”幼稚園のバスに・・・”真摯に子供を信者にするべく為してきてしまった黒歴史を認め、、親の真実の愛と信じていたころを悲しみと共に振り返りつつ、、経験が残された人生の良い糧となることを信じ、、今なお苦しむ元二世たちが癒されて幸福に生きていくことを願って、、紛れもなく親の深い愛から始まったことであったこと、、記憶に留めたくリブログさせていただきます。