「人生最後の瞬間をイメージしているうちに、

どんどん幸せな気分になれました」

 

これは『30年分の幸せを本気で設計する|1dayワークショップ』に

参加された方の言葉です。
未来を描くということは、

“不安”を見つめることではなく、

“幸せの形”を再確認することなんですね。
そんな幸せな時間を、

もう一度届けたくて——リクエスト開催が決まりました。

 

もう一度、この時間を届けたくて

このワークショップは、

30年後の自分を起点に「どんな人生を生きたいか」を

逆算で考える1dayワークショップです。
“今”の延長ではなく、

“未来の視点”から人生をデザインしていく時間。

前回の開催後、

受講生からはたくさんのメッセージが届きました。

「自分の幸せを具体的に描くうちに、これから先への恐怖心が薄れていきました」

「“今の自分”を一度手放して考えるのは難しかったけれど、『ああ、やっぱり私はこういうことがしたいんだな』と清々しい気持ちになれました」

「“やらなくちゃ”ばかりの毎日で、在り方と行動がズレていたことに気づきました。30年後の自分に出てこないことは、“いま無理にやらなくていいこと”なんだと思えました」

みなさんの言葉に共通していたのは、
“未来を描くことが、

いまの安心につながった”という実感でした。

 

未来を描くことで、「この道がいい」と思えるようになる

「30年後なんて、想像がつかない」
そんなふうに感じる人もいるかもしれません。

でも、ワークショップの中で

“なりたい自分”を描いていくうちに、
いま立っている場所が、少しずつ違って見えてきます。

「この道でいいのかな」と迷っていた人が、
「やっぱり、この道がいい」と思えるようになる。
そんな小さな確信が、未来を照らす光になるのです。

誰かと比べる必要もなく、
現実的な制約を一度脇に置いて、

純粋に「どう在りたいか」を描く時間です。

そこから、“いま”の行動や選択が少しずつ変わり始めます。

 

バックキャスト(逆算)で描く

このワークショップでは、未来から現在を見つめ直す

「バックキャスティング」の考え方を使います。
つまり、「いまの自分をどう変えるか」ではなく、
「30年後、どんな自分でいたいか」から逆算して、
“そのためにいまできること”を見つけていきます。

 

この方法を取ると、
「何を手に入れるか」よりも

「何を手放すか」が自然に見えてきます。

 

たとえば——
・無理に頑張らなくてもいいこと
・“良い人”であろうとしていた習慣
・他人の価値観で選んできた道

そうした“手放していいもの”がクリアになると、
自分の本音が浮かび上がってきます。

 

あたたかい空気の中で

当日は、少人数での対話や
シェアを交えながら進行します。


他の人の「幸せの形」を聞くことで、
自分の中にも新しい気づきが生まれていきます。

「他の人のビジョンを聞いて、自分の心の奥が動きました」

「どんな未来を描くのも自由なんだと感じられた時間でした」

未来を描くことは、孤独な作業ではありません。
安心できる場の中で、

言葉にしながら思いを整理する時間が、
自分の“軸”を思い出させてくれます。

開催概要

『30年分の幸せを本気で設計する|1dayワークショップ』

リクエスト開催日は、

11月11日(月)・14日(木)・15日(金)こちらの3日間です。

 

↑↑詳細は、ぜひこちらをご覧ください↑↑

 

未来を描くことは、“本当の自分を思い出す”ことでもあります。
30年後のあなたが笑っていられるように、
この秋、自分だけの「幸せの設計図」を描いてみませんか?