このブログはダイエット資格を取ったのに、
思うように集客ができていない人へ
資格を活かして“稼げる仕事”に
変える方法をお伝えしています☺️
今日は、『ダイエットにコンビニ食が
ありか、なしか。』に関して
お話をしております✨
前回のお話はこちら👇
それでは、
『お客さまに刺さる表現伝え方』
を具体的に深堀していきます!💡
お客さまに刺さる表現・伝え方とは?
昨日セミナーに参加していて、
講師の方から「自分のサービスを
お客さまが受けるとどういう風に
変化が起こりますか?」
というような質問があったんです。
それに的確に答えるという課題があって、
皆で色んな話をしているわけです。
答え方としては、AがBになる、
AがBに変化するっていう風に
答えないといけないという内容。

その時に健康がテーマの
ビジネスをされている方が、
AがBになるっていう部分を、
「添加物の味が分かるようになる」
っておっしゃったんです。
確かに変化じゃないですか。
全然分からなかったものが、
添加物入っているなってなることは。
でも、講師の方が
「それはあなたの考えでしょ」
「添加物の味が分かってなんなの」
みたいな感じで。
結構バッサリいう先生だったから。
いまどういう不都合があって、
添加物の味が分かることによって
どう改善されていくのか。
そこを言わないとまったく人には
刺さらないんだよ!!
そういうお話をされていたんです。

私もまさにそうだなって感じていて。
そもそも添加物が、
ダイエットに影響するということを
どれだけの人が知っているのか?
ということが大事じゃないですか。
目の前のお客様が、
どれだけ理解をしているのか。
コンビニはサラダ、
野菜を消毒するために色んな薬の中に
何時間も漬かっている状況なんです…
そう言っても正直『はぁ』って
みたいな感じになっちゃうわけだから。
お客さまがどれだけ添加物が
ダイエットに影響を及ぼすのかが
分かっていない状況で、
あれだめ、これだめって言っちゃうと、
ただの押し付けたアドバイスに
なってしまいます…。
なのでやっぱり、
段階を経てアドバイスを
していく必要があるのです!

今回は、『ダイエットにコンビニ食が
ありか、なしか。』に関して
お話をしております💡
皆さんいかかでしたか?
次回は、
『ダイエット成功者が選ぶ、
コンビニの正しい活用法』
をご紹介いたします!
どうぞお楽しみに✨
続きはこちら👇



