通勤していた頃は

天気に一喜一憂していました 


そして、先月の有休消化中は 

時間があったので、

天気によって予定を変えたりしていたので 

一喜一憂にはならなくて 



それが、4月になって、通学しだしたら 

また、天気が気になるようになってしまいました 



やっぱり、雨の日の通学って

ちょっと大変で

駅の階段とか、とても滑りやすくて危ないですし 



でも、雨のことも、

先週、ブログに書いたアンマのワークショップで教わったのは 


日本は、とても水が豊富で、当たり前にあるから

雨が降ると憂鬱になるでしょうけれど 


アンマがダルシャンをして回っている国々では

水不足の国もたくさんあって


そこでは、雨は、

本当に貴重で、恵みの雨なんだということで

 

その人のおかれている環境によって

雨の捉え方も違っていて 




今になって分かるのは、

並木先生の言っている

くっつけているだけなんだよなということで


どこまでいっても、 現実は、ただの中立な映像なので 




それでも、水が十分でない国って、

本当に過酷だなと 

私は生きていけないのではないかなと

と思ってしまいます



もし、そういう国に生まれていたら 

目醒めて、肉体も持ってアセンションは 

私には、ハードルが高すぎて

挑戦すら出来ていないのかもしれません



日本に生まれてきたのも

魂レベルの設定なんだなぁと

改めて思います 



天気に一喜一憂している場合じゃないですね。。


魂レベルの望みを叶える旅を 

進めていきます