こんにちは
3月に入って真冬みたいな日が
続いていますね
数ヶ月ぶりに
検診に来ましたが寒くて震える
待ち時間長いので近くのスタバで待ちます。
イギリス人ハーフの生徒さん、
今回は約10日ほどの短い滞在でした。
普段は、医師としてイギリスで働きながらも、
自身の将来的な生き方、働き方を模索しているらしくその胸のうちを色々と聞かせて頂きました。
イギリスの医療事情、色々と大変なご様子です。
今回の日本行きも急に決まったので
ピアノはあまり練習はしていなかったようですが、
それでも、【私と会うと何か気づきがあるから】
会いたいと言って頂けた事がとても嬉しかったです。
滞在中に何か短い曲を弾こう!
と一緒に選曲しました。
先生のおすすめを教えてください
バッハ、、、もいいね?
あ、そうだ短くて弾きやすい
日本の曲があるよ
思いついた曲は、
サンバ・カンシオン
平吉毅州
4ページで数分の曲。
平吉毅州さんの素敵な和声感を感じられる1曲。
1回目のレッスン。
譜読みが早く、飲み込みが早い。
運指を中心に考えながらのレッスン。
2回目のレッスン。
最後までゆっくりですが両手で演奏しました
楽譜を眺めてますね
良い表情
まだ完成してないから
ずっと弾き続けてね、とお願いし
暗譜や演奏の能力は25歳を境に下り坂になるから、決してストップしないで、忙しい合間に時々弾いて欲しいとお願いし、
25歳になってしまって、もうおじさんですね。笑😅
と笑いあっているところ。
まだまだこれから。
若者の将来に期待したいと思います
ではまた