隣の駅前劇場はもう何度も入ったことあるんですけども、
この会場、初めて入りました。
なんかこじんまりとしていい感じですね。混んでいなければ。
…なんて書くと空いてたようなイメージをもたれちゃうかも
しれないんですが、そんなこともなかったですよ。程よく。
HIGHLEG JESUSもそうですが、客席の埋まり方が面白いです。
後ろから埋まっていくんです。みんなドキドキしたいくせに(笑)
被害者にはならないように後ろへ後ろへ…(笑)。
舞台には人工芝がひかれ、センターラインも描かれて
サッカーボールが置かれている。
森本訓央
山田伊久磨
今奈良孝行
小林一英
奥村香里
梅村貴司
山田広野
「エンタツAJICO」
横山エンタツ・花菱アチャコをご存知ない世代にはちょっと…って
そんなもん私もしらんっ!(笑)名前くらいしか知らないよん…
しらないけど…アチャコじゃなくて、AJICO。
明転したらそこに、やたら筋肉質で奇声を発するUA(今奈良)と
けだるさを極めた感じの浅井(森本)が立っている。
そこに入り込んでくるエンタツ(山田)。
「チャラはなんで~♪UAじゃないんだろう~♪」
「あたりまえやないけっ!」とね。怒られるで、しかし。
でも一番のツボは
「ファイト~一発!!イニシャルD!ぶぶ~ん」
だったんだけど(笑)。
森本さんご挨拶。人工芝をひいたりしているが、
これを使ったネタは出てこないらしい(笑)。
それからお願い。映像に頭がかかる人たちは
首をかしげてください、とのこと(笑)。
「OPENING V “DOCUMENT OF THE ∈HH∋”」
なるほど。今更だけど、エッヘの正しい綴りはこれなのね。
∈HH∋のVTRはストーリーはどうであれ(悪いという意味じゃなくね)
相変わらずかっこいいですよ。
3人も実はちゃんと見ると、格好いい男前ですもん。絵になるんですな。
「戦国戦隊サンダイミョー」
“いいじゃないかいいじゃないか百姓一揆~♪
いいじゃないかいいじゃないか参勤交代~♪”
“切れ切れ~そちは腹を切れ~♪”とのテーマソングからはじまりましたよ…。
それだけで十分バカバカしくて楽しいです(笑)。
織田信長(今奈良)、徳川家康(森本)、豊臣秀吉(山田)が
子供(奥村)を虐待しているという父親(梅本)の元にかけつける。
しかし、父親は実はブラックザビエル(小林)の力によって
操られていただけなのだ…って書くとなんだか本当のヒーローものみたいね(笑)。
次回は信長が大名を辞めると言い出したりして大変らしい…次回?(笑)
ついエレキコミックの三国志好きを思い出しました(笑)。
「奥村香里一人っきり」
なんかキャラにしやすそうな女の子なんですわ。
その女の子が一人でひたすらギャグを飛ばしまくるのです。
静かでいいの、静かでも…(笑)。
「パント愛撫選手権」
イン○テンツ森本さんの解説による愛撫選手権。そのまま(笑)。
ロシア代表(今奈良)と中国代表(山田)の演技華麗に。
片手ブラ外しは難易度が高い、アニメ乳○、○れ具合は黄河のごとし…などね…
またしてもエレキコミックの「にゃんぱらりん」を思い出した私。
共通点は…そう、バカ(笑)
「光なき世界」
中学2年生、小林マモル(山田)は目が見えない。
でもこれをハンデと思わず、いろんな情報を元に絵だって描けるマモル。
ただ、ひとつだけ…情報が足りないものがある。それは女の…。
友達のタカシ(今奈良)がいろいろと情報を集めてきてくれるのだが、
こればかりは情報が足りない。
「俺たちのち○ち○が、ガンダムなわけないもんな!」←ある意味名セリフ。
そこにマモルのお姉さん(森本)がやってくる。
タカシは友情のため、あることを思いつく…。
タカシはマモルの姉を陵辱し、目撃した両親をも殺害し捕まる
(もちろん中島みゆきの曲をバックに)。
保護者のいなくなったマモルはお金持ちの養子となり、
目が見える手術を受け光を得る。大人になり、女の…を見たマモルは
「こんな気持ち悪いものを…」とショックを受け世の中には見なくてもいいものをあると
再び光のない世界に戻っていくのであった…
って、このネタをここまで真面目に書ける自分ってエラいと思う(笑)
今回のライブはコントと映画です。その映画パート∈HH∋ MOVIE TIME。
「どうもみなさん、こんばんわー。森本メンバーでーす!」
この挨拶の一言でやられました(笑)。
まずは初監督をした森本さんがご挨拶。
一本目は「色情三兄弟 マラネットエンジェル」
監督が活弁も兼ねるという変わった作品ですがその監督・山田広野さんが
何より変わってる。エロスにかけちゃ…な∈HH∋の単独ライブにおいて
今回に限って言えば この山田監督が一番不思議なエロスを醸し出して
いたんじゃないか?というような…(笑)
(ちなみに声がですね…ものまね番組に出てくる女性のマネをする
男性のような声してまして。新宿のTSU○AYAでバイトしているそうなので
上映スケジュールなどご確認くださいませ(嘘))ま、映画内容もですね。
タイトルに負けない…といいますか…。渋谷の街中を危険な格好で歩き、
オチもオチ(映画にオチ…?(笑))ですんでね。
ま、映画というくらいですから活弁を付けてくれるような映画館に
おでかけになって是非、観てみてください。シリーズ化したいともおっしゃっていた。
もう一本は「ダイオキシンラブ」森本訓央初監督作品。
イメージフォーラムに出せちゃうような。
コントライブだってこと忘れちゃっているような(笑)。そんな映画です。
「戦火のラーメン」
北緯38度線でラーメン屋を営んでいる店主(今奈良)の元に、
北の兵士(山田)と南の兵士(森本)がやってくる。
にらみ合いをしつつも、いつしか友情(愛情?)が芽生え…。
「おまえら北緯38度線を環七かなんかと勘違いしてるんじゃねーのか?」
エンディング。限定Tシャツのお知らせ…
そしておまけ。
「立派な大人は過ちを犯したら、謝らなくてはいけない…」の
ナレーションで始まったVTRは「I垣メンバー」の謝罪会見…(笑)
そして…そう。∈HH∋も懺悔室。
森本さんが、暗い映画を作ったこと、セリフをかんだことを謝罪。
そして、奥村さん扮する懺悔の神様が登場。
舞台にはビニールシートとプールが設置され…
ひょうきん族を思い浮かべてください。
これだけ準備して○が出て濡れないってことはありえません(笑)。
神様の判断で×を出された森本さんがびしょびしょになって…おしまい。
客だしもひょうきん族の音楽で(笑)。
「立派な大人」大人か…。
立派じゃないけど、ステキかも♪



