⑦-2 うまいこと育てられてないモラ男粛清を試みようと・・・
つづき
モラ男分析
幼少期に受けた傷・・・
実の母 借金つくって 男性と蒸発
→ 継母に虐められて育つ → 父親には言えなかった。
父親に告げ口は悪いことだと思った。 我慢した。
本当は助けてほしかった。 → 助けてほしかった唯一の存在(父)に殴られて育つ。
→ 怖いので本心を言えないが頼るのは実の父親だけ
→ 猜疑心と見捨てられ不安の おっさんに成長。
風が吹けば桶屋が儲かる → 風が吹けば砂塵がまって(盲目)三味線弾きが増える
→ 三味線が売れる → 三味線が売れれば 猫が足りなくなる
→ 猫がいなくなりゃ ネズミが増える → ネズミが増えたら桶がかじられる
→ かじられた桶を直しに桶屋に客が来る。
桶屋 笑いが止まらん!
原因 → 結果 を基にモラ男粛清対策を練る
・幼少期のトラウマで 親が子を思う無償の愛の意味とその存在を知らない。
・人は何かと引き換えにしか愛情を向けられないという考え方。
・誰かに親切にされると、素直に受け取れない。
無償なんてありえない。 何か裏があるはずだ。という猜疑心
こんなに懇切丁寧に分析、モラ男に よりそいました。無償で!
どうして そこまでするかといえば
私
天使
なので 、
モラ男だと知っても、
すぐに放り捨てることは
天使のプライドが許さなかったのです
ゲホッ