嘘つき教諭にいじめ「見て見ぬふり」され不登校の小4男児にPTSDの診断 | 翠雨★PTSD予防&治療心理学研究所

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PTSDが爆発的に流行しています。
心的感染症ですから、もはや万人にとって他人ごとではないのです。健康で自分らしく個性的に天寿を全うするためにPTSDを学びましょう✨

神奈川県茅ケ崎市立小学校4年の

男子児童(10)が

同級生からのいじめが原因で

約2年間不登校になっている問題で

当時担任だった女性教諭は

「けんかになっていた認識はあるが

いじめとして気付けなかった」と話し

保護者にも同様の説明をしていましたが

 

一転

「いじめだったと認識していたが

『遊びの延長だ』と思い込むことで

いじめを見て見ぬふりをして

何事もなかったかのように過ごしていた」

「同級生たちが

一方的にたたく、蹴る、追い掛ける

時には殴るなどを繰り返していたが

だんだん注意することが面倒になった」と

本当のことを話しだしたそうです。

 

男子児童は

新聞社の取材に対し

「先生に

何度も『助けて、助けて』と大声で言ったけれど

一回も助けてくれなかった。

もう何もできないと思った」と話していて

心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し

療養中だそうです。

 

スクールカウンセラーもいたでしょうにね。

お昼寝してたのでしょうか?

税金の無駄づかいですね。

臨床心理士ではなく

公認心理師になれば

少しは起きてくれるのでしょうか?

 



 



 

発達障害ではなく

PTSDと診断されたのだけが救いという

あまりにひどい場合に

やっとおまけのようについてくるのかな?

 

救いのなさです。