身体について考える | 遥かなすぐ近くに

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2015年1月不妊治療(早発閉経)に終止符。
仕事・ライブ参戦・カフェ巡り・スポーツジム・・と自己満足な私の備忘録。
夫婦二人で、今後、どんな人生を送ろうか?考える事を今後の趣味に加えて行こうと思います。 

連休6日目。

車で2時間程の街へ買い物へ出掛けました。
電気屋でデジカメ下見(下見し続け1年以上…。)、PCプリンタのインク、MD大量。
ずっと欲しくている“あし○○おじさん”の靴の為には靴屋何件歩ったかな?(結局サイズ合わず)
メインの目的は母の日のプレゼント…はここで買おうと思っていたセトモノ屋さんでお気に入りのモノが見付かり、さらに父の日用のお猪口とトックリのセットもゲット。
ここまで来てこれだけではなぁ…というキモチからアクセサリーショップに寄って、髪飾り(と言い方は古臭い!?)を3点ほど。
(これで髪切るのは辞めようかな~というキモチの変化が出てきました・笑)

10時半に出掛けて18時前に帰宅。
いやはや、体力が持たず…(>_<)
私はグッタリ、旦那はまたパチスロへ出掛けて行きました…。
…そして、21時過ぎに帰宅した旦那にお小遣いをもらってしまいました。
「調子の良い時にそろそろやめておいたら?」言ったら、
明日をもってやめるそうです。(明日は朝から行くらしい。)

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旦那のお出掛け中にテレビをつけながら、インターネット。
こちらの“一言メッセージ”に有り難い事に書き込みしてくださった方がいらっしゃって、昨夜メッセージを発見したのですが、そちらに「FSH下げる」で検索してここの日記に辿り着いた…というのを読んだので、私も試してみて、いくつかの関係サイトを眺めてみました。

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その中にあった『早発閉経』の説明

早発閉経というのは40才未満で閉経を迎えられる患者さんのことをPOF(早発閉経)という風に言います。
治療法としては非常に難しくて、通常は脳下垂体から卵巣を刺激する卵胞刺激ホルモン(FSH)
というホルモンがかなり高い値を示していますことが多いものですから、そのFSHを下げるために「カウフマン療法」というものをおこなうことが一般的です。
(途中略)
そのカウフマン療法でうまくFSHというホルモン値が下がれば、たまたまその時に排卵誘発剤を
かなり強力に使うと卵が出来られる方もいらっしゃいますが、かなりFSHが高い方ですとカウフマン療法をしても下がらないこともありますし、一時的に下がったとしてもなかなか排卵誘発剤に対する反応が悪い患者さんが多いようです。
ですからこの病気はたいへん患者さんを悩ませ、非常にショックを受けられる方が多いですし、
実際どうにかならないか、という切実なご質問をいただきますが、まだ今の医療では効果的な治療法が見つかっていないというのが現状です。

はぁ。。。改めて、認識してしまった。

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さらに検索中、見た事の無い“早発卵巣不全”について意見交換をしているBBSに辿り着いて、「どうしたらFSHの下がる?」という問いかけに“ざくろエキス”のことが盛んに書いてありました。
以前、身体に良い事無いかなぁ…と言いながら、結局は“や○やの黒酢”しか飲んでいない私。
“ざくろエキス”に興味深々です。
来週来るであろう生理の時に病院へ行くので、4月のFSH値を聞いた後に、試してみようかな??…といつになく?真剣に考え中です。

…っていうか、喘息の薬が影響無いのか、聞いてみなくちゃなぁ。
昨夜、貼り薬を半分に減らしてみたら、今日は手の震えは無くなり、でも、少しの肺の痛み?とほんの少しの咳。
でも手の震えよりは良いかな?とりあえず、このまま行ってみよう。

あ~ぁ、身体のトラブルばかりだ(>_<)

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カウフマン療法21日目(最終日)

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買い物へ行く道のりは山々の緑、濃淡があってすっごくキレイでした!!
田植えしている所、多かったなぁ。
…田舎でスミマセン。


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