営業妨害コギ
ある日とつぜん出現した緑空間。

休日の午後、楽と笑とお昼寝。
目覚めると 簡易温室が設置されていました。

ハーブの香りが やわらかく満ちています。
そろそろ。ハーブの知識とレシピを仕入れなくては活用できーん・・・と気付き始めたズボラ人。
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笑は 相変わらず構ってもらいたがり。
楽が眠りこんで相手がいなくなると キンちゃんのもとへ。

無視して作業を続けていると・・・

マウスに重ねた手の下に鼻先をねじ込み プィーン・・・プィーンと
手首を持ち上げます。
力を入れてそれに逆らおうとしても 笑の首力はかなり強いのです。
しかも延々と続きます。

我慢の限界を超えたキンちゃんに制されると
今度は私の元へやってきて プィーン・・・プィーン。
笑ちゃん。それやられると 仕事にならんのよ。
キンちゃんのとこに行きなさい・・・
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晩酌の終盤。 ヘソテン笑のお目覚め。

奥にいるらっくんも ウトウト中?
寄ってみると・・・

ふ・・・老けすぎだろう らっくん。
目を開けると いくらか実年齢に近付く楽。

昼間 あれだけ寝ても、まーだ眠れるね・・・・・
●先日の粒 ありがとうございます・・・
・美味ではないかもと言われても この形なら食べてみたいとおっしゃる皆さん、
お気持ちは分かります。
・熊本の冷たい風切って チャリで走ってましたよねー。
・大人になると、早起きになって 字が上手くなるものとばかり思ってました。
それは幻だったのか、まだまだ若すぎるのか!
・花畑牧場の品ではありません。
えっと...なんだっけ、包みを捨てたら記憶もなくなり。
浜線のフーディーワンに積まれてました。
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