◆「安心安全」なハネムーンの裏に | 100歳時代を生き抜く女子へ! あなたらしく輝くライフキャリアレインボー

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就職氷河期~ゆとり世代
背景がバラバラのキャリア女性7名が
仕事・プライベートのあれこれ綴ります。
職場の合わない上司、先輩、後輩、同僚とのズレの正体...
読んでいるうちにわかるかも⁈
イライラを「ウフッ♡」に変える幸せのヒント満載です。

おはようございます☀

 

月曜日担当江藤あやめ

 

です。

 

 

この記事が投稿される頃

私はハネムーンでケニアにいます。

(予約投稿機能で出国前に書いています)

 

 

そもそも、ケニアを選んだのは、

私が和倉温泉・多田屋で勤務していた頃

ケニア唯一のプロ添乗員・永松真紀さんと

ご一緒したことがきっかけでした。

 

 

ご一緒した当時は

夫とはまだ知り合っていなくて、

 

それどころか、婚活はしているものの

誰とも付き合っていない状態でした。

 

 

それでも、永松さんから

ケニアやマサイののお話を伺ううちに、

 

自然と「ハネムーンはケニアだ!」

と、固く決めていました。

 

 

夫との交際が順調に進んだ頃、

ハネムーン先としてケニアを打診したところ

快諾を得られたので、

 

そこから、永松さんのおすすめの乾季

(大体6月~9月頃)にハネムーンに行けるように

スケジュールの逆算が始まりました。

 

 

そして、付き合って半年も経っていない

2023年末に婚約。

 

能登半島地震で被災しましたが

そのときには既に寿退社が決まっており、

 

スムーズに東京に戻ってくることが

できました。

 

 

もし、あの時永松さんに出会って

いなければ、

 

そもそもケニアに行こうとすら

思わなかっただろうし、

 

婚約ですら、あれほどトントン拍子に

進むこともなかったかもしれない。

 

 

そして、出発目前にして

ナイロビ国際空港でストが発生しましたが、

 

日本国内ではニュースとして

ほとんど皆無なくらい取り上げられない。

 

インターネットで探せば出てくるが

それでも真偽のほどはよくわからない。

 

 

そんな中で永松さんに直接

色々質問できるのは大変ありがたく、

 

ケニア滞在中も「安心安全に」旅行できるよう

あれこれ想定して動いてくださっている。

 

これが「プロ」の仕事なのだと

思わずにはいられません。

 

 

ちなみに永松さんは

ケニア唯一のプロ添乗員というだけでなく、

 

日本人ではじめて

マサイ族と結婚された方で、

 

日本国内で講演会をされたり、

本物のマサイの村では

スタディーツアーを開催されたりしています。
 

 

永松さんのInstagramでは

講演会やツアーのことだけでなく、

 

ケニアのこと、マサイのこと

忌憚なく発信されています。

 

ぜひ覗いてみてくださいね👇

 

 

 

 

 

というわけで、今日の話おしまい!

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました^^

 

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