卒業旅行でいろんな国を調べてるうちに、カンボジアの児童売春の現実を目の当たりにした。

10歳、12歳といった少女が騙され、無理矢理連れていかれて毎日恐ろしい程に殴られ、拷問を受け、ゴムもなしにレイプされる…

そんな苦痛耐えられずクスリに走る…

大人になることすら出来ない。

なんとなく児童売春のことは知っていたが、こんなにも生々しく暴力的で強制されていたとは思いもしなかった。

吐きそうなぐらいに悲しい。


そしてくそロリコンどもの日本人も殺したいほど憎い。


『あなたのお好きなようにシテクダサイ』

少女たちはたどたどしい日本語でそう言葉を発するらしい。


何も出来ない。僕は何の力もない。怖い。そんな現実と向き合うのも助けようとするのも出来ない。


自分のことすら何も出来ない。

怖くて向き合えない。