モラ男(夫)合戦をしま~すグラサン爆弾

 

    パターン1 ・経済DV だけ。家事はやるので OK。

 

        2 ・精神的DVだけで 身体的DVはないから OK。

 

        3 ・癇癪持ちで 家財を壊すだけ。ふだんは大人しいので OK。

 

        4 ・大声で喚きちらすだけで、生活費は入れるから OK。

 

      5 ・職場のうっ憤を 家族にまき散らすけど働いてもらってるから OK!

       もらってる??じゃないね。家でも外でも どこで労働しようとパートナーとの立場は平等。

 

  6 ・ストレスはお互い様。 たまの怒鳴り合いもコミュニケーションのひとつでOK。

 

 

   ドクロ いろいろなタイプのモラ男(女)と、そのパートナーがいますが、

     私は どのパターンも ブー←これ、できないってば ゲローゲローゲローゲローゲロー 拒否。

     OK!はありません。

      

   主従のような関係性には魅力もないし 愛着なんか もてないなあ・・・。

   相手のバカさ加減に 我慢したいとも、 しなきゃならないとも思わない。

   

お互い怒鳴り合うとか、 お互いを使ってストレス発散? ディスリスペクト合戦?・・。

  愛してる人を 怒鳴るということ、 私はできない。 したいとも思わないし しないし。

 時々聞くけど、愛されてるから・・・ 暴言は私だけに甘えている証拠ラブラブ

                              っつう 考え 私はもたないな真顔・・・。

 

 

 スライム他のことはまあまあOKだから これは目をつぶろう。 というのは なし。おいで

 

 スライム喚き散らすけど、 彼は高給取りだからOK~♪というのは、ない。おいで

 

   ・怒鳴りまくりを、 受け入れる・許す。 

   ・暴言暴力を、 受け入れる・許す。

   ・うっぷん晴らしのサンドバックにされることを、 受け入れる・許す。  

「一緒にいる(暮らす)なら 絶対に受け入れないし 許さない。」

      ↑これは 私が飼っていたモラ男によく言っていたこと 

 

    ”許し” は 離れてからすればいい。

  

 

 

 グラサンハート これは別パターン

  

 私を粗末に扱うようになったけど、 他に付き合っている人がいるようだわ。もやもや

           人の心はうつりにけりないたづらに・・・・・ チュー

      

   でも生活費は運んでくるから、 その金を調整しながら

    去る、または ※日本の法律にのっとって訴える機会を狙うのは あり

        法に則して正々堂々と自分の身を立てた方がいい。

          

      でも、 先に煙に巻かれないように 気を付けて UMAくんバイキンくん宇宙人くん

     

        こんなひどい逆転劇 もあるから!

              ↑

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      流れ星 ~それぞれのパターンに 細心の注意を~流れ星

 

                     ゲッソリ ← こうなる前に!                        

     

 

 

  親友の話の続き・・・

 

   ノンフェクションです。

 

   親友夫婦は 田舎で農場(会社)を経営していました。

   親友には連れ子がいて 夫との間にも子供がいました。

   ステップファミリーです。

   

    ビジネスも軌道に乗って、裕福な生活を送れていたのに状況が一転。

   夫は モラ男へと変貌しました。

    だんだん、

   妻側の家族と夫の折り合いが悪くなり (夫は第3国の人)

                 経済的なことで 争いが耐えなくなっていきました。

  

    友人は当時まだ 1歳と3歳の子供の育児中。 そして前夫の子供も二人いて。

     モラ夫をなだめるなんて できない育児中心の状況下にありました。

  

 

  ※ ここから先 狂気の沙汰、 胸の悪くなる残忍な話なので 

    読むのに気が咎める方は引き返してくださいね。注意注意注意注意注意

     

   

    私は引き返す間もなく  聞かされてこうなりました→ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ汗

 

 

 

 

   DV・モラハラ・サイコパス ・・・ 興味のある方にシェアします。

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   或る日、狂気のモラ夫は猟銃を持ち出しました。

    

   

   狙ったのは 農場で放し飼いにされている愛犬。

   妻の連れ子の大事なペットでした。

 

   

 

 

 

 

 

 当時12歳だった少年は、愛犬の亡骸のために 嗚咽をしながら穴を掘ったという話。

 

 

   ↑

この話を 打ち明けられた時 私は卒倒しそうになりました。ゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

 景色が遠くに見えたっけ・・・。

 

 

 

私と彼女が知り合った当時 その狂気夫は 行方不明になったままでした。

 

 親友は、

 その 夫を 

 

 ひたすら愛して

 帰ってくるのを 待ち続けていました。

 

 

 心の底から愛していてやまないのです。

 

 

 

 

   麻痺?

 

 

   それとも 慈愛?

 

   

  自分が悪かったのだと言っていました。

 

 

   たとえば、

   あなたが 悪かったとしても、

 

   その あなたへのうっ憤を

 

    

    子供の、

 

    大切なペットの命に向けるのって

 

 

    

    異常だよ。

 

 

   

   私は心の中で言いました。

 

 

       ・・・・・・・・・

 

 

  

   

 

 

    彼女は 行方不明になった夫を 約6年待ち続けました。

 

 

 

 

   私はその中の4年間 

      彼女の傍らで 彼女の夫との体験談を聞いて過ごしました。

 

  

  愛してやまない人のことは 毎日でも語りたいのです。

  私は その聞き役でした。

 

   

 

 

 

 

   

   

 

 

     

                

 

 

 

                 つづく

                  ナゾの人