入院直後のブログ記事のリブログです。
なぜに濁点付けたのか謎なんですが、この時期食事もほぼベッドを起こしてオーバーテーブルで食べてて、食事の後にテーブルをそのままにしていただいてスマホを乗っけて打ってたよな〜とかとか。今?今はベッドの縁に腰かけるなんて事をできてますが…
それから複視の影響にまだ翻弄されていた時期+いよいよ老眼か疑惑が出たあたりです。いや複視は今でも影響があるんだけど、それについては半年以上でそれなりに慣れたのかもしれないけど…でも運転はもう怖いなぁと思う要因の1つでもある見辛さはまだあるのよ。でもこの時はホントにものが見辛くて酷かったんだもんな…
なにせ毎月当たり前に参加していた【お薬師さんの手づくり市】の準備中(荷物積み込み中)に発病した訳で、私の中では【お薬師さんの手づくり市】をはじめ各地各種イベントにほぼ毎週参加予定だったわけで、イベントに参加できなくてごめんなさい、というのが一番の懸案というか心配で、
↑冷静に考えればそれどころな状態でないわけなんだけど
自分ではそんなに酷い状況なんだとわかってるようでわかってなくて
って頃です。
ようやく
車椅子に乗せてもらう感じだった頃です。この時に担当いただいていた理学療法士先生(女性)が髪を整えてくれたっけなぁなんて思い出。古川に住みたいな、の中にはそして古川時代にお世話になった皆さんに挨拶に行きたいなぁというのもあったりして