もう、おいしい!おいしいのです!!

私が食した後は、↓こうなります。
骨とか構わず、まっすぐ突き進むのです。
噛めそうな所は噛み砕く!!けだものの如く!!
ワイルドに!!本能のままに!!いのちをいただきます!!

(金目鯛を送ってくださった親戚は、上記の画像にドン引きでした。)
◆◆
とある日の、実家。
パジャマをしっかり着て、タオルケットを掛けて寝る姉。
ルームワンピとは名ばかり、○○な格好で布団を蹴り飛ばす妹。
…母、ごめんなさい!!…なんつーか、もう…ごめんなさいっす!!
◆◆
私の姉は、ハイスペックです!!
正直、自慢です(笑)
小中の成績は、トップ。高校は、県下一の進学校。
陸上、水泳、高跳びをすれば、県大会記録更新。
書道、作文、新聞を書けば、全国レベル。
ピアノを弾けば、教室一番の腕前。
かつ、容姿端麗、温厚篤実。
…もうね、家のおねいさん、非の打ち所のない、すげぇ人ですよ!!
反して、私は凡人です(*´-`)
言うなれば、「彼氏彼女の事○」の、
リアル雪○ちゃんと、not美少女&牙を抜いた○ばさちゃん(´・ω・`)
母は、決して、
優秀な姉と、抜け作(笑)な私を比較することはしませんでした。
…だからこそ、
「おねいさんに近づかなきゃ!!」
「おねいさんみたいな女性になりたい!!」
「どうなるかわかんないけど、とにかくがんばる!!」
という想いが強くなり…
「とにかく一つずつ努力!!積み上げ!!」という、私の「強み」ができました。
運動は苦手だけど(逆上がりと逆立ちとあやとびができない)、
長距離走と腹筋なら、クラスで上位に行けた!!
学年トップにはなれないけど、得意教科ならトップになれた!!
全国は無理だけど、市の書道展には行くことができた!!
ソロを任せていただけた!
先輩から、部長に指名していただけた!!
希望していた高校に、進学することができた!!
行きたい大学と学部に、合格した…!四年間、最高に楽しかった!!
◆◆
本当に、今の自分が居るのは…母と姉のおかげなのです。
姉という「壁」同時に「支え」がなければ、頑張れませんでした。
母、姉、本当に…ありがとうございます。
今晩は、ちと飲みすぎてますけど…
見逃してね(´・ω・`)←おい