夕方らいあ。
この時間から?
いいえ。
あえてこの時間だから!
世の中は、昼間中心に動いているわけじゃあない。
大和駅経由で相模大野を目指す。
ふと見れば、公共の場である駅の表示にハングル文字が!
つまり、この辺はそう言うことなのです。
特にドラマもなくすんなりと相模大野駅。
でかい町だ!
お出迎えはシロイイヌ。
そして
(@o@) めん玉ぎょろりのびいばあ!
お前はどこのびいばあぢゃw
この町、すげえw
公園まで駅からまっすぐ!
途中、デパートの中を突っ切る仕様。
このように、営業時間の終わった伊勢丹も中をつっきりますwww
そして・・・
目的地に到着。
前記事でネタばらしちゃったw
万灯(まんどう)とは神仏に供える灯明のことで、木枠で型を作り、絵を描いた紙を張ったもの。
その中にいくつものロウソクを立て、一人で練り歩いたのが始まりと言われており、大人も子どもも万灯を持って村内を歩きまわり、日が沈む頃には万灯に火がともり、情緒あふれる様子だったとか。
昭和の初め頃、市内谷口にある青柳寺では万灯行列という行事が盛大に行われ、戦後には地域の行事として定着していたが、昭和30年頃、時代の流れに伴い寂しいことに、この行事は途絶えてしまった。
その後、発展著しい相模大野の街にあわせ、13年前からこの万灯に自由な発想と世風を加え、現代風にアレンジし、「大野万灯祭り」のメインとして相模大野の街を彩る。






