「対話で一番大事なのは、実のところ、

相手が口にしていない言葉を 聞き取る力だ」

人間はあらゆる所が情報を発信している。

例え対面していて言葉にしなくても。

目の動き、声のトーン、汗ばみ、仕草の一つ一つ。

その中に言いたいが言えないこと、嘘をついてるとそれが表れたりする。

例えばあなたに何かを尋ねたとしよう。好きな色は?「オレンジ」

目が左側、かつ左上に動いたとき神経生理学的に言うと

視覚系への働きで本当の事を言ってるとわかる。

もし右上に動いた場合、脳の創造部への動きで嘘を創り出している事がわかる。

それだけではなく、嘘を言うときや言えないことがある時、

何かを隠している時、人間は必ず情報を体や波長で発している。

上記の声のトーンしかり汗ばみしかり、仕草の一つ一つが

通常何も隠していない人と居るときと違うのだ。

尋問や拷問をかいくぐる訓練を受けている人間は上記の事では

滅多に見抜くことはできない。あと、嘘をつき慣れている人間。

しかし、そんな人とそんなに接することは無いだろう。

対話とは洞察なのである。




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夜明け前の蒼い僕の部屋

無機質な深夜番組が壁を染める

今夜中に蹴りをつけよう

さよならと裏切りの違いを見つけたい

君を無くしてから 全ては止まった

夜明け前が一番暗いのさ

どん底な自分にそっと言い聞かせてみたり

あの日以来君は死んでしまったと

割り切れた方が僕には楽かもしれない

どんなにもがいても 忘れられるものか

カーテンをすり抜けて

蒼い部屋の天井を車のライトが揺れる

浮かんでは消え行く

君を忘れるための試みは 早くてはかなくて つらい

いつか街でばったりと会った時を

想像して 対処法を考えてみたり

君の写真破いたり 

捨てる前の手紙読み返したり

壁を殴りつけてみたり

友達を妬んだり 仕事を休んだり

笑ったり 蒼い部屋を呪ったり

何かに例えてみたり 同類を探して

慰みにしようとしてみたり

救えるのは君だけど 壊せるのも君だった

君なしの夜明けならいらない

でも君から目が覚める朝なら 違うのかもしれない



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「本気でそれに集中したいなら、死を背後に感じながらしてみろ」

これをやり遂げなければ明日死ぬと本気で思うことができれば

人間は爆発的な集中力を発揮できる。

しかし、その死をどうやってリアルに感じるかが難しいのだ。



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