けさがた夢を見た
知らない同年代の女性とドライブ（私が運転）
顔も見たことない方だけど
とても親しげに会話をしている
ドライブの最中
反対車線での交通事故に遭遇し行き先変更
山の中に湖が見える
ダムの近くを走行しているらしい
よくわからない目的地の風景
下にたくさんのタイル
そのタイルに絵や文字が書いてあって
それを見ながら感想を言って歩いている
帰りは女性が運転
目が覚めてしまったので夢はここまで
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
夫が亡くなってから
お会いしたこともない女性が時々夢に出てくる
ひとりだったり 数人だったり
年齢は45歳〜65歳くらいかな？
以下 私が悩んでいた時に見た夢
私はどこかの駅前広場にひとりでいる
雨が降ってきた
傘を持っていなくて困っていた
女性10人くらいのグループが近くにいて
そのうちのひとりが傘に入れてくれた
そのまま輪の中に入ってお喋り
目覚めた時に
楽しさと安堵の余韻が残っていた
これは
助けてくれる人は必ずいるよ！
というメッセージだったのかな？
この夢を見た時
私はまだブログを書いてなくて
アメーバにも登録しないで読ませてもらっていたから「いいね」も押せなかったしコメントも書けなかった
その後
ある夢がきっかけで
アメーバに登録してブログを書き始めた
ブログに依存しているわけではないけど
みなさんとの交流は支えになっている
最近悲嘆的なことを書くことが少なくなってしまったから離れていく人もいるでしょう
でもね
私は自分を苦しめる行為はしたくないの
夫のことを書くときも
自分が辛くならないような書き方をしたい
あれ？
話がタイトルとズレてきたぞ
夢に出てくる女性は
いつも見たことない人だけど
これから出会う人かもしれないし
私を支えてくれているブロ友さんなのかもしれない
次に夢を見たら名前を聞いてみたいけど
夢だからありえないだろうね
一昨日は出張
そのまま昨日はプライベートで外泊
現在帰宅途中
出張先のホテルからパシャり
ん〜 雲が多いな
雲が消えてきた
おまけにもう1枚
