とりあえず先生達には泣いて伝えられない言葉を書いて置いて送り、それを見た先生から
この病気だと動いていて急に動けなる人が多いので半年で動かない身体を受け入れるというのはなかなかできないものなのですよと言われて安心するのでした。
病院周りを一周歩き、室外機にとりあえずがんばれと念を送るなど(ちゃんと故障なおれよ〜と念を直接送れるのは今日までなので)
階段登り降り&床への座り立ち上がりの練習も。立ち上がりの方はどちらかと言うと転んだ時の非常事態的な動きなので定期的に練習してもらうようにしたほうがいいよ〜という話で実際こなれてるとは思えないので…
ここで転んだら先生に泣かれるなレベルで転ぶ事が無かったな天さんだったので(あぶないことはあったけど)これからも気をつけて生きます ←