ちょっとお買い物にセブンへ
小腹が減ったし、おにぎりでもいただこうか。
おにぎりの棚を拝見。
よし!当たりの時間だ!
コンビニおにぎりは時間をミスると
ソーシャルディスタンスを保ってるんですか?
と言わんばかりにおにぎり達がスカスカだからな。
今日はついてる!
よりどりみどりのラインナップ!
さーて、どこを攻めようか。
一通り定番ゾーンに目を向けた後、
個性派ゾーンに目を移すと、
そこで一人個性を爆発させている奴がいる
しかもこいつは、ぽっと出の奴とは違う。
はるか昔からの元祖個性派おにぎりなのだ。
こいつを初めて食べたのは小学生の頃。
つまり20年以上も前からこいつはセブンのおにぎりコーナーで
おにぎりらしからぬ個性を放ち続けていたのである。
あの時から、定期的にこいつを食べたくなる波が来る。
まさに今日がその日だ。
そいつをそっと手に取る。
ソーセージおにぎり!
まず着目すべきはこのフォルム
もはやおにぎりではない!
でっかい満月のように煌々と輝くソーセージが
たった一本のほっそい海苔で仮止めされている
私は知っている。
こんなものではこのソーセージを縛り付けることはできないと。
それはさておき、レジを済ませて家路を急ぐ。
さて、調理開始。
表示通りにレンジでチン
そしてフイルムを全て剥がし、
ソーセージおにぎりを手頃なサイズの小皿へ移し
お箸を用意する。
そう、私はこいつをおにぎりとして扱わない。
なぜならこいつを通常のおにぎりのように食すのは非常に困難だからだ。
大抵は後半でおにぎりがホロホロ崩れてしまう。
運転中に片手で食べるなど到底不可能だ。
ホロホロ崩れて、「食べにくいな〜」と感じた瞬間
こいつの持つ超絶な旨味へ集中できなくなってしまう。
それは非常にもったいなく、何としても避けたい事態。
だからこそ家でまったりと食べたい時は
お皿とお箸を準備したい。
体操が立派な黒帯(海苔)を締めているが、
20年来のベテランの私からは一本はとれまい。
さて、準備は整った。
いただきます。
前半は、細い海苔のないところから行くのがベスト
なぜなら、初めに海苔のついたところにかぶりつくいた瞬間
海苔の役目はそこで終了だからだ。
そのまま海苔の拘束が解け、たちまち「おにぎり(笑)」は粉砕する。
その一点に注意し、
早速海苔のないところから一口かぶりつく。
美味い!
しっかり焼かれたジューシーなソーセージのプリプリ感が
なんとも心地いい歯触りだ。
噛めば噛むほど、肉汁が溢れ、ジャンキーな肉の旨みで満たされる。
そこにさらにマヨネーズがコッテリ感に追い討ちをかけてくる
コッテリ好きにはたまらないコンボ。
口の中がコッテリまったりしている中、
今度は黒胡椒のピリッと効いたご飯が、
スパイスを効かせてくる。
脂の欲望が満たされてゆく!
なんとも美味い!
後半には海苔ゾーンに突入し、
磯の風味がさらに食欲を煽る。
海苔ゾーンを通過し、「おにぎり(笑)」が粉砕しても
お皿とお箸なら安心。
遠慮なく粉砕してもらって構わない。
お箸でソーセージとご飯をまったりとたしなんで、完食。
ご馳走様でした。
全身にエネルギーが行き渡るジューシーでジャンキーな一品。
今後もリピート確定だ。