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薬草スチームに入りたいときは
どのような時でしょう？
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▷ 薬草スチームに入りたいとき①
𖦞 シリーズ化になりそうな気配がします♪
今回はまた別の状況について
ご紹介させていただきますね。
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20代の頃はそれほど気にならなかったのですが、
気になることが多くなりました。
ふと鏡を見たとき、
お風呂上がりの化粧水が入っていかない、、
「えっ？！」っと驚くことがあります。
いつの間にかお顔が萎んでいるような..
乾燥しているはずなのに水分が吸収されないような..
年齢を重ねることでその人の美しさが
溢れ出ているようなお顔は素敵なこと。
それとはまた少し違った感覚で、
ふんわり、ぷっくり、
細胞からの艶やかさを感じるような
麗しさは自分も触っていて見ていて気持ちがいい。
「お肌の元気さ、麗しさがなくなってきた」
と思う時に私は薬草スチームに入りたい！
と感じます。
ではなぜ、スチームテントに入ると
お肌が艶っとするのでしょうか？
薬草スチームには
数種類の薬草をブレンドしています。
ブレンドの一つである
「ヨモギ」を取り出してみると、
血行促進作用があるため
・身体を温まる
・血の巡りが良くなる
・冷えにくい身体づくり
ビタミンを数多く含むため
・肌のターンオーバー促進
・肌にハリを与える
・メラニン生成の抑制
などが期待できます。
これらの有効成分を含む蒸気を
全身で吸収していきます。
これだけでもお肌に良さそう！
でもさらに効果は続きます。
内臓や粘膜を温めつつ
長い間溜めこんでいた毒素や老廃物を
排出することで内側からのデトックスを。
経皮・粘膜の吸収率が1番高いとされる
膣周りからの薬草成分の吸収と
子宮が温まることで
老廃物を排出する機能が活発になります。
月経により子宮内の排出は行われていますが、
冷え、むくみ、生理痛、など症状がある方は、
子宮や内臓の冷えや血流が良くないことが
考えられます。
下半身を温める
↓
子宮が温まる（働きが活発に）
↓
内臓が温まる（働きが活発に）
↓
全身へも温かい血液が巡っていく
೭✍︎ 各部位が正常に活動されると
余分なエネルギーをかけることがなくなり
日常での元気・エネルギーが感じられるように！
これらの働きメカニズムにより、
膣周りもふわふわに！
これがお肌の艶につながる体感があります。
（※ 私の個人的な体感の感想です）
最近ではフェムケア、デリケートゾーンの
お手入れはよく目に耳にするようになりました。
phを考えたソープでの洗浄や保湿など
ご自身でのお手入れに加えて、
薬草成分の吸収や血流アップさせることで
よりふんわり柔らかいデリケートゾーンを
体感してみて下さい。
よもぎ蒸しなど、薬草スチームは婦人疾患に効く。
というイメージがあるかもしれません。
疾患がある方も、ない方も、
薬草スチームの効果は幅広くありますので、
実感していただけると思います。
内側を温めること、
血流を良くすること、本当に大切。
デリケートソーンふわふわ、細胞からの麗しさ、
気になる方は体験してみて下さいね！