田植えの時期(さくらんぼ,訪問看護・福岡/レインボーアース) | 老人ホームさくらんぼ/訪問看護部

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おはようございますニコニコ


レインボーアース看護師です虹

 

先日親戚の米農家で田植えのお手伝いをさせていただきました。久しぶりの外での作業は、いつも室内で快適な環境下で働いてる身からすると、かなりきつくて疲れて、帰って死んだように寝てました笑い泣きアセアセ

外仕事の方の体力は本当にすごいなぁと尊敬しますキラキラ

いつもこの時期になると田植えが始まります。

わたしたちが普段食べているお米は、「うるち米」という種類です。田んぼを活用した「水稲」と言う方法で育てられており、ほとんどの農家では苗を田んぼに移す「移植栽培」が行われています。よく耳にする「田植え」とは、種から成長した苗を田んぼに移す作業ですね。地域によって、田植えの時期は異なりますが、一般的には5月から6月が多いです。そして実りの秋、9月から10月に収穫が行われます。。以下に、お米ができるまでの一年の流れと作業内容をまとめてみましょう。

  1. 田んぼの準備・苗づくり:

    • 種籾(たねもみ)を選び、苗床に植えます。
    • 田んぼをトラクターで耕し、土の中に空気を送り込みます。
    • 田んぼに水を入れ、水と土を混ぜながら平らにします。
  2. 田植え・管理:

    • 育った苗を田んぼに植えます。
    • 田んぼの水位を調整し、雑草の発生を抑えます。
  3. 収穫・乾燥と調:

    1. 刈り取った籾(もみ)を脱穀、籾すり、精米して食卓に上るお米にします
    2. 籾の水分を調整し、異物や小さなくず米を取り除きます

簡単にしか書いてないですが、その他にもいろいろな作業があります。この一連の作業を通じて、おいしいお米が育ちます。みなさんの食卓にあがっているご飯も、このような道のりを乗り越えて育ったお米というわけですね。照れ


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