文房具のお片づけ
まずは集めることから始めます。
詳しくはこちら↓
①さあ片づけをはじめてみませんか。
https://ameblo.jp/radiantclothes/entry-12418082618.html
②単色ボールペンの分け方残し方
https://ameblo.jp/radiantclothes/entry-12418405223.html
③多色ボールペンの分け方残し方
https://ameblo.jp/radiantclothes/entry-12418597891.html
④蛍光ペン・油性ペンの分け方残し方
https://ameblo.jp/radiantclothes/entry-12418787327.html
⑤筆ペンの分け方残し方
https://ameblo.jp/radiantclothes/entry-12418972692.html
⑥鉛筆・シャープペンの分け方残し方
https://ameblo.jp/radiantclothes/entry-12418400083.html
上の段階を踏んでから今日のブログの
片づけに入って下さいね！
収納場所は文房具全て整理してから
設定していくので
とりあえず残したモノは
別のかごか紙袋で
「整理が終わった文房具」としてわかるようにして下さい。
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きょうは色鉛筆・クーピーです
色鉛筆（クーピー）ですが
まとまってケースに入ったモノ
はたまた赤鉛筆・青鉛筆のみのもの
それぞれ分けていきます
まとまった色鉛筆（クーピー）や
赤鉛筆・青鉛筆は
ライフスタイルによって使用頻度が違ってくるかと思います
そしてこれらは
これはご家庭の色鉛筆（クーピー）であって
お子さんの使っているものは
別と考えます
色鉛筆（クーピー）も鉛筆と同じでといであればきっと書けると思います
ただし
・書き心地が悪いモノ
は手放します
私が経験したのは鉛筆と同様
ちょっと安価なモノで書いた時に
芯にざらつきがあり
書き心地が悪いということがあり
これはずっと使えないと思い
手放しました
ご参考までに
次に長さを見てみましょう
長さが短いモノは長さによっては
書きづらいので
手放し対象にしてもいいと思います
この判断は各々で
短いものをつかおうと思えば
補助道具を使って短くなるまで
使うことも可能です
そして色鉛筆は普段使うかと考えます
ちなみに我が家は
家族共有の色鉛筆というモノはなく
なにかあれば子どものモノを使うという風に
決めています
ですので上の写真も実は子どものモノです
しかし趣味が塗り絵だったり
お仕事で使用する場合は残してもOKだと思います
あと家族共有で1セットくらいは
残してもいいのかなとも思います
また1年後ぐらいに見直しをして
使用していなければ
手放しても生活に差し支えないのかもしれません
ちなみに赤鉛筆・青鉛筆も
我が家で大人が使うことはないので
家族共有のモノとしては
ありません
どうしてもの方は
残しても大丈夫です
文具に関しては
まずは書けないモノ
書きづらいモノを手放す事が目的だからです
この方法で手放せない方は
私からの処方箋はないので
別の方を参考にして下さい笑
手放す前に
色鉛筆やケースのデザインが好きで残している方
思い出が残る色鉛筆をお持ちの方
そういうものは
ぜひ手元に残して下さい
そして今日からそれらは文房具ではなく
「私の大切なモノ」という風に
視点を変えて下さい
残したモノは
整理した文房具類のかごの中に入れて下さいね
ぜひ成果をFacebook
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やメッセージ
コメントで教えてもらえると
嬉しいです！
明日から週末が始まりますね！
基本週末は｢集める｣お片づけはお休みします。
ただし週末でも
何か動きたい方のために
明日は我が家の｢年賀状｣のお話を
書きたいと思います。
お楽しみに！
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