい展開(何をリハビリするべきなのか、将来どうしたいこうしたい)に繋げられないのだなあと
つくづく