左の写真は、宝満山に登った際に
大自然からの贈り物。10キャラットのダイヤモンドと、
頂上では虹のプレゼント。笑笑笑
なんか、みてる人はみてるんだな~って
勝手にうれしくなりました。
誰もみていないようで、しっかり見られていますから。
自分が。天が。 自分の表現です。笑笑笑
ひとりで登るのはやはり過酷で、誰かと一緒に登ると励ましてくれたり、元気をもらえたり、一緒にいるだけで
辛さが半分になるんです。
でも、今は自分に向き合うと決めましたから。。。
ひとりでも登ります。
けっこう雪が積もっていて、雪が氷になっています。
アイゼンが本当に大活躍。
リフトがない雪山をスノーボードを担いで、自分の足で登って、
スノーボードで滑って降りてくる。いつかやってみたいんです。
山の上では、素敵な景色と誰にも邪魔されない景色が迎えてくれています。
魂が喜ぶだろうな~。
生クリームがたくさんかかった雪山をおりてくるのは。
そんな事を考えながらの登山ですけど。頭が空っぽなって
無邪気な天真爛漫な自分らしさが、魂が喜んでいるのが自分でわかるくらい。
目の前で興っていることより、突き動かされているものに
何かうれしさや、喜びを感じられます。
自分の足で一歩づつ歩いている事こそが喜びになっています。
たくさんの後押しをもらえているようで、魂の喜びで生きていく事が
それが、自分らしい人生に繋がるんだと大自然の中から学ばせていただいています。
やっぱり、自然はすばらしい!!
夜中なのに、大自然のプレゼントに興奮しています。