よく笑う彼女さとこ26歳
どこにでもいる感じの主37歳バツイチ
2人は付き合って1ヶ月未満です
ジェネレーションギャップはあれど
楽しくやっております
歳の差カップルの日常をかいてます
本日は付き合って1ヶ月経たないうちに彼女母親と鍋をした話です
ある日。彼女との電話中
さとこ「鍋食べたい」
主「いいね!それならさとこの家か主の家だね」
さとこ「いいけど私の家でやるとお母さんも来るかも」
主「いいじゃん!三人で食べようよ」
さとこ「いいけど高校以来に彼氏を連れて行くから緊張する」
主「どうする?やめておく?」
さとこ「食べる」
主「じゃ決定♪」
という流れから鍋パーティーが決定しました
鍋パーティーが決まった日は彼女は緊張して眠れなかったそう
高校出てからすぐ家を出ていた為
実家に彼氏を連れてくるのは高校以来だそう。
プラス彼氏といるところを母に見られるのは恥ずかしい
うん。分からなくはない
主は全く緊張しないです
なんならバツイチだから2回目ですし
前の両親は良くしてくれてたし
今回は緊張するかと思いきや
結婚を考えてるせいか余程じゃない限りは大丈夫と考えていたんです
彼女はこの日緊張して眠れなかったそうw
さて数日後の鍋当日
予定より仕事が遅く終わり焦って帰宅
お邪魔するのでケーキを買って帰ろうとしたらお店をスルーしてUターン
焦りは禁物ですね
風呂入っていざ出発
当日も緊張なし
さとこからは
「緊張する」のLINE
まぁそうだよね
さとこの家着いてケーキ持ってお邪魔します!
玄関入って靴揃えてたらさとこのお母さんが出迎えてくれました
さとこと電話してる時にお母さんの声は聞こえてたので勝手に姿をイメージしてましたが全然違うww
まぁこれも当たり前ですね
主「初めまして主です。今日はお邪魔します」
と言ってケーキを渡す
早速さとこの部屋に三人で鍋パスタート
さとこの手料理は初めてなのでどんなものかなと思ってたら、美味しい😋
少し安心の主(お母さんの知恵かもしれませんがw)
主とお母さんと向かい合ってさとこは主と母の間で鍋を囲みました
食べてる最中は仕事何してるの?とか
さとこの幼少期の話やら
フレンドリーに話して貰い気が楽でした
お母さんありがとう
鍋を食べ終わったあたりでお母さん一旦退出
しばらくイチャつくタイム
それでも物音がすると主から離れるさとこが面白かったw
しばらくしてお母さんがケーキ食べましょう🍰
って持ってきてくれたので
お母さんとさとこに先に選んでもらって
主は余った一つ食べました
また
お母さん2度目の退出をして
またイチャイチャタイムして
気づいたら午前1時
流石にお互い明日も仕事なので帰りました
道中さとこと電話しながら自宅へ
やってよかった鍋パーティーでした
次は主の家にさとこをお呼びして食事会する予定です
焼肉でもいいかな
そんな感じでさとこのお母さんとの初対面は終了しました
これから末長くお世話になるので
顔と車はバッチリ覚えました
少しでも参考になればと思い書いてみました
では
本日も読んでいただき誠にありがとございました