『証拠隠滅罠パッチ』

　問題のimm32.dllを削除してバックレるという罠パッチ。0バイトファイル作ってimm32.dllにリネームしてROフォルダに置いたら強制削除されました。どう見てもウィルスか証拠隠滅です。多重起動できなくするのが目的ではなく、単に「imm32.dll」という名前のファイルを消したい＝証拠隠滅だけだったようで、しばらくしたらまた元に戻った模様。

　ROに無関係なファイルにたまたま「imm32.dll」というファイル名をつけて、たまたまROフォルダに置いておいたら、勝手に削除されてしまいました。とっても大事なファイルだったんですが、この謝罪と賠償は当然癌呆さんがしてくれるんですよね？ファイルサイズが0バイトだったなんてことは関係ありません。大事かどうかは全て所持者である私が決めることですから。ああ、消えてしまったから0バイトだったなんて証明もできませんがね。

　久しぶりにブログ回りしていたら面白いものができていました。