フジテレビ、エレベーター内。
カインとアベル、番宣ポスター。
そこに、
平幹二朗の文字。
ピンとこない人も多いのだろう。
らいあ世代は、そこを目指した俳優が少なくない。
唯一無二の天上のお方だが、
亡くなったから番組がとまる、ということはない。
そう考えると・・
今ある仕事を優先させて治療の遅れる道を選んだらいあパパはどうだったんだろう。
息子たちに話が降りて来た時には
もう気持ちも決まっていて・・相談ではなく、決定の報告だった。
どんなにがちゃがちゃになろうと
かわれるスタッフくらいは見つかるはずだがね。
番組を見てる人に
選曲者がかわったなんて・・・まず伝わらないだろうに。
誇りと責任の重み。
仕事人間だったからなぁ。
今日、一回しかＵＰしてなかった(。-∀-)
苦し紛れに一本すべりこませて・・・
さ、お夜勤です。