新年最初の重賞中山金杯、京都金杯でスタートダッシュを華々しく飾るために、
今日は中山金杯の過去データを取りました。
2005年
1着 クラフトワーク 1番人気
2着 マイネヌーヴェル 6番人気
3着 キーボランチ 8番人気
2004年
1着 アサカディフィート 4番人気
2着 ワールドスケール 5番人気
3着 ダンツジャッジ 3番人気
2003年
1着 トーホウシデン 1番人気
2着 トーアメイウン 12番人気
3着 カンファーベスト 10番人気
2002年
1着 ビッグゴールド 1番人気
2着 タフグレイス 13番人気
3着 ゴーステディ 6番人気
2001年
1着 カリスマサンオペラ 8番人気
2着 クラフトマンシップ 10番人気
3着 シンボリオレゴン 11番人気
とハンデ戦だからか、過去5年間のデータを見る限り、2004年以外は荒れてますねー。
1番人気はなかなか期待に応えているようです。
しかし、2番人気が・・・。
これは2番人気買いか・・・?
過去5年間で3着以内に入った5番人気までの馬はたった6頭。
6割は6番人気以降の馬が来ることになりますねー。
5着までを見てみると、
2005年
4着 4番人気
5着 5番人気
2004年
4着 7番人気
5着 9番人気
2003年
4着 2番人気
5着 9番人気
2002年
4着 3番人気
5着 2番人気
2001年
4着 4番人気
5着 2番人気
荒れなかった2004年以外は人気どころがきてるように思えます。
となると荒れるか荒れないかは紙一重?
多角的に買うのがベストでしょうかねー?