「おいでよどうぶつの森」
プレイから2ヶ月が経過しました。
ほぼ毎日、欠かさずプレイしております。
現在、村の木の7割が果物のなる木に植え替えられ、
3日に1回は20万ベルを稼げるようになり、
借金も最終段階の返済を残すのみ、と言う状況までたどり着きました。
タイムトリップしない割には頑張ったかな。
となると、次なる目標はお部屋のインテリアの充実と、
博物館のコンプに向けての採集な訳ですが、
とりあえず11月から今日までに捕まる虫や魚のうち、
グッピーとナナフシ以外はGETできました。蜂にはボコボコにされたけど。
化石は残りが「セイスモのむね」「さんようちゅう」「イグアノのからだ」「イグアノのしっぽ」
「パキケファロのしっぽ」「スズキリュウのからだ」の6つだったかな?
部屋はメインの部屋をプロレス部屋にすべく、奮闘中。
とりあえず「赤コーナー」「青コーナー」「ゴング」の3大レアはともかく、
「マット」を手に入れねば。あと「プロレスの壁紙」。
住民との付き合いは基本的に平和に接していますが、
一人、どーしても欲しい家具を持っている住人がいて、
その家具を捨てさせるために、
脅迫めいた手紙に家具を付けて、何十通も送っていました。
しかし、その家具は一向に捨てないばかりか、
なんかお礼の手紙とプレゼントは贈ってくるし、
写真はくれるし、で、ちょっぴり罪悪感(笑)
でもやっぱりその「よろいかぶと」は欲しいです。
2つあるんだから1個くれよ、ダンベル。
買ってきましたスパロボJファイプロ!
早速EDITするために色々項目をチェックしているのだが、
その中で大変面白いものに出会ってしまった。
このゲーム、選手の入場テーマが決められるのだが、
実名ではないので、そのテーマ曲をインスパイヤ(笑)したような曲調のテーマが流れるのだ。
なので、プオタたならずとも一部の曲は「あっ、あのレスラーの曲っぽい!!」とわかる訳なのだ。
で、今回は新しく「LONE JOURNY」という曲があって、聴いてみると
「ひゅ~ひゅらり~ひゅらりら~」という寂しげな笛の音が。
LONE JOURNY→一人旅、そう、TAKAみちのくのテーマ、「みちのく一人旅」のパロだ。
他にも西部警察?っぽい音楽があって笑ったのだが、史上最高最も最も最も最もすごかったのは、
テーマ曲58番「SPARK OF PASSION」という曲。
まず間違いなく某SRW参戦アニメのあの曲のパロです。俺のこの手が光って・・・
これはアイアンクローを必殺技にしたレスラーを作れと言う神のお告げですね。前作でも作ったけど(笑)
つーか、誰だよ!それで入場してるのは!?(多分DDTのレスラーかな)
南総さんから回ってきたので答えます!
1. コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
CDに焼いたファミコン・スーファミ系のレゲーはあるけども、
HD内には皆無だったり。でも相方のFF11予備用が6ギガ(笑)
2.今進行中のテレビゲーム
第2次αクスハ編。これ終わったらスーパーヒーロー作戦かな?
3.最後に買ったテレビゲーム
ナムカプ~。スパロボ以外では久々のスマッシュヒット!
4. よくプレイする、または特別な思い入れのある5つのテレビゲーム
1つ!「スーパーロボット大戦シリーズ」
一つを代表としてあげるならばやはり3次(SFC)!
我が原点であり、今ここにいる全ての原因がこれ。
2つ!「ファイヤープロレスリングシリーズ」
こちらの筆頭作品はファイプロS(SS)!
一人でこそこそやるのも楽しいが、
プロレス魂持った友人と対戦するのは格別の楽しさ!
3つ!「クイズマジックアカデミー2」
知識のひけらかしこそ我が喜び(いやな喜びや~)!
全国のプレイヤーと同じ条件で戦っているという実感がわく、
まさに全国参加型クイズ番組の疑似体験だ!
4つ!「サムライスピリッツ」
なんてったって初代!
あのいい意味での大味っぷり!
細かい駆け引きを一発で吹き飛ばす一撃!
そしてナコルル!!これぞSNK最強の一作なり!
5つ!「マッスルファイト」
最後は掟破りの同人PCゲームから!
なぜだ!?なぜこのレベルのゲームがオフィシャルで出ない!?
ロビン最終コンボは神の流れです。
5.バトンを渡す5名
自サイトからリンク貼ってる方には意地でも渡しません(笑)
だって絶対かぶるから(笑)だっておらはだめ人間だから。
5人はいないな。せいぜい2人くらいか・・・
回ってきた方、何とぞよろしくお願いします。
えー、PC不良のためここ数日ネット難民でした。
そんな中、昨日ナムカプをクリアー致しました!!
最終面は主人公+選択15人ということで、
今までの鬱憤を晴らすかのごとく最強メンバーで望んだわけですが、
他の皆さんはどのようなメンバーになるんでしょうか?
私の場合は
アタッカー要員として、
クリノ&サビーヌ 凱&翔 リュウ ケン 景清&たろすけ
ホリ・タイゾウ ワルキューレ 名無しの超戦士 コスモス。
サポート要員として、
ローズ アーマーキング。
そして両者兼用で
シルフィー スタン&ルーティ ギル&カイ ベラボー&モモといったメンバーでした。
この中でもローズ(ワールド使用でシルフィー、クリサビの順番を早める・減ったMPは吸い取る)
→シルフィー(弥七・POW使用で自分とクリサビの攻撃強化・減ったMPは自分で攻撃して回復)
→クリ&サビ(鬼のようなコンボで攻撃。通常のボスなら12000くらい、ラスボスには8000くらい与えた)
という連携が激しく強く、結局ラスボスはほとんどクリ&サビがダメージを持って行く展開になりました。
ちなみにシルフィーはあまったMPで他のキャラにも弥七&POWをかけており、スッカラカンになっても、
次の戦闘で一気に満タンまで持って行けるので、戦力底上げに大活躍でした。
ローズは消費MP8割・最大MP計60%UP・毎ターンMP5%回復・MPフル回復消費アイテム5個という、
鬼のようなフル装備で挑んだので、順番が来るたびに3、4人にワールドをかけるなどしてました。
カムーズや義経辺りのスキル無効のない敵からはしっかりドレインして回復させてます。
さて、このゲーム、半月にわたってプレイしてきたわけですが、
コンセプトやスタッフなどやはり何かとSRWと比較される部分があるんじゃないかと思います。
ただ、やってみればだいぶ別次元のゲームであるな、という感想ですね。
特に戦闘においては、プレイヤーが「プレイしている」という実感がわく部分だと思います。
また、成長によってキャラクターが革新的に強くなると言うのも、
シナリオ展開によるユニット乗り換えや武装追加でそれを表現しているSRWと比べても、
「強くなった」ではなくて「強くした」と達成感があるんじゃないかなと思います。
とにかく、久々に寝食を忘れてプレイした良作ゲームでした。
続編は・・・ナムコの合併などで全く予想もつきませんが、出せるなら是非出して欲しいと思ってます。
主人公2人もとっても魅力的なキャラだったので、また使いたいですね。
さて、3次α発売まで2次αでもやるべ!
34話をクリアしました。これで、公式サイトに名前が出ているキャラは、
沙夜以外全員仲間になったことになります。
そこで、最近台頭してきたキャラのレビューなどを。
・ホリ・タイゾウ
言わずと知れた、筆者がかなり贔屓にしているキャラその1。
レベルが上がると○が連射モードに、→が熱属性のPモード・Hになり、
コンボ力も一発も大きくなってウハウハ。盗賊の篭手をつければ始動→○○で15ヒットし、
ブランチアップするのでかなりの戦力に。現在チーム2位のレベル(笑)
・名無しの超戦士1P&2P
ご贔屓キャラその2。序盤はコンボがつなぎにくく、ダメージが伸び悩むが、
レベルが上がって←がMBLになったら化けます。
多少のつなぎにくさはあるものの、始動からMBL2発でブランチアップするので、
修得するまでは積極的に経験値を取らせてあげたい。現在レベルチーム1位(爆笑)
・スタン&ルーティ
盗賊の篭手なしでも2回の攻撃で21ヒットまで持って行ける唯一のキャラ。
全ては「ブラッディローズ」さまさま。ちょっと単調になっちゃうけどね。
援護面でも全員回復や、被ダメージを5%MP変換など、かなりのお役立ちキャラなので、
出撃させておけば安定して戦えるだろう。
・ケン・マスターズ
最近ちょっと加速気味なのが彼。昇竜拳(強)と疾風迅雷脚が鬼。
昇竜で始動して、疾風→昇竜でブランチアップするのだが、そのダメージが結構なもので、
素の攻撃力の高さを思い知らされます。自番ごとにMP回復も覚えるので、スキルも多用できるのがいい。
つーか、疾風が通常攻撃って反則だろ(笑)
・零児&小牟
なんか主人公なのに結構テクニカルな感じで、なかなかコンボ・ダメージともに伸びないのだが、
近距離↑の銀が強化されると少し使いやすくなります。始動エリアルが狙える上、ヒット数も増えるのだ。
私の場合最初は↑→○↓↓あたりでまずブランチアップを狙い(属性にもよる)、
続いて落とした後に←のハリウッドを連打という感じで使っております。
必殺ゲージがたまっていたら、その連打の中に組み込んでもう1回ブランチアップを狙ってみます。
とまあ、最近はこの辺のキャラが面白くなってきましたね。
このゲームはアイテムの付け方次第でどのキャラもそこそこに強化できるし、
部隊分割が多いので、平均的に強いに越したことはありません。
レベル次第で新技を覚えて化ける可能性がある辺り、スパロボより育成の楽しみは大きいかも知れません。
キャラ的には小牟がイチオシです。
零児とのボケ&突っ込みの役割が某スパロボキャラ以上にはっきりしてる上に、
南さんが生き生きと楽しそうに演じておられるのが非常にツボに入りまくりました。
コンパクト2、この名前でやってみようかな(笑)
マジレン見逃したーーー!!
それはさておきナムカプ、各キャラがだいぶ育ってきたおかげで、
ザコもボスもそんなに変わらない時間で撃破できるようになってきました。
特に武神流ペアのスモークボム21連発は
必殺ゲージを最初で使っても最後にもう一回使えたりするくらい強烈。
さて、このゲームをやるときは、なぜかいつもOPムービーを一度流してしまいます。
曲と映像のマッチングがとってもお気に入りで、これを見ると「さあやるぞ!」という気になります。
特にお気に入りなのは城の上にたたずむ忍者トリオのシーン、
男衆のパンチ、女衆のキックの場面(特にベラボー、どこまでのびとんねん!)、
そして最後の各キャラが傷つきながらも最後の力を振り絞って立ち上がってくるシーンですね。
そしてこのゲーム、OPだけでなく、本編でも懐かしの名曲が勢揃いです。
リュウ・ケン・春麗のテーマなんかは昔SFCやゲーセンで熱く燃えた日が思い出されます。
景清のテーマはやっぱり義経ステージの音楽なんですが、ゲーム中一番好きな曲だっただけに嬉しい。
魔界村のテーマを聴けば今でもパンツ一丁の騎士の姿が目に浮かびます。
そんな懐かしの音楽揃いの中で、恐らく最古の音楽になりそうなのがホリ・タイゾウのテーマ。
アレンジがバリバリかかっていますが、これは恐らく「ディグダグ2」の
ステージ開始の音楽とステージ音楽のリミックス。ディグダグ2はFCでかなりプレイしたので感動です。
「ディグダグ」ではないというのが面白い(ディグダグでも使われていたらすまぬ)
つーかですね、タイゾウ最高です。コンボとかそういうのにとらわれず彼を一線で使わねば!
ブログをさぼっている間にゲームも半分まで来ました。
仲間のレベルは大体30~25前後に集中しています。
このゲームはレベルが上がると基本技が強化されたり、ブランチ数が増えたりするので、
弱いと思っているキャラでも見切るのは早計。
というより、強制出撃、チーム分割が多いので、
どんな編成になっても耐えられるように平均してあげておく方がよいのだ。
そんな中すでにエースとも言える活躍を誇るのが次のユニット。
COS-MOS:高い攻撃力に加えて、3回に1回ブランチアップ(BU)が狙えるのが強み。
さらにスキルによって回復も相手弱体化も思いのままなので、彼女の出る面は楽勝。
クリノ&サビーヌ:キリモミ→毒槍のコンボだけでBUする鬼。しかも毒の追加ダメージまであったり。
スキルによって、MP回復ができるので、撃たれ強さも充分。
凱&翔:序盤はやや非力な印象を受けるが、スモークボムが(強)になったらエースの仲間入り。
スモークボムもキリモミと同じく地上からエリアルするので、スモーク→スモークでBU。
HP30%以下でMP回復できるスキルがあるので、敵の攻撃喰らいまくってわざと減らすのも吉。
景清&たろすけ:主に攻撃するのはもんもたろー(笑)物理攻撃に強い相手にも
大ダメージが与えられることが多いので重宝します。スキルも自動回復や加速、
2回行動など、一気にたたみかけることができるユニット。
もんもたろー(強)を早く修得せよ。
続いて注目してるのが次のメンバー
ベラボー&モモ:ヒット数の少ない技ばかりなのが難点なのだが、
サポキャラとして優秀なスキルを多数修得するので、育てた方がよい。
6ヒットするワンダータイフーンを覚えるとだいぶ強化されるだろう。LV25くらいかな?
トロンにコブン:戦闘はこの際度外視。スキルのアイテム発掘を覚えて、
MP回復のアイテムと最大MP増加の装備を付けてMAPに出よう。
あとはMPの尽きるまで3・2・1・ハックツ!ハックツ!面によってはレアなアイテムも !!
アイテムで相当底上げが必要なメンバー
モリガン:攻撃力の低さはやはり痛い。同レベルのデミデミに比べると
ヒット数をたたき出す技がイマイチか。でもスキルはサポートとしてかなり優秀なので、
今後の強化に期待して育てるつもり。
御剣平四郎:目下のところレベル最下位を走っています。コンボのつなぎにくさと、速度の遅さが痛い。
スキルも加速系とかあればよいのだが・・・早く化けて欲しい。
ホリ・タイゾウ:愛だけで使っています(笑)コンボがつなぎにくいのと、
アイテム系なので21ヒットまでBUしないのがつらい。
しかしポンプアクションがかっこいいので、移動+5、攻撃回数+2して無理矢理使ってます。
てな感じで現在戦っております。声優的に名無しの超戦士とハガーは底上げしてでも頑張らせます!
タイトルは10話のシナリオサブタイより。
この直前のがま親分のさいころ賭博で一財産失いました。
例によって反転で。
11話。タイトルもそのものズバリ「源平討魔伝」!PCエンジン版のこのゲームをやりまくりました。
というわけで景清&たろすけ加入。コンボはつなぎにくいけど、最初からブランチが7あるので、
攻撃力の高さで押し切ることも可能。噂では強キャラらしい。好きだからうれしいね。
かりんお嬢様が新技を覚えたのでコンボがつなぎやすくなって嬉しい。あげていこう。
12話。11話と同時進行なので別動チームが登場。
プロローグ以来の登場となるひろみ&マスヨとトロンにコブンが登場。
両方とも遠距離オンリーキャラなので、コンボはタイミングが重要。
ここではコスモスやブルース組など、鬼のようなキャラが多数いたので、
増援の義仲やプーカァ(これがかわいいんだ)もさっくり倒してクリア。
13話。デビルカズヤと豪鬼という凶悪な2人が登場する面。
豪鬼はなんとか倒すことに成功しました。さすが攻撃UP&防御ダウン持ち。恐るべしコスモス。
ザコでリザードマンがHP4000越えで結構つよい。上手くコンボをつなげる必要がアルですね。
スポット参戦のシルフィーは技名がカプコンゲームやキャラの名前で面白い。
タバサのレヴェリーソードも使うけど。何でもアリだこいつは!しかもつぇぇ!
トロンが待望のアイテム探しスキルを修得。サクサク探してもらいましょう!
平日は3面進むのがやっとか・・・
ナムカプ、とにかく時間がかかります。
現在10話(プロローグ合わせると15話)クリアしたわけですが、
1面クリアするのに相当に時間がかかります。
特に撤退ボスを倒すのは一苦労。失敗したら本体リセット欠けなくてはならぬ。
ではここからの記述は一応反転で。
1話。ベラボー&モモ、さくら&かりん、キング&フェリシアが登場し、零児達と合流。
実はこの面から宝箱があったのだが、全然気がつかずスルーしてしまいました。
ここでついに稲田ベラボー登場!!礼儀正しさの中に熱さがあってGOOD!モモも可愛いです。
さすがベラボー、遠距離攻撃はないものの、射程3の近距離は立派。
キングは必殺技がワンダフルメキシカンコンボで爆燃え!
これはと思いゲージがたまったところで発動させたら、投げスカリ(涙)次の面で使おう。
2話。ガンアクション&レイレイチーム合流。ブルース組の近距離↑のサブマシンガンのヒット数がすごい。
どちらも遠距離タイプのはずなのに、近距離の方が圧倒的に使いやすいようだ。
エース候補のベラモモはまだ13ヒット後のリングが上手くつなげられないへたっぷり。要練習じゃ。
3話。ジャスティス学園前でのバトル。英雄&響子はいいとして、
個人的には隼人先生に出て欲しいのだが。
ジャンガという敵の毒攻撃が激痛い。アイテムをここで初めて使う。
味方増援の武神流コンビは使いやすい上に強い!ストZEROのイメージそのままのガイがかっこいい。
4話。リュウ・ケン・春麗VSキャミユニユリでスタート。リュウ・ケンは一撃が重くていい感じ。
春麗はコンボ要員ですな。百烈脚の気持ちよくヒットすることったらないね。
この面の展開はα外伝で言うところの「愚者の祭典」に近い感じ。やってみればわかる。
5話。惑星ゾラ 異世界に飛ばされてしまった主人公の前にデビルカズヤ登場。
こいつは5回攻撃すると撤退するので、まずはシオンの毒攻撃で削る。
続いて正直次元の違う強さを誇っているコスモスが防御低下の後ドカドカ攻撃し、
最後はブルース組が怒濤の10回攻撃(初弾後↑↑落○↑↑落○↑↑↑↑)でギリギリ撃破。
ここで仁も加入するのだが、5連撃が地味に拾いやすくて強く、うまくコンボをつなげればかなり痛い。
6話。クロノア&ガンツ参戦。まだちょっと力不足の感アリのクロノア&ガンツ。
ジャンガは相変わらずいやらしいです。まあスパロボと違って反撃というのが、
特殊な状況下以外はないので、大勢で囲んでタコ殴りにしてしまえばよいのですが。
できるだけあまりレベルで置いてきぼりにならないよう気を付けております。
7話。サンドラ&コアクマンが参戦。こいつら強すぎです!なにあの毒の槍(強)!?
彼らの基本戦法は初弾後、←←落↓←落↓←落↓←落↓←←みたいに、
↓←のコンボで浮かせからの15ヒットでブランチアップを狙う点にある。
コアクマンが抜け目の無さ(アイテム強化系になる)を覚えたらこれで鬼。
普段は他のキャラの援護防御に回って防御エクストラを狙うのがいいかも。
8話。デミトリの城でぇデミデミ&モリガンとぉ春麗がぁ、であったぁ~(下条アトム)
マルチプルアサルトは、攻略上は1体撃破&他削り、もしくは全員削りのシチュで使うべきだと悟る。
ベラモモはそれに乗っ取りブラックナイトを削って、レベルの遅れていたレイレイやフェリシアに譲る。
レベルが上がって化けたのはレイレイ。11レベルくらいでアイテム強化になって、
ドラのヒット数が頼れるようになる。
さらに12レベルでドラがEXになり、2発くらいでブランチアップが狙えるなどかなりの強さを発揮。
9話。豪鬼VSリュウ・ケン。正直負けそうでした。豪鬼はその名の通り鬼のように強いので、
アイテムやスキルを惜しまずに使うが吉。
ここでの導入の音楽は妖怪道中記のテーマでまた感動。
敵で義仲が出たんだけども、彼源平1作目に出てたっけ?2に出てるのかなぁ。
ここでの宝箱はよーく探さないとみつからないよ。
やっと10話。デミ&モリが正式に加入。
いろんなバトルがあったのだが、ここでの衝撃的セリフに全て持ってかれました。
小牟がえんま様を見て一言
「デカァァァイ!!説明不要じゃ!」
いつからえんま様はアンドレアス・リーガンになったのでしょうか(笑)
ここまで来た中で最も安定してダメージをたたき出すのはやはりコスモス。
簡単にコンボできる上、一発一発が重い。防御低下のスキルもあって、
自力で勝負を賭けられるのが大きい。
あとは前出のレイレイやブルース、仁も頑張っているが、
個人的にはキング&フェリシアに頑張ってもらいたい。パワーボムマンセー!!
主人公とMOMOが今のところ使いづらいかも。研究が必要だな。