うたコン
25日はNHKの「うたコン」のべっぴんさん特集にももクロが出演。

良子役として出演している夏菜子が中継レポーターとして活躍したり、
神戸からの中継で「ザ・ゴールデン・ヒストリー」をパフォーマンスしました。
「べっぴんさん」は現在ストーリー展開がシリアスで、良子も泣ける場面での登場が多いですから、
朝ドラファンの中にはアイドルとしての百田夏菜子の姿に驚く人もいたかもしれませんね
最初は番組の雰囲気や視聴層的にも、BSで放送された時代劇「伝七捕物帳」の主題歌、
「Hanabi」を披露した方が良いのではないかとも思ったのですが、
ロケに実際に使われた重要文化財「旧ハッサム住宅」全体を使ったパフォーマンスを観て、
なるほどこれはももクロにしか出来ない楽しませ方だなと思い直しました
こんなこと、どんな場所でも歌って踊れるももクロちゃんにしか出来ない芸当ですもの。
そして彼女達と共に、あらゆる無茶振りを乗り越えてきた振付師、石川ゆみ先生のおかげですね。

10月26日の誕生日を祝福するかのような文字
ほんと、NHKのスタッフさんはももクロの魅力が何なのか、良くわかってると思います

それから歌いながらブドウ食べたり、落ちサビ前のロングトーンがあったり、ドアップが2回もあったりと、
夏菜子以外では高さんがやたらと目立っていた中継の気がしました。
これはうたコン視聴層のおじいちゃんおばあちゃんに、彼女の孫オーラが見つかってしまうな
来月には「ももクロ和楽器レボリューションZ」も放送されますし、
NHKを通して更に多くの人達に、ももクロちゃんの楽しさが伝わると良いですね
<おまけ>
なんか最近えびt五五七二三二〇がオイラの中でキテる
てか彼女達も本当に上手くなったよねぇ。

良子役として出演している夏菜子が中継レポーターとして活躍したり、
神戸からの中継で「ザ・ゴールデン・ヒストリー」をパフォーマンスしました。
「べっぴんさん」は現在ストーリー展開がシリアスで、良子も泣ける場面での登場が多いですから、
朝ドラファンの中にはアイドルとしての百田夏菜子の姿に驚く人もいたかもしれませんね

最初は番組の雰囲気や視聴層的にも、BSで放送された時代劇「伝七捕物帳」の主題歌、
「Hanabi」を披露した方が良いのではないかとも思ったのですが、
ロケに実際に使われた重要文化財「旧ハッサム住宅」全体を使ったパフォーマンスを観て、
なるほどこれはももクロにしか出来ない楽しませ方だなと思い直しました

こんなこと、どんな場所でも歌って踊れるももクロちゃんにしか出来ない芸当ですもの。
そして彼女達と共に、あらゆる無茶振りを乗り越えてきた振付師、石川ゆみ先生のおかげですね。

10月26日の誕生日を祝福するかのような文字

ほんと、NHKのスタッフさんはももクロの魅力が何なのか、良くわかってると思います


それから歌いながらブドウ食べたり、落ちサビ前のロングトーンがあったり、ドアップが2回もあったりと、
夏菜子以外では高さんがやたらと目立っていた中継の気がしました。
これはうたコン視聴層のおじいちゃんおばあちゃんに、彼女の孫オーラが見つかってしまうな

来月には「ももクロ和楽器レボリューションZ」も放送されますし、
NHKを通して更に多くの人達に、ももクロちゃんの楽しさが伝わると良いですね

<おまけ>
なんか最近

てか彼女達も本当に上手くなったよねぇ。
偉大なる作詞家に学ぶ
23日の「SUZUKIハッピークローバー」のゲストに、作詞家の森雪之丞先生が登場しました。
作詞家・森雪之丞先生に学ぶ「心を豊かにする作詞学」
ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!
作詞学のお話が本当に面白くて、聞き入ってしまいましたね~。
これは現在「ココロノセンリツvol.0.5 & vol.1」に向けて曲を作っていると思われる、
杏果にとって最高のタイミングでの講義になったでしょう。
先日のももいろフォーク村における松本隆先生との共演といい、
作詞家として日本歌謡界に長きに渡ってトップランナーを務めるお二人と、
こんなにも短いスパンで直接触れられた事は非常に良い経験になったことと思います
本当に彼女達は人に恵まれていますね
さて今回の講義の中で私が1番印象に残ったのは、
彼が作詞されたももクロの名曲、『「Z」の誓い』について語った事。
実は『「Z」の誓い』の発売当初、私はこの曲の歌詞に感銘を受けて記事にしています。
『「Z」の誓い』フラゲレビュー
もしかしたらこの詞は、ドラゴンボールZとももクロ両方に当て書きされたのではと思ったのですが、
前半の話を聞いた限りでは、どちらかと言えばドラゴンボールに寄せて作られ、
サビ以降の展開はももクロに向けてと言うより、我々一人一人に対するメッセージとの事でした。
しかし中盤で語られた作詞家としての極意。
「どんなに良い詞でも、歌う人が自分の言葉にしてくれないと何も伝わってこない」という事。
続けて「Zの誓いであっても、あの世界にももクロがちゃんといるから届く」と答えて下さったことで、
何故私があの曲に、あれ程にまで感銘を受けて涙したのか、1年半越しでしっくりと来ました。
やはりももクロという存在があってこそ、託すことの出来た歌詞と言って良いのでしょう
素敵な話が聞けて本当に神回と言える「ハピクロ」でした。
それにしてもまさか森雪之丞先生が「ぜっちか」の略称を知っているとは思わなんだ
あれは発売当初に語呂が良いと思って勝手に言ってたものなんですよね
ぜっちか!
しかしご自身の書いた曲のその後を、しっかりと見届けてくださってるんだなと知ることが出来て感動です。
今後も、ももクロちゃんの曲に素敵な詞を書いて頂けたら嬉しいですね
作詞家・森雪之丞先生に学ぶ「心を豊かにする作詞学」
ももいろクローバーZのSUZUKI ハッピー・クローバー!
作詞学のお話が本当に面白くて、聞き入ってしまいましたね~。
これは現在「ココロノセンリツvol.0.5 & vol.1」に向けて曲を作っていると思われる、
杏果にとって最高のタイミングでの講義になったでしょう。
先日のももいろフォーク村における松本隆先生との共演といい、
作詞家として日本歌謡界に長きに渡ってトップランナーを務めるお二人と、
こんなにも短いスパンで直接触れられた事は非常に良い経験になったことと思います

本当に彼女達は人に恵まれていますね

さて今回の講義の中で私が1番印象に残ったのは、
彼が作詞されたももクロの名曲、『「Z」の誓い』について語った事。
実は『「Z」の誓い』の発売当初、私はこの曲の歌詞に感銘を受けて記事にしています。
もしかしたらこの詞は、ドラゴンボールZとももクロ両方に当て書きされたのではと思ったのですが、
前半の話を聞いた限りでは、どちらかと言えばドラゴンボールに寄せて作られ、
サビ以降の展開はももクロに向けてと言うより、我々一人一人に対するメッセージとの事でした。
しかし中盤で語られた作詞家としての極意。
「どんなに良い詞でも、歌う人が自分の言葉にしてくれないと何も伝わってこない」という事。
続けて「Zの誓いであっても、あの世界にももクロがちゃんといるから届く」と答えて下さったことで、
何故私があの曲に、あれ程にまで感銘を受けて涙したのか、1年半越しでしっくりと来ました。
やはりももクロという存在があってこそ、託すことの出来た歌詞と言って良いのでしょう

素敵な話が聞けて本当に神回と言える「ハピクロ」でした。
それにしてもまさか森雪之丞先生が「ぜっちか」の略称を知っているとは思わなんだ

あれは発売当初に語呂が良いと思って勝手に言ってたものなんですよね

しかしご自身の書いた曲のその後を、しっかりと見届けてくださってるんだなと知ることが出来て感動です。
今後も、ももクロちゃんの曲に素敵な詞を書いて頂けたら嬉しいですね

120点のフォーク村
本日放送の「坂崎幸之助のももいろフォーク村NEXT」は圧巻というほかありませんでしたね~。
興奮冷めやらぬので簡単に感想を書き留め。
今回は「木曜ヒットスタジオデラックス」と銘打ってるだけあって、
初っ端から「夜のヒットスタジオ」をオマージュした次に登場するメンバーの持ち歌リレー。
華原朋美さん、はたけさん、しゃちほこの咲良菜緒ちゃんと次々にゲストが登場。
さらにはスペシャルゲストとして偉大な作詞家である松本隆さんを招き、
さらにさらにクミコさん、ツキダタダシさんと続く豪華な番組になっていました。
しかし私が圧巻と思ったのはゲストの豪華さではなく、ももクロちゃんの歌のクオリティ。
最初の杏果と華原朋美さんのデュエット「Hate tell a lie」を聴いた時に、
ソロコンで大きく成長した彼女は、オリジナル歌手と並んで歌っても、
全く遜色ない歌手に成長したんだなぁと感慨深く思いました
しかし続く高さん、あーりんと他のメンバーにつづいても、全員のクオリティーが非常に高い
音程を大きく外すような場面もなく、どの歌も情感もこもっていて引き込まれました。
ライブの数は少なくとも、誰もが己を磨き続けている成果が出ていると言って良いでしょう
また、坂崎村長やももクロバンドの面々が松本隆さんの前でガチガチに緊張している中、
誰一人としてプレッシャーに押しつぶされない度胸の強さも流石でしたね。
更にはあーりんのコスプレあり、玉さんのギター&ピアノあり、
杏果の初電子ドラム演奏ありと企画にも面白さ満載でした。

杏果チックが止まらない♪
特に杏果のドラムはコスプレのクオリティーだけではなく、ドラムの演奏も素晴らしかったですね
杏果は初のソロコンが終わっても気を抜かずに、ももクロとしての仕事だけではなく、
ソロコン0.5に向けて、技術も精神も日々研ぎ澄ましているんだなと感じました。
これは大分のライブがまた凄いことになるのは間違いないでしょう
それから杏果の演奏を見た松本隆さんが、
楽しそうに微笑んで「120点」と言って頂けたのが本当に嬉しかったです
あと印象的だったのは、チームしゃちほこの咲良菜緒ちゃんのレベルが更に上がってた事。

あらかわいい
GF16の時の「I'm Proud」でも凄く上手くなっていると驚いたのですが、
今日の透き通った素直な声、安定した音程とブレスコントロールはお見事。
ももクロちゃんたちと並んで歌ってもなんの遜色のないスキルを身に着けていました。
特に「赤いスイートピー」が素晴らしくて、こんなにも正統派アイドルソングが合うのかとびっくり
これから色々な曲を歌って経験を積めば、素晴らしい歌手に成長するのではないかと期待大。
ももクロちゃんも、後輩ちゃんたちも互いに切磋琢磨して、輝きを増していけたら良いですね
興奮冷めやらぬので簡単に感想を書き留め。
今回は「木曜ヒットスタジオデラックス」と銘打ってるだけあって、
初っ端から「夜のヒットスタジオ」をオマージュした次に登場するメンバーの持ち歌リレー。
華原朋美さん、はたけさん、しゃちほこの咲良菜緒ちゃんと次々にゲストが登場。
さらにはスペシャルゲストとして偉大な作詞家である松本隆さんを招き、
さらにさらにクミコさん、ツキダタダシさんと続く豪華な番組になっていました。
しかし私が圧巻と思ったのはゲストの豪華さではなく、ももクロちゃんの歌のクオリティ。
最初の杏果と華原朋美さんのデュエット「Hate tell a lie」を聴いた時に、
ソロコンで大きく成長した彼女は、オリジナル歌手と並んで歌っても、
全く遜色ない歌手に成長したんだなぁと感慨深く思いました

しかし続く高さん、あーりんと他のメンバーにつづいても、全員のクオリティーが非常に高い

音程を大きく外すような場面もなく、どの歌も情感もこもっていて引き込まれました。
ライブの数は少なくとも、誰もが己を磨き続けている成果が出ていると言って良いでしょう

また、坂崎村長やももクロバンドの面々が松本隆さんの前でガチガチに緊張している中、
誰一人としてプレッシャーに押しつぶされない度胸の強さも流石でしたね。
更にはあーりんのコスプレあり、玉さんのギター&ピアノあり、
杏果の初電子ドラム演奏ありと企画にも面白さ満載でした。

杏果チックが止まらない♪
特に杏果のドラムはコスプレのクオリティーだけではなく、ドラムの演奏も素晴らしかったですね

ドラマーノフ、日高さんの豆知識シモンズは本物のドラムみたいな叩き方してるとあっという間に腱鞘炎になるから心配だなと思ったら、スネア打つ時自分の腿に力を逃がしてる!
— 日高潤也@10/28TOKU@ROOMS (@acarranger) 2016年10月20日
エレドラの心得をちゃんと会得しているのがびっくり!!!
杏果は初のソロコンが終わっても気を抜かずに、ももクロとしての仕事だけではなく、
ソロコン0.5に向けて、技術も精神も日々研ぎ澄ましているんだなと感じました。
これは大分のライブがまた凄いことになるのは間違いないでしょう

それから杏果の演奏を見た松本隆さんが、
楽しそうに微笑んで「120点」と言って頂けたのが本当に嬉しかったです

あと印象的だったのは、チームしゃちほこの咲良菜緒ちゃんのレベルが更に上がってた事。

あらかわいい
GF16の時の「I'm Proud」でも凄く上手くなっていると驚いたのですが、
今日の透き通った素直な声、安定した音程とブレスコントロールはお見事。
ももクロちゃんたちと並んで歌ってもなんの遜色のないスキルを身に着けていました。
特に「赤いスイートピー」が素晴らしくて、こんなにも正統派アイドルソングが合うのかとびっくり

これから色々な曲を歌って経験を積めば、素晴らしい歌手に成長するのではないかと期待大。
ももクロちゃんも、後輩ちゃんたちも互いに切磋琢磨して、輝きを増していけたら良いですね

TOKYOへの道
ももクロが文化の日にNHK総合の音楽特番『ももクロ和楽器レボリューションZ』に出演決定。

ももクロ、和楽器に初挑戦 「かっこよくできたかなっ」と手応え
ORICON STYLE
NHKの地上波で、ももクロの名を冠した音楽番組をやるなんて素晴らしい

出演陣もヒダノ修一さん率いる和楽器バンドに、デーモン閣下、ナオト・インティライミ、May Jさんと豪華
全員で『ニッポン笑顔百景』のコラボレーションもあるので本当に楽しみですね
ももクロちゃん達が和楽器に初挑戦するのも注目したい所。
尺八とか篠笛って音出すのもめちゃくちゃ難しいと聞いたことがあるので、
推され隊の2人の活躍に期待したいと思います。
それから共演するヒダノ修一さんが、今回の出演の裏話をブログで語ってくださいました。まさかの桃神祭を見たNHK側からのオファーとは驚きです
しかし言われてみれば、あれほどのの大規模な和楽器バンドを従えて、
生演奏でライブをやっているグループはももクロくらい。
しかも彼女達は楽器演奏などへ挑戦することに時間と努力を惜しみませんし、
2020年のオリンピック&パラリンピックに関わる仕事をしたいとも宣言していますから納得の人選でしょう。
桃神祭は今年で一旦終了で、暫くヒダノさんとの関わりも無くなってしまうかと残念に思ってましたが、
これまでの繋がりが新しい仕事に活かされることになって本当に良かったです
こういった活動が連鎖して、2020年TOKYOへ繋がって行くと嬉しいなぁ
更にももクロちゃんはNHKBSプレミアムにおいて11月4日に放送される、
『あなたに贈る!名曲セレクション~秋ソングスペシャル~』にも出演が決定。

NHKBSで秋ソング特番 欅坂46・ももクロら出演
ORICON STYLE
写真見ると披露する曲は、収穫の時期ということで「ザ・ゴールデン・ヒストリー」っぽいですね
どうやら去年出演した『あなたに贈る クリスマスソング・セレクション』の秋バージョンなので、
おそらくは楽しいトークパートもたっぷりあるでしょう。

去年は大ファンの秦基博さんとのトークで杏果が感動して泣いちゃった
こちらの番組も楽しみにしたいと思います
それにしても夏菜子の朝ドラレギュラー出演といい、みんなのうたでの「フルーツ5姉妹」といい、
紅白卒業宣言をしたにも関わらず、NHKの推しっぷりがむしろ更に凄くなってる気がします。
これこそももクロが、曇りなき正道をしっかりと歩んでる証と言えるのかもしれませんね

ももクロ、和楽器に初挑戦 「かっこよくできたかなっ」と手応え
ORICON STYLE
NHKの地上波で、ももクロの名を冠した音楽番組をやるなんて素晴らしい


出演陣もヒダノ修一さん率いる和楽器バンドに、デーモン閣下、ナオト・インティライミ、May Jさんと豪華

全員で『ニッポン笑顔百景』のコラボレーションもあるので本当に楽しみですね

ももクロちゃん達が和楽器に初挑戦するのも注目したい所。

尺八とか篠笛って音出すのもめちゃくちゃ難しいと聞いたことがあるので、
推され隊の2人の活躍に期待したいと思います。
それから共演するヒダノ修一さんが、今回の出演の裏話をブログで語ってくださいました。まさかの桃神祭を見たNHK側からのオファーとは驚きです

しかし言われてみれば、あれほどのの大規模な和楽器バンドを従えて、
生演奏でライブをやっているグループはももクロくらい。
しかも彼女達は楽器演奏などへ挑戦することに時間と努力を惜しみませんし、
2020年のオリンピック&パラリンピックに関わる仕事をしたいとも宣言していますから納得の人選でしょう。
桃神祭は今年で一旦終了で、暫くヒダノさんとの関わりも無くなってしまうかと残念に思ってましたが、
これまでの繋がりが新しい仕事に活かされることになって本当に良かったです

こういった活動が連鎖して、2020年TOKYOへ繋がって行くと嬉しいなぁ

更にももクロちゃんはNHKBSプレミアムにおいて11月4日に放送される、
『あなたに贈る!名曲セレクション~秋ソングスペシャル~』にも出演が決定。

NHKBSで秋ソング特番 欅坂46・ももクロら出演
ORICON STYLE
写真見ると披露する曲は、収穫の時期ということで「ザ・ゴールデン・ヒストリー」っぽいですね

どうやら去年出演した『あなたに贈る クリスマスソング・セレクション』の秋バージョンなので、
おそらくは楽しいトークパートもたっぷりあるでしょう。

去年は大ファンの秦基博さんとのトークで杏果が感動して泣いちゃった
こちらの番組も楽しみにしたいと思います

それにしても夏菜子の朝ドラレギュラー出演といい、みんなのうたでの「フルーツ5姉妹」といい、
紅白卒業宣言をしたにも関わらず、NHKの推しっぷりがむしろ更に凄くなってる気がします。
これこそももクロが、曇りなき正道をしっかりと歩んでる証と言えるのかもしれませんね

自然な演技の原点
朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」は2週目が終了。
1週間で失恋、結婚、出征、出産、子育てに終戦と、
大河ドラマ「真田丸」を上回るくらいの怒涛の展開で目が離せない状況ですね
我らがリーダー、百田夏菜子の出番はまだそれほど多くはないものの、
結婚式で黒留袖姿を見せたりと見どころも多かったです。
そして何と言っても衝撃的だったのはこのシーン

15歳も上のおじさんと結婚させられる事に戸惑い、不快感を隠せない良子。
これによって夏菜子より15歳以上年上のおっさんノフ達の中にはショックを受ける人も
しかし、良子は潔君のことを「オートバイの君」と名付けて憧れを抱くような乙女チックな子。
それが家の都合とは言えおじさんと結婚させられるのですから、ショックを受けて当然です。
仮に高校卒業の頃の私が、33歳のお姉さんと結婚しろと言われたら、同じように嫌がったでしょう。
(ある程度大人になってからはずっと年上のお姉さんでも全然オッケーになりましたが)
良子の複雑な心境を、百田夏菜子は見事に演じていたと思います。
Twitterなどで一般の朝ドラファンの感想を見ても評価が高かったですね

そして結婚式のシーンではちょっとはにかみながら旦那さんの事をかたり、
表情や口調の変化で、旦那さんとの関係が良好になっている事がしっかり伝わりました。
良子の心情の変化を、友人達との自然なやりとりの中で表現出来ていたと思います。
先週はまだハラハラして見ていましたが、今週は彼女の演技を安心して見ていられましたね~。
来週から戦後の混乱、キアリス設立へと物語が大きく動いていくので良子のシーンも増える。
女優・百田夏菜子の活躍がますます楽しみです。
それにしてもこのドラマ、主演の芳根京子ちゃんの演技が本当に素晴らしいですね。

妻として夫の深い愛を知り流す涙、母となった喜びの涙、空襲の恐怖を気丈にこらえる涙、
これは全て11話のたった15分の中で見せた表情。
決して大げさに仰々しくならず、なおかつこれほどの違いが演じ分けられる、
いや演じるどころか自然と表現出来る力はとても19歳とは思えないです。
彼女は既に去年から、連続ドラマや映画の主演として素晴らしい演技をしていましたが、
今作で女優としての成長の凄まじさを早くも感じさせられました。
夏菜子が最終オーディションで勝てなかったのも納得と言えるでしょう。
ちなみに彼女は、映画「幕が上がる」の第4回ワークショップから参加、

平田オリザさんの演技メソッドをももクロの5人とともに学んでいたのでした。
また舞台版「幕が上がる」にも参加して厳しい稽古を共にし、
難しい「セリフ渡し」の稽古シーンを演じました。
さらに考古学者の助手役なども演じて他の1年生部員よりもセリフが多く、
高田役の伊藤沙莉と共に存在感が際立っていた印象があります。
元からある才能だけではなく、そういった厳しい現場で学んだことも、
朝ドラでの自然な演技に繋がっているのかもしれませんね。

PICK UP ACTRESS 芳根京子
そりゃ夏菜子の膝上に座るほどに懐いてるのも当然です
これからも2人の演技を見るのが本当に楽しみですね
1週間で失恋、結婚、出征、出産、子育てに終戦と、
大河ドラマ「真田丸」を上回るくらいの怒涛の展開で目が離せない状況ですね

我らがリーダー、百田夏菜子の出番はまだそれほど多くはないものの、
結婚式で黒留袖姿を見せたりと見どころも多かったです。
そして何と言っても衝撃的だったのはこのシーン


15歳も上のおじさんと結婚させられる事に戸惑い、不快感を隠せない良子。
これによって夏菜子より15歳以上年上のおっさんノフ達の中にはショックを受ける人も

しかし、良子は潔君のことを「オートバイの君」と名付けて憧れを抱くような乙女チックな子。
それが家の都合とは言えおじさんと結婚させられるのですから、ショックを受けて当然です。
仮に高校卒業の頃の私が、33歳のお姉さんと結婚しろと言われたら、同じように嫌がったでしょう。
(ある程度大人になってからはずっと年上のお姉さんでも全然オッケーになりましたが)
良子の複雑な心境を、百田夏菜子は見事に演じていたと思います。
Twitterなどで一般の朝ドラファンの感想を見ても評価が高かったですね


そして結婚式のシーンではちょっとはにかみながら旦那さんの事をかたり、
表情や口調の変化で、旦那さんとの関係が良好になっている事がしっかり伝わりました。
良子の心情の変化を、友人達との自然なやりとりの中で表現出来ていたと思います。
先週はまだハラハラして見ていましたが、今週は彼女の演技を安心して見ていられましたね~。
来週から戦後の混乱、キアリス設立へと物語が大きく動いていくので良子のシーンも増える。
女優・百田夏菜子の活躍がますます楽しみです。
それにしてもこのドラマ、主演の芳根京子ちゃんの演技が本当に素晴らしいですね。

妻として夫の深い愛を知り流す涙、母となった喜びの涙、空襲の恐怖を気丈にこらえる涙、
これは全て11話のたった15分の中で見せた表情。
決して大げさに仰々しくならず、なおかつこれほどの違いが演じ分けられる、
いや演じるどころか自然と表現出来る力はとても19歳とは思えないです。
彼女は既に去年から、連続ドラマや映画の主演として素晴らしい演技をしていましたが、
今作で女優としての成長の凄まじさを早くも感じさせられました。
夏菜子が最終オーディションで勝てなかったのも納得と言えるでしょう。
ちなみに彼女は、映画「幕が上がる」の第4回ワークショップから参加、

平田オリザさんの演技メソッドをももクロの5人とともに学んでいたのでした。
また舞台版「幕が上がる」にも参加して厳しい稽古を共にし、
難しい「セリフ渡し」の稽古シーンを演じました。
さらに考古学者の助手役なども演じて他の1年生部員よりもセリフが多く、
高田役の伊藤沙莉と共に存在感が際立っていた印象があります。
元からある才能だけではなく、そういった厳しい現場で学んだことも、
朝ドラでの自然な演技に繋がっているのかもしれませんね。

PICK UP ACTRESS 芳根京子
そりゃ夏菜子の膝上に座るほどに懐いてるのも当然です

これからも2人の演技を見るのが本当に楽しみですね

「ももいろクローバーZ MUSIC VIDEO CLIPS」レビューのリブログ
最近気づいたんですが、なんと自分の書いた記事をリブログして記事を書けるという事。

いいのかこの仕様で…

という訳で本日「ももいろクローバーZ MUSIC VIDEO CLIPS [通常版]」
以前にAE限定盤をレビューした記事をリブログしてみた実験記事でございます。
買おうか迷ってる方は是非読んで参考にしてみてくださいませ

ちなみにこのリブログって機能、人によって使い方がかなり違う印象。
私みたいに記事の引用のために使って、それに即した文を書く人もいるのですが、
ももクロちゃんのブログとかをリブログしてる人を観に行ったりすると少数派な気がします。
いわゆるTwitterのリツイートのような感覚で使う人も多くて、
引用して記事を書くというより、面白い記事を拡散する側面もあるみたいですね。
ただ私みたいな文字数勝負みたいな記事を書いているブログだと、
乱発すれば記事の質が下がり、読者も離れていってしまう危険性もある諸刃の剣かもしれませんね

なので使う時にはしっかり引用元の内容に即した文を書くよう心がけたいと思います。
べっぴんなお仕事の価値
NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん」の1週目が終了しました。

うひょ良子
第5話後半から女学生時代に突入し、早くも百田夏菜子演じる多田良子の出番がありました。
まだまだ出番は少なめですが、モンペ姿が可愛かったですね~
それにしても、まだ始まったばかりなのに4、5話ではボロボロに泣かされた
シナリオに無駄がなくテンポよく進むのに、キャラクターの心情をしっかり描けていて、
それを見事に表現出来る役者さん達が揃っていて素晴らしかったです
感想を見ていても今のところ概ね好評でしたし、
これからどの様な物語が紡がれて行くのか本当に楽しみですね
さて先日、放送開始前に私は初めて朝ドラのガイドブックを購入しました。

連続テレビ小説 べっぴんさん Part1 (NHKドラマ・ガイド)
豊富な写真とメインキャストへのインタビュー、時代背景や制作現場の裏側など、
一冊にべえっぴんさん情報がギュッと詰まっています。(夏菜子も見開きで写真&インタビュー)
そしてこれを読んでいくとNHK朝ドラというお仕事が、
とてつもないスケールの現場なんだという事を改めて思い知らされました。
出演陣、制作スタッフ、美術や音楽にロケーション、全てに対するこだわりがとてつもない。
特にセットや小道具の緻密さは目を見張り、影を支えるスタッフ達のレベルの高さも感じました。
まさに"べっぴん"なドラマを作るために、業界のべっぴんさん達が集結している現場。
この中に百田夏菜子が、約9ヶ月もの長期間に渡って中心メンバーとしている。
今、我々が想像する以上のことが彼女に起こっているのです。
朝ドラというのは日本一過酷なドラマ撮影現場と言われています。
ヒロインともなれば1年間、毎日朝から夜遅くまで撮影し、
心身ともにボロボロとなるというのも大げさではなく、過去に降板した女優すらいる。
それに挑戦するということは、アイドルとしてまともな活動が出来なくなる事を意味していました。
結果的に百田夏菜子はヒロインの友人役という立場に収まったため、
全くアイドル活動が出来ない事態にはならなかったものの、
9ヶ月に渡り時間を大きく拘束され両立が困難になったのも事実。
あくまでヒロインを目指していたのだから、リスクを減らすため断るという選択も出来ました。
それでも百田夏菜子は朝ドラというステージで多くの人に元気を届けたい、
これまで興味の無かった人々へももクロの存在を届けたいという思いで受けたといいます。
ここ迄しっかりと考えて出演する夏菜子に、流石ももクロのリーダーと感心したし、
間違いなくももクロの存在を、一般層への大きくアピールすることにつながると思い、
私は放送前から今回の朝ドラ出演の期待が高まっていたのでした。
しかしガイドブックと第1週目の放送の内容を見て、
それはある一面でしか朝ドラの効果を捉えていないと思ったのです。
百田夏菜子の朝ドラへ出演にはそれ以上の意義があるものと確信しました。
先に述べた用に、このドラマの制作には業界でもべっぴんな人々が集まり、
9ヶ月という長い時間を掛けて日本一ともいえる作品を作り上げていく。
この環境の中に彼女が身を置き続けるのは、とてつもない経験を得ることになるのは間違いない。
それはこれまで、どのアイドルグループのメンバーも経験した事のない領域。
そのことがどれほどの化学変化を起こすのかは想像だにできないでしょう。
特に1週目にしてとてつもない存在感と演技で圧倒した市村正親さんは、
今後ヒロインたち4人の仕事に大きく関わっていくキーマンとなる。
彼ら超一流俳優陣の演技に直接触れ、切磋琢磨し、学んでいくことは、
女優・百田夏菜子にとって素晴らしい財産になることは間違いないと思います。
そしてそれは、ももいろクローバーZのリーダーとしての活動にも活かされるはずです。
2014年、映画「幕が上がる」の撮影を終えた後の「ももクリ2014」において、
彼女達は一連のミュージカル的な演出を見事に表現し、観客を魅了することに成功。
振付師の石川ゆみ先生も「表現力が上がった」と証言し、
演技を磨くことがアイドルとしてのパフォーマンスにも還元できる事を示してくれました。
そして私の感じた限り、夏のGF16や桃神祭2016において、
百田夏菜子からは「ももクリ2014」の時のような表現力の大きな成長を見て取れた。
これは既にクランクインから3ヶ月が経つ、
朝ドラでの経験がにじみ出ている結果ではないかと、私は思ったのでした。
残りの約5ヶ月に及ぶ撮影を経て、彼女がどれほどの成長を遂げるのかは計り知れないでしょう。
来年4月には「ももクロ 春の一大事2017 in 富士見市」が開催されます。
3年ぶりに復活する「一大事」で何が起こるかは定かではありませんが、
表現力を磨き抜き、より"べっぴんさん"に成長した百田夏菜子が降臨する事は間違いない。
その輝きは他の4人にも伝播し、必ずやグループ全体の大きな力へとなるでしょう。
ももいろクローバーZのさらなる飛躍に注目したいと思います。
(出典:ももクロ吟遊録
、日経エンタテインメント!No.236
等)

うひょ良子
第5話後半から女学生時代に突入し、早くも百田夏菜子演じる多田良子の出番がありました。
まだまだ出番は少なめですが、モンペ姿が可愛かったですね~

それにしても、まだ始まったばかりなのに4、5話ではボロボロに泣かされた

シナリオに無駄がなくテンポよく進むのに、キャラクターの心情をしっかり描けていて、
それを見事に表現出来る役者さん達が揃っていて素晴らしかったです

感想を見ていても今のところ概ね好評でしたし、
これからどの様な物語が紡がれて行くのか本当に楽しみですね

さて先日、放送開始前に私は初めて朝ドラのガイドブックを購入しました。
連続テレビ小説 べっぴんさん Part1 (NHKドラマ・ガイド)
豊富な写真とメインキャストへのインタビュー、時代背景や制作現場の裏側など、
一冊にべえっぴんさん情報がギュッと詰まっています。(夏菜子も見開きで写真&インタビュー)
そしてこれを読んでいくとNHK朝ドラというお仕事が、
とてつもないスケールの現場なんだという事を改めて思い知らされました。
出演陣、制作スタッフ、美術や音楽にロケーション、全てに対するこだわりがとてつもない。
特にセットや小道具の緻密さは目を見張り、影を支えるスタッフ達のレベルの高さも感じました。
まさに"べっぴん"なドラマを作るために、業界のべっぴんさん達が集結している現場。
この中に百田夏菜子が、約9ヶ月もの長期間に渡って中心メンバーとしている。
今、我々が想像する以上のことが彼女に起こっているのです。
朝ドラというのは日本一過酷なドラマ撮影現場と言われています。
ヒロインともなれば1年間、毎日朝から夜遅くまで撮影し、
心身ともにボロボロとなるというのも大げさではなく、過去に降板した女優すらいる。
それに挑戦するということは、アイドルとしてまともな活動が出来なくなる事を意味していました。
結果的に百田夏菜子はヒロインの友人役という立場に収まったため、
全くアイドル活動が出来ない事態にはならなかったものの、
9ヶ月に渡り時間を大きく拘束され両立が困難になったのも事実。
あくまでヒロインを目指していたのだから、リスクを減らすため断るという選択も出来ました。
それでも百田夏菜子は朝ドラというステージで多くの人に元気を届けたい、
これまで興味の無かった人々へももクロの存在を届けたいという思いで受けたといいます。
ここ迄しっかりと考えて出演する夏菜子に、流石ももクロのリーダーと感心したし、
間違いなくももクロの存在を、一般層への大きくアピールすることにつながると思い、
私は放送前から今回の朝ドラ出演の期待が高まっていたのでした。
しかしガイドブックと第1週目の放送の内容を見て、
それはある一面でしか朝ドラの効果を捉えていないと思ったのです。
百田夏菜子の朝ドラへ出演にはそれ以上の意義があるものと確信しました。
先に述べた用に、このドラマの制作には業界でもべっぴんな人々が集まり、
9ヶ月という長い時間を掛けて日本一ともいえる作品を作り上げていく。
この環境の中に彼女が身を置き続けるのは、とてつもない経験を得ることになるのは間違いない。
それはこれまで、どのアイドルグループのメンバーも経験した事のない領域。
そのことがどれほどの化学変化を起こすのかは想像だにできないでしょう。
特に1週目にしてとてつもない存在感と演技で圧倒した市村正親さんは、
今後ヒロインたち4人の仕事に大きく関わっていくキーマンとなる。
彼ら超一流俳優陣の演技に直接触れ、切磋琢磨し、学んでいくことは、
女優・百田夏菜子にとって素晴らしい財産になることは間違いないと思います。
そしてそれは、ももいろクローバーZのリーダーとしての活動にも活かされるはずです。
2014年、映画「幕が上がる」の撮影を終えた後の「ももクリ2014」において、
彼女達は一連のミュージカル的な演出を見事に表現し、観客を魅了することに成功。
振付師の石川ゆみ先生も「表現力が上がった」と証言し、
演技を磨くことがアイドルとしてのパフォーマンスにも還元できる事を示してくれました。
そして私の感じた限り、夏のGF16や桃神祭2016において、
百田夏菜子からは「ももクリ2014」の時のような表現力の大きな成長を見て取れた。
これは既にクランクインから3ヶ月が経つ、
朝ドラでの経験がにじみ出ている結果ではないかと、私は思ったのでした。
残りの約5ヶ月に及ぶ撮影を経て、彼女がどれほどの成長を遂げるのかは計り知れないでしょう。
来年4月には「ももクロ 春の一大事2017 in 富士見市」が開催されます。
3年ぶりに復活する「一大事」で何が起こるかは定かではありませんが、
表現力を磨き抜き、より"べっぴんさん"に成長した百田夏菜子が降臨する事は間違いない。
その輝きは他の4人にも伝播し、必ずやグループ全体の大きな力へとなるでしょう。
ももいろクローバーZのさらなる飛躍に注目したいと思います。
(出典:ももクロ吟遊録
「べっぴんさん」放送開始!
ついに百田夏菜子出演、NHK朝の連続ドラマ「べっぴんさん」が放送開始されました

2016.10.3 7:30、朝ドラ女優百田夏菜子誕生の瞬間(子持ち)
「主人公が成長した姿→ナレーション→子役時代」という、
時代物朝ドラのテンプレ展開からスタートしたのでしっかり出番がありましたね
今回はヒロインと親友4人達による子供服事業立ち上げの物語なので、
彼女もメイン出演者として半年間出続けるという確かな証拠と言えるでしょう。
しかも前情報によると今週中にはヒロインすみれの子供時代から女学生時代に移るので、
またすぐに出番がやってきそうなのが嬉しい所ですね
これから半年間、毎日楽しみにしたいと思います
それから今日は早速「べっぴんさん」のPR活動が神戸で行われたようですね。

『べっぴんさん』スタートに、芳根「やっと見てもらえる」
デイリースポーツ online
各社で大きく取り上げられ、朝ドラの影響力は流石だな~と改めて思いました。
今後こういったPRでイベントや番組への出演が多くなるでしょうから、
主演の芳根京子ちゃんほどではないにしろ、更に忙しい日々が続きそうですね
大変だとは思いますが、ももクロ吟遊録
で彼女が語った目標のための大きな一歩なのは間違いない。
先は長いですが、持ち前の元気と笑顔でがんばっていって欲しいと思います
それから、昨日書いた「フルーツ5姉妹」の記事に書き忘れた部分があって補足。
この歌、可愛らしさと歌いやすさがちびっこ達に楽しんでもらえると思うのですが、
もう一つちびっこウケする要素があるのが大きいと思うんです。
それが歌とセリフによる掛け合いのパート。

こういったテレビとのコール・アンド・レスポンスって、ちっちゃい子大好きじゃないですか
なのでセリフを言って楽しむちびっ子も出てくるんじゃ無いかな~と思ってました。
そしたら案の定、早くもちびっ子達はセリフを真似して楽しんでいるようです
こうやって2ヶ月かけて人気曲になってくれたら嬉しいですね~。
それにしても朝ドラレギュラー出演女優が、
全く同時期に「みんなのうた」の新曲を歌うなんて事って過去にあったのだろうか
何気に今の状況は凄いことが起こってるのではないかと、私は思います。
ちびっ子からおじいちゃんおばあちゃんまで、誰でも笑顔にすることができるアイドル。
ももクロちゃんがそんな存在に、また一歩近づいた気がしたのでした


2016.10.3 7:30、朝ドラ女優百田夏菜子誕生の瞬間(子持ち)
「主人公が成長した姿→ナレーション→子役時代」という、
時代物朝ドラのテンプレ展開からスタートしたのでしっかり出番がありましたね

今回はヒロインと親友4人達による子供服事業立ち上げの物語なので、
彼女もメイン出演者として半年間出続けるという確かな証拠と言えるでしょう。
しかも前情報によると今週中にはヒロインすみれの子供時代から女学生時代に移るので、
またすぐに出番がやってきそうなのが嬉しい所ですね

これから半年間、毎日楽しみにしたいと思います

それから今日は早速「べっぴんさん」のPR活動が神戸で行われたようですね。

『べっぴんさん』スタートに、芳根「やっと見てもらえる」
デイリースポーツ online
各社で大きく取り上げられ、朝ドラの影響力は流石だな~と改めて思いました。
今後こういったPRでイベントや番組への出演が多くなるでしょうから、
主演の芳根京子ちゃんほどではないにしろ、更に忙しい日々が続きそうですね

大変だとは思いますが、ももクロ吟遊録
先は長いですが、持ち前の元気と笑顔でがんばっていって欲しいと思います

それから、昨日書いた「フルーツ5姉妹」の記事に書き忘れた部分があって補足。
この歌、可愛らしさと歌いやすさがちびっこ達に楽しんでもらえると思うのですが、
もう一つちびっこウケする要素があるのが大きいと思うんです。
それが歌とセリフによる掛け合いのパート。

こういったテレビとのコール・アンド・レスポンスって、ちっちゃい子大好きじゃないですか

なのでセリフを言って楽しむちびっ子も出てくるんじゃ無いかな~と思ってました。
覚えるの早い!! pic.twitter.com/wSYldqVV5e
— ながやん (@momokamidoli) 2016年10月3日
そしたら案の定、早くもちびっ子達はセリフを真似して楽しんでいるようです

こうやって2ヶ月かけて人気曲になってくれたら嬉しいですね~。
それにしても朝ドラレギュラー出演女優が、
全く同時期に「みんなのうた」の新曲を歌うなんて事って過去にあったのだろうか

何気に今の状況は凄いことが起こってるのではないかと、私は思います。
ちびっ子からおじいちゃんおばあちゃんまで、誰でも笑顔にすることができるアイドル。
ももクロちゃんがそんな存在に、また一歩近づいた気がしたのでした

「フルーツ5姉妹」放送開始!
ついに「みんなのうた」で、ももクロちゃんの歌う「フルーツ5姉妹」が放送開始


あかん、可愛いなんてもんじゃなかった
昨日書いた通り、前もって楽譜さらってボーカロイドに歌わせて予習はしてたけど、
想定の数倍を上をいく可愛さで朝からテンション上がりました
アニメーションもめっちゃ可愛いですね~。

葡萄が幽体離脱したり、メロンの目が離れ気味だったり、桃がプニップニだったり、
各メンバーの特徴を上手くキャラクターに反映してくれているのがわかります。
CGアニメを作成した助川勇太さんの過去ツイートを見ると、
彼女達のことを良く理解して作って頂いたのがわかって、本当にありがたいですね
CGでグリグリ動くのに、かわいい絵本タッチが崩れないのもポイント高い。
これは子供達がテレビの前に釘付けになるのは間違い無しでしょう
それから曲を聴いていて思ったのが、彼女達が声の個性を活かしたまま歌を磨いてきて良かったなと。
前にとあるグループアイドルも「みんなのうた」で歌っていたのですが、
特に歌い分けに特徴がなく、ユニゾンがメインだったので、
正直グループで歌う意義をあまり感じなかったことを覚えてます。
しかしこの「フルーツ5姉妹」という歌には、
「1番になるんじゃなくて、みんなで力を合わせることが大切」という何気に深いテーマがある。
なので各フルーツの個性が発揮される歌い分けが出来なければ、十分に魅力を引きだせないのです。
しかしももクロちゃんには一人ひとりの個性満点の歌声と、
バラエティーで開眼した強烈な個性、更には様々な演技の仕事で身につけた表現力もある。
だからこそこの歌の可愛らしさと楽しさが、十二分に引き立っているのだと言えるでしょう
という訳で、私の「フルーツ5姉妹」に対する第一印象は上々です
これが11月まで毎日のように放送されるのは本当に素敵な事。
もしかしたらゴールデンの音楽番組に出るよりも、一般層へのアピール力があるかもしれません。
ぜひとも沢山の子供達のハートをガッチリと掴んで、
チビノフちゃんが増殖するきっかけになってくれたら嬉しいですね


あかん、可愛いなんてもんじゃなかった

昨日書いた通り、前もって楽譜さらってボーカロイドに歌わせて予習はしてたけど、
想定の数倍を上をいく可愛さで朝からテンション上がりました

アニメーションもめっちゃ可愛いですね~。

葡萄が幽体離脱したり、メロンの目が離れ気味だったり、桃がプニップニだったり、
各メンバーの特徴を上手くキャラクターに反映してくれているのがわかります。
分かる人には分かるようにブルーベリーを混入させることが裏テーマ#ももクロ
— 助川勇太/Yuta Sukegawa (@SukegawaYuta) 2016年8月5日
CGアニメを作成した助川勇太さんの過去ツイートを見ると、
彼女達のことを良く理解して作って頂いたのがわかって、本当にありがたいですね

CGでグリグリ動くのに、かわいい絵本タッチが崩れないのもポイント高い。
これは子供達がテレビの前に釘付けになるのは間違い無しでしょう

それから曲を聴いていて思ったのが、彼女達が声の個性を活かしたまま歌を磨いてきて良かったなと。
前にとあるグループアイドルも「みんなのうた」で歌っていたのですが、
特に歌い分けに特徴がなく、ユニゾンがメインだったので、
正直グループで歌う意義をあまり感じなかったことを覚えてます。
しかしこの「フルーツ5姉妹」という歌には、
「1番になるんじゃなくて、みんなで力を合わせることが大切」という何気に深いテーマがある。
なので各フルーツの個性が発揮される歌い分けが出来なければ、十分に魅力を引きだせないのです。
しかしももクロちゃんには一人ひとりの個性満点の歌声と、
バラエティーで開眼した強烈な個性、更には様々な演技の仕事で身につけた表現力もある。
だからこそこの歌の可愛らしさと楽しさが、十二分に引き立っているのだと言えるでしょう

という訳で、私の「フルーツ5姉妹」に対する第一印象は上々です

これが11月まで毎日のように放送されるのは本当に素敵な事。
もしかしたらゴールデンの音楽番組に出るよりも、一般層へのアピール力があるかもしれません。
ぜひとも沢山の子供達のハートをガッチリと掴んで、
チビノフちゃんが増殖するきっかけになってくれたら嬉しいですね

先取り「フルーツ5姉妹」
本日、NHKラジオ第2放送で21:50から「みんなのうた」にて、
ももクロちゃんの歌う「フルーツ5姉妹」が初放送になります。

NHKみんなのうた - フルーツ5姉妹
明日からはテレビでの放送も始まりますから楽しみですね
ちなみに「みんなのうた」は毎月テキストが発売されるので、私も先日買ってきました。

NHK みんなのうた 2016年 10 月号
中には写真付きでメンバーへの「みんなのうた」への思い出インタビューやメッセージ、
さらに作詞作曲を手掛けたももクロちゃんのボイストレーナー岡田実音先生のインタビューもあります。
そしてテキストなので、みんなで歌えるように楽譜まで付いているのです。
せっかくなので久々にmidiソフトとボーカロイド引っ張り出して雑に打ち込み。
ボカロの操作とか忘れてノロノロ作ってたら先程完成しました
ボカロはほぼ無調整、セリフ部分もテキトーに合わせてチープな代物ですが雰囲気だけ。
聴いた感じめちゃくちゃポップで可愛く楽しい曲
これをももクロちゃんが歌い、アニメまでつくんだから可愛さ特盛り間違い無しですね
難しいフレーズも殆どないので、小さい子供達にも喜んで歌ってもらえると思います。
放送後にちびっ子達がどんな反応を示すのか楽しみですね~。
さて、ももクロちゃんは今回初めての「みんなのうた」進出。
国民的アイドルとなって今更かと思う人もいるかもしれませんが、私はとても有意義なことだと思っています。
なぜなら「みんなのうた」で人気曲になると、末永く放送され、歌い継がれて行くからです。
たとえば今月のテキストに載っている再放送曲「ポワ ポワーン」は、
1970年2~3月に放送された46年も前の作品です。
またテキストのインタビューで夏菜子が「南の島のハメハメハ大王」が大好きだったと語ってますが、
これなども私が小さい頃に放送され始めた水森亜土ちゃんが歌った人気曲。
もしかしたら「フルーツ5姉妹」も、何十年たっても子供達に愛される歌になるやもしれません。
なのでももクロちゃんの「みんなのうた」進出はとても素晴らしいことだと私は思いました
ニューシングル「ザ・ゴールデン・ヒストリー」の歌詞には、
「何世紀たってもみんなの勇気になれる歌」を歌ってゆきたいと書かれています。
「フルーツ5姉妹」は勇気をあたえるタイプの歌では無いけれども、
そういった先を見据えた活動の先駆けになるかもしれませんね。
何世紀も子供達の笑顔になれる歌に育ちますように
ももクロちゃんの歌う「フルーツ5姉妹」が初放送になります。

NHKみんなのうた - フルーツ5姉妹
明日からはテレビでの放送も始まりますから楽しみですね

ちなみに「みんなのうた」は毎月テキストが発売されるので、私も先日買ってきました。
NHK みんなのうた 2016年 10 月号
中には写真付きでメンバーへの「みんなのうた」への思い出インタビューやメッセージ、
さらに作詞作曲を手掛けたももクロちゃんのボイストレーナー岡田実音先生のインタビューもあります。
そしてテキストなので、みんなで歌えるように楽譜まで付いているのです。
せっかくなので久々にmidiソフトとボーカロイド引っ張り出して雑に打ち込み。
ボカロの操作とか忘れてノロノロ作ってたら先程完成しました

ボカロはほぼ無調整、セリフ部分もテキトーに合わせてチープな代物ですが雰囲気だけ。
聴いた感じめちゃくちゃポップで可愛く楽しい曲

これをももクロちゃんが歌い、アニメまでつくんだから可愛さ特盛り間違い無しですね

難しいフレーズも殆どないので、小さい子供達にも喜んで歌ってもらえると思います。
放送後にちびっ子達がどんな反応を示すのか楽しみですね~。
さて、ももクロちゃんは今回初めての「みんなのうた」進出。
国民的アイドルとなって今更かと思う人もいるかもしれませんが、私はとても有意義なことだと思っています。
なぜなら「みんなのうた」で人気曲になると、末永く放送され、歌い継がれて行くからです。
たとえば今月のテキストに載っている再放送曲「ポワ ポワーン」は、
1970年2~3月に放送された46年も前の作品です。
またテキストのインタビューで夏菜子が「南の島のハメハメハ大王」が大好きだったと語ってますが、
これなども私が小さい頃に放送され始めた水森亜土ちゃんが歌った人気曲。
もしかしたら「フルーツ5姉妹」も、何十年たっても子供達に愛される歌になるやもしれません。
なのでももクロちゃんの「みんなのうた」進出はとても素晴らしいことだと私は思いました

ニューシングル「ザ・ゴールデン・ヒストリー」の歌詞には、
「何世紀たってもみんなの勇気になれる歌」を歌ってゆきたいと書かれています。
「フルーツ5姉妹」は勇気をあたえるタイプの歌では無いけれども、
そういった先を見据えた活動の先駆けになるかもしれませんね。
何世紀も子供達の笑顔になれる歌に育ちますように
