良い印鑑の見分け方2

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前回は、印鑑やはんこ屋の現状を書きましたが、今回は少し具体的な見分け方を教えますね。


では、印章店(はんこ屋)の違いや印鑑の違い、手彫りや機械彫りを説明しますね。


》 最近増えてます、チエ-ン店やネットショップなど安価な印鑑のお店の多くがそうですが、印鑑についての専門知識がほとんどなく、印刀を使う技術もなく、もちろん、てん書(文字)の知識も無い。

だから、機械(ロボット彫刻機)で文字を打ち(フォント)彫り、そのままお客にお渡ししている店


次に、《》 お名前の文字を書かず、フォントしを使用、機械で彫刻するところまでは、Aと同じだが、彫りあがった印鑑の文字を少し、手をくわえているお店(これらのお店は、フォントそのままではなく文字をさわってると主張してるが、現実、そのままのフォント文字がほとんどである。また、仕上げもしてるらしいが、ふちや墨だまりなど少し触ってる程度である。)


上記《A》《B)の店の印鑑は、ほとんど既製品と変わらずが、同形印出来る恐れのある、使用するには、危険な

印鑑です。大事なものには、絶対に使用しないでくださいね。(お店で売っている既製の印鑑も同様に大事なものには、使用しないでくださいね。)


次に、《》 字入れは、手書きのものではないが、フォント(文字)を修正して、バランスを整えてから機械で彫刻し、仕上げを刀でしている店。(これが、最低限の印章店としての責任であり、仕事です。しかし、ベ-スにフォントを使用しているため個性に乏しく偽造もしやすいものとなります。)


次に 《D》 荒彫りを機械で彫刻しているが、文字は、自分で書き(字入れ)、荒彫り後に刀で仕上げも行っている店。(本来は、これが普通のお店でした。)


次に上記の店で、《》 荒彫り後、刀で再び、荒彫りをし、仕上げ後も浄刻を施すと途中で荒彫りに機械を使用するが、手彫り印鑑と変わりないものが出来ますし手彫り印鑑と言っても問題ない印鑑です。


最後に 《》 完全な手彫り印鑑の店ですね。(手彫り印鑑の彫刻工程は、ホ-ムペ-ジを参照くださいね。)


A、B、Cの特にA、Bの店(Cには、文字修整や仕上げに差があります)印鑑の大切さや重要性唯一無二の印鑑でないと印鑑としての『信』を表せないことにを認識していないのか、あくまで商売優先としてる店ですね。


私のお店には、役所等から印鑑の問い合わせがありますが、これらの店の製品での同形印問題や偽造問題や漢字変換ミスのもの誤字(印相印に多くあります)など様々な問題があります。


しかし、これらの店は、技術も知識もありませんので、印鑑を個人の財産や信用を保証、守る大切なものとは考えず、あくまで商品として扱いますし、技術、知識等の修練もしてませんので、商品も安価に出来ます。

もちろん技術がないわけですから広告等に力を入れますし、販売マニュアルには、長けています。

そのような理由で、広告やネットでは、よく目にする機会は、多いと思いますし、なんといっても安いですので、必要になったので仕方が無く印鑑を買うといった状況では、そそられるでしょうが、印鑑の重要性からみれば、このようなお店では、買わないほうがよいでしょうね


後から問題が起きて印鑑を変えようとすると、色々な書類等の変更届けが必要になり大変な労力がかかります。

また、安価といっても既製品よりも高いものです。しかし、材質、彫刻のレベルは既製品レベルなので実は、な買い物なのですよ。


そのような理由から良い印鑑を選ぶには、E、Fの店(職人)を選ぶことが、第一歩です。


しかし、E、Fの店(職人)の印鑑が、良い印鑑とは限らないのですよ


そのお話は、次回に致しますね。



私のホ-ムペ-ジは、http://www.hanko-meister.com/ ですので気楽に見に来てくださいね。





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本物の印鑑の選び方

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お店 印影




印鑑は必要になってはじめて購入を考えると思います。

それ以外でもお子さんが生まれたり、成人式のお祝いなどの時も購入を考えますね。


そこで印鑑をどこで、どんな印鑑を買えば良いのかわからないでしょう。


あなただけでは、ありませんよ。


ほとんどの人が、印鑑について わからないし、知らないのですよ。


社会で個人の身分を証明するときに、日本では必ず印鑑を必要とします。

しかし、身近なはずの印鑑の正しい情報は、ネット上もふくめて、皆無に近い状況なのです。


彫刻過程2


                 それは、なぜか?


昔は、既製品も無く。今、以上に印鑑が、必要で大切なものでしたので、それに商売上、宣伝しなくてもお客に困らなかったので、印鑑に関する情報の公開を印章業界が、怠っていたのです。


昔は、機械がなく。ほとんどの印鑑がうまい、へたがありますが、手彫りで『唯一無二』のものでした。


しかし、機械化が進み、文字も知らない、印刀も使えない人が、印鑑を販売しだし、問題が生まれたのです。


荒彫り作業


それは、機械彫刻による同形印問題です。機械で掘るのでまったく同じ印鑑が出来るのです。

フォントや機械の違いはありますが、文字もコンピュタ-で作ったものなので、偽造も簡単に出来るのです。


もちろん、機械で彫るので、彫刻時間は、かからないし、知識、技術、修練もないので、安価にできます。


その上、お客様には、印鑑に対する正しい情報が、無いことが、悪い方向に利用されたのです。



印鑑の情報が少ないので、新聞等で大きく宣伝されていた、印相、吉相印が、情報として皆様の中に

インプットされたのですよ。


印相については、私のホ-ムペ-ジ にも詳しく書いてますので参照ください。


また、ネット販売などほとんどそうですが、安価な値段になってます。


これは、まず、機械彫りか手抜きの印鑑です。

もちろん材料の材質も厳選されたものでは、ありません。


考えてみて下さい。


ちゃんと良い材料を使い、文字に精通し、手彫りに印鑑を製作してそんなに安価に出来るわけがありませんでしょ。     (手彫り印鑑の製作工程もホ-ムペ-ジ にのせてす)



話が少し、印鑑の良否から離れましたが、つつきは、後日、お楽しみください。







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