レインボー熊野町
  • 15Aug
    • 受験生の夏

      中3生と小5生。仲良しです。中3生はすでに高校2年の数学を勉強しています。

  • 13Aug
    • お出かけ

      「レインボー」でもたまにお出かけをします。ただ、この「お出かけ」については賛否両論あるでしょう。保護者的にはお出かけをして、子どものにいろいろな体験をさせてもらってありがとうございます的なことをねらうという考え方があるでしょう。その反面、単にお出かけをして、奇を衒って子どもに迎合しているんじゃないか、という考え方もありましょう。「レインボー」は後者です。お出かけをしていれば子どもは満足かもしれませんが、それは単に子どもの非日常を期待させて、子どもをあやそうとする大人の安易な子ども操縦術とも思えます。よく言われる、放デイでビデオを見せておけば子どもは満足する的な考え方が潜んでいるようにも思えてきます。お出かけばかりしているという放デイもよく耳にします。一見、楽しそうに思えますし、家族の代わりに連れて行ってもらえてありがたいようにも思えますが、外に連れ出せば子どもは満足、という単純な子どものその場しのぎの「子どもあやし」ともとれる大人の簡便さを感じてしまいます。療育・教育を面倒くさいと放棄している感、療育・教育にネタがないという怠慢感を感じさせられてしまいます。子どもを外に連れ出せば子どもは満足する、という安易な考え方は、「レインボー」では通用しません。「レインボー」は常に療育・教育の本質を考えます。

  • 10Aug
    • お土産

      たくさんの保護者の方々から、どこそこに行きましたので、お土産を買ってきました、というお気遣いをお受けしています。私たちとしては、本当にありがたいことなんです。たいしたことをしていないのにもかかわらず、こうしてたくさんの方々からお気遣いいただいていることは、まさに私たちこそ感謝にたえません。逆に、親御さん方の熱いご期待に、震えるばかりです。心から、ありがとうございます、としか言いようがありません。

    • プールお出かけ

      さいたま市の市民プールに行ってきました。都内のプールと違い、広々としていて、十分に時間を費やせます。完全なマンツーマンで、子どもたちを守ります。お母さんも安心です。

  • 08Aug
    • 昼食風景

      児童・職員全部で15名の昼食風景です。もはや、地方の学校の一教室同様の風景です。まさにフリースクール状態です。

  • 04Aug
    • パーテーション

      パーテーションってとっても大事。卓球とお話のチームをパーテーションで区切る。勉強している子もパーテーションで一人部屋にする。パーテーションは当園にとっては「空間の構造化」のための命綱。これで多くの子が助かっている。

    • 降園が早い?

      「レインボー」は平日は17時半降園です。ほかの放デイはもう少し遅いかもしれません。働いていらっしゃるお母さんにとっては、少しでも遅いほうがいいかもしれませんね。ただ、「レインボー」は朝10時から開いています。閉まるのも早いけど、開くのも早いのです。発達障がいのを傾向を持つお子さんは、不登校になる可能性があることはご存知だと思います。そんなときのためにも、「レインボー」はお子さんを支援します。つまりは、放課後生からフリースクール生に転籍できます。その逆もあり得ます。こうして、お子さんの状態に応じて通い方を変えることができます。そんな配慮があるために、降園が少し早くなってしまいます。本当は20時ぐらいまで開園していたほうがお母さん方には都合がいいことは重々承知してはいます。しかし、当園の先生には元気で長くいてほしいので、大事な愛着の対象である先生を守りたいのです。通信制や定時制高校3年、卒業までいてほしいじゃないですか。そこまで見ていたいですね。ただ、全日制高校だったら、下校時刻以降は開園していないかもしれません。っていうか、全日制高校なら、もはや「レインボー」は必要ありませんね。

  • 02Aug
    • かき氷

      暑中お見舞い申し上げます。とはいうものの、梅雨の時期の方が晴れ間が多かったようです。今年の夏も、おかしいです。かき氷のおかわりの注文もありましたが、お腹のことを考えて、おかわりはありませんでした。また来週やりましょう。

    • 受験組

      中3生たちはおのおの自分に必要な勉強をしています。高校入試という関門に職員も一緒に立ち向かいます。「レインボー」は普通高校の一般入試の指導もします。

    • ヨガ

      当園自慢のひとつのプログラム=「ヨガ」。ヨガインストラクターとして、職員が指導します。明らかに気分が転換できます。

    • 映画会

      毎週水曜は「映画会」や「読み聞かせ」など、プロジェクターで投影会を行います。部屋が暗くなるだけでワクワクします。重心の子も、雰囲気を感じています。

  • 30Jul
    • 保護者面談

      「レインボー」は毎日のようにお客さんが来る。今日は「レインボー」在籍生のお父さんお母さんがいらっしゃった。実は、先日、その子が複数の他児に対して、とてもつらい傷つく言葉を発してしまい、「レインボー」では自宅謹慎をしてもらい、傷ついた子たちを守っていた。言葉を発してしまったお子さんのお父さんお母さんは、ものすごく恐縮した面持ちでいた。でも、そういうことがあって、そういう経験があって、子どもは大きくなっていくもの。お父さんから、「『レインボー』をクビになっても仕方がない。」というお言葉も出るほど、恐縮されていた。「レインボー」はそんなことはしない。きっとこれからも何度も同じようなことを言うだろうし、やるだろう。そのたびに、「レインボー」はその子に出席停止を命じるでしょう。言われた子の気持ちを考えてほしい、「レインボー」に来られないことを味わってほしい、そんな意味合いをこめて、出席停止。もしも、「レインボー」なんかに行かなくても全然大丈夫、というなら、正式に退園してもらいたい。もしも、やっぱり「レインボー」に行きたい!といなら、どうぞずっと来てください。でも!他者に悲しい思いをさせることは、たとえ特性であっても許しません。そういうつらい経験もしてください、というのが「レインボー」のやりかた。発達障害だろうが何だろうが、いやなことを言われた子の気持ちを考えるのが「人間」としての義務!それは「障害」などとは関係なく、内省してもらう!自分を見つめさせる!SSTなどというバーチャルリアリティーの話ではなく、実際問題・現実問題・目の前の問題として、事実と対峙してもらうのが「レインボー」のやりかた!傷つけた子にどう対処したらいいのか、そもそも、なぜ傷ついたのか?それを時間をかけて考えさせる。わかるまで出席停止!いやなら辞めなさい!っていう姿勢。「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」とはそういうこと!お父さんお母さんは、深くうなずいて帰られました。うちの子は「レインボー」にお任せします、「レインボー」しかありません、と言って帰られました。もはや、「学校」は形だけの存在。事実上、「レインボー」は教育機関です。今度、その子に性教育指導を行う予定です。「学校」を設立したくなります。「学校法人」として…。グレーゾーンの子どもたちを教育できるのは、もはや公立学校では無理!

    • 遠足

      先日、川口市立科学館に行ってきました。おとなりの放デイ「よつばの家」さんで好評だったようなので、「レインボー」でも行ってみました。見る場所が少なく、「レインボー」の子はすぐに飽きてしまいました。だから、プラネタリウムで時間をつぶし、となりの蕨市民公園のアスレチックで遊ぶことにしました。こうした予定外の変更ができるのはありがたいことです。まさに臨機応変の対応です。小学校1年生から中学校2年生まで、充実した1日になったようです。天候も味方してくれました。公園のセミの声が、耳に焼き付いています。熊野町ではあんなセミの声は、聞けませんね。子どもの気持ちを最優先に考えながら、臨機応変に対応するのが「レインボー」です。「感じる心」=「感性」ってものすごーく大切です。

  • 29Jul
    • キャンセル待ち その3

      今日も見学のかたがいらっしゃいました。板橋区の特別支援教育コーディネーターの推薦で当園を選んだそうです。板橋区で唯一の放デイとして紹介されたそうです。田中ビネーでIQ90。当園にピッタリです。しかし残念なことに、定員に達している今、新規でお受けできない状況です。キャンセル待ち8名です。ところが、キャンセルが出ないのです。辞めていく子がいません。なので、当園では次の教室の展開を進めています。板橋区で断られましたので、練馬区の板橋寄りを考えています。今日のキャンセル待ち登録のかたは次の教室待ち1位になりました。しかし、次の教室もすぐに定員に達してしまうと予想されます。放デイの新規立ち上げは、今、非常に困難になっています。飽和状態らしいです。それでも、「レインボー」は挑戦します。「レインボー」はほかの放デイと違って、「レインボー」に入りたいというかたがたくさんいらっしゃるようです。逆に言えば、不遜な言い方かもしれませんが、ほかの放デイに行っている方からも、「『レインボー』じゃなくてもいい。」という方がいらっしゃったら、交代していただきたいという声も聞かれます。

  • 21Jul
    • 校長って?

      本当に学校長によって様々だ。おそらく、不登校児の扱いに慣れているか否かという校長自身の経験による差もあるかと思う。すでに私自身が校長と同じような年齢に達している今、それぞれの校長の経験の差が、学校運営に大きな影響を及ぼすものなんだという相対的校長観を痛感している。私の友達で、今、副校長をしているものがいる。そいつが言うには、公立学校の校長なんて、すべからく「権力の犬」と化している!とズバリ言い切る。「権力の犬」だろうが「猫」だろうがかまわないが、「学校」という枠におさまらない子どもたちが多くいること、その多くの子どもたちの行く先がないこと、そのひとつが「レインボー」であることは事実である!なぜ「レインボー」が、2教室目の展開を板橋区によって阻まれているのか?発達障がいによる不登校児童を見て見ぬふりをしているのか?「レインボー」の実績が足らないのだ!私たちはもっと経験を積まなければならない!私たちはまだまだ説得力のない新参者なのだ!

  • 20Jul
    • ダンス部

      「恋ダンス」。ダンス部ではそろそろ完成に近づいてきました。

    • 通知表

      学期末のため、各学校から出席簿への転載のための出席証明の依頼が来ます。「レインボー」では学校連絡票と題して、毎月の当該児童の出席状況を各学校に提出しています。その過不足分の提出依頼がこの時期に殺到します。学期途中に入園した児童の出席確認や出席したときの学習内容とその評価の依頼などさまざまです。「レインボー」では学習指導要領に従って、個人内評価をします。今流行りの絶対評価すら「レインボー」の児童にとっては適切な評価とはなり得ません。「レインボー」はあくまでも、その子のペースに寄り添います。学校のような集団のなかに埋没させません。

  • 12Jul
    • キャンセル待ち その2

      今日もキャンセル待ちの見学者がいらっしゃいました。しかも、飛び込みでいらした方もいらっしゃいました。特別支援コーディネーターのご紹介、Dr.のご紹介と、「レインボー」はいつの間にか独り歩きしていました。こんなふうに世間に広まったときには時すでに遅し。「レインボー」はとっくに募集を停止してます。それでも、キャンセル待ちでいいから、一縷の望みをかけて、申し込んでくる親御さんの気持ちは、痛いほどわかります。定員に余裕があれば。もちろんすべてお受けしたいのは山々です。不登校で苦しむ子どもとそのご家族を支援していきたいのです。板橋区は「レインボー」の2教室目を許可しませんでした。こういう自治体では不登校生は減りませんね。むしろ増えるばかりです!悲しいです!

    • 延長

      中3のフリースクール生が放課後部までの延長を申し出てきました。これまで対人恐怖や自殺願望などで、家の中でひとり、ひたすら絵を描いて過ごしてきた彼女が…、Dr.からフリースクール部の4時間自体無理ではないかと言われていきた彼女が…、10時半から17時半までの7時間もの間、「レインボー」で過ごしたい、と申し出てきました。お母さんにとっても、これまでにはありえない行動だそうです。本人の理由としては、家にいて絵を描いているより、「レインボー」で同じように絵を描いていたほうが、環境も明るいし、別に家にいたいわけでもないし、まだ、家にいるよりはまし、ということでした。この、「家にいるよりはまだまし。」という思いが、実は大事なんです。積極的に、「好きだからいる。」というのではなく、消極的に、「まだまし。」という思いは、まずは家から外に出るチャンスです。外部の環境に慣れていくチャンスです。不登校生の多くは、家の中でただ悶々としている、というパターンが多いようです。もちろん、出られない数々の原因と理由があったわけです。そんな重いものを背負った子たちが、「まだまし。」って思ってくれることがまずは出発点です。「まだましレインボー」で大いに光栄です。こんなちっちゃな、吹けば飛ぶような「レインボー」でもそう言ってくれることが何よりうれしいではありませんか。

  • 07Jul
    • 長瀬Dr.来園

      小茂根の療育センターの長瀬先生がいらっしゃいました。Tくんの様子を見にいらしたのです。他にもフリースクール生がいましたので、きちんとお話はできませんでしたが、最後にいろいろアドバイスをいただきました。感謝しかありません。