茨城県から、絶品のさつまいも・干し芋スイーツを送っていただきました♪
さつまいもと言えばいばらき!
と言いうわけで茨城県は、さつまいもの農業産出額全国1位!!
茨城で作られるさつまいもは、紅こがね、べにまさり、紅優甘(べにゆうか)、ベニアズマ、べにはるか、シルクスイートなど、旬の品種をリレーして出荷していき、全国シェアは27%を誇っているのだそう。
そして、さつまいもから作られる茨城名物「ほしいも」は、茨城県が全国の9割以上のシェアで、もちろん日本一なんですって♪
今回いただいた干し芋スイーツは、都内(中央区銀座1-2-1)にある茨城県のアンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキ センス)」でも販売されている3点です。
■西野さんのほしいも「金上黄金」
イバラキセンスでは、入荷待ちになっている事も多い人気商品「西野さんのほしいも」。
パッケージも、他の干し芋に比べてゴージャスな感じが漂っています。
中の干し芋は、黄金色が美しく形も揃っているのが特徴。
食感は柔らかくねっとりしていて、さつまいも特有の繊維や苦みなども一切感じられない極上品です。
これもう、天然のスイーツですね!!
美味しい~~~💛
西野さんの干いも 黒ラベル200g×5袋 1kg 極上干し芋 紅はるか 茨城県ひたちなか
4,000円
Amazon |
■干しいもパイ「ほっしぃ~も」
ほっしぃ~も 8個入り 1160円
ひたちなかの美味しい干しいもを使ったパイ。
パイの中には、干し芋を加工した餡が入っています。
少しだけ温めると、中の餡がねっとりした干し芋感で、断然美味しさアップ~↑
ぜひ温めることをお薦めします。
■干芋羊羹 べにこいも
干し芋の中でも「紅はるか」を使った、食べやすいサイズの羊羹です。
包みの銀色の掛け紐は水平線に見たててあり、大洗の海をイメージした深い青色のパッケージには『茨城 おみやげ大賞』のシールがキラリ☆☆
紅はるかの特徴でもある黄金色が美しい羊羹は、ひとつ4㎝角サイズで、透明な包みに個別パッケージされていました。
餡は赤餡と白餡の2種類で、ペースト、角切り、平干しの3種類の干し芋が入ってます。
上品な餡と、干し芋の天然の甘さがベストマッチで、日本茶と合う~~♪
これは美味しいし、手土産にしたら喜ばれそう。
ぜひ自分でも買いに行きたいと思いました!!
「べにこいも」オンラインサイト
→ http://www.oarai-maiwai.com/
実は個人的に「干し芋」って、子どもの頃にはそんなに魅力を感じなかったのに・・・
この年齢になったら、妙に美味しく感じちゃうんですよね~♪
からだに優しい天然のおいしさに注目しています。
茨城県行方市の「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」内にある、日本初のやきいもミュージアム「やきいもファクトリーミュージアム」にも、機会があれば行ってみたいな~。
IBARAKI sense(イバラキ センス)
やきいもミュージアム
→ https://www.namegata-fv.jp/facilities/museum.html