歌詞はたくさんあるのですが
50選以上
上位10選のなかから
更に秀作を選び分析しました。
田舎の得て公🐵が
丹波篠山 山家の猿が
東京で演技するのは
花のお江戸で 芝居する
おもしろいね~ と眺める歌です。
よーいよいデッカンショ@集合的無意識のお囃子
デッカンショって何ですかぁ?ということですが
表向きには
こうしてデカセギの話をしているのですが
東京がデカセギ所
― 阿漕な商売横行中
デカルト・カント・ショーペンハウエルの略でして
河合隼雄が丹波篠山生まれということは
もうどーでもよい時代になったらしい(^^♪
デカンショデカンショで 半年暮らす あとの半年 寝て暮らす♪
哲学と瞑想の日々
― 眞人もPTSD予防中そうなった
酒は呑め呑め 茶釜でわかせ
茶番も多いですからね。
自我で四角四面に考えるものではないのです。
吉野源三郎も
解説に明記してある。
そういう時代の人らしい。
要するにユング心理学じゃなくて
西田哲学で読むってことかな🤔