ヘルニア国物語~第四章 鶴っ斗雨にも負ける~ | ウィリアムス聖書

ヘルニア国物語~第四章 鶴っ斗雨にも負ける~

ついに完結か!??
と思う今日この頃ですが

事件発生!!!!








あぁ~
あれはまだよく覚えています…
たしかあの事件は2日前に起こったんです。





その日は朝から雨が降っていました
私は真面目に働いていました



ちょうど動かしていた機械のスイッチを切ろうと4㍍ぐらいありましょうか

石垣を降りようとしていました

手をついてゆっくりと降りようとしたんです
晴れの日には手をつけばジャンプする石垣を
一歩踏み出した瞬間に

鶴っ斗?いやはやツルッと滑って落下してしまいました(ノ_・。)






そうしたらもうお尻からドーーンって落ちるし
雨降ってるんで
そこはきっちりとお尻濡れますね






しかもですね
思い出して下さい








事件発生前から腰を痛めてましたよね??


すると
どうなります??!

どうなっちゃたのよ?!
ってこっちが聞きたい?ぐらいいたーいのなんのって

そりぁ油にそそぐ火ですよ…














火に注ぐ油ですよ
ばっちりですよぉぉ!!!!




それだけじゃ僕終わりませんから!!!


落ちる際にですね




石垣の一番上の石に腕いっちゃってるんですね~













これが黒い血はでるし

(食事中の方すいやせん)
ふっくらしてきてるじゃないっすか!?


マジッ

ハンパないっすね!!

ガチに当てにいっちゃってますね!






たぶん骨いっちゃってるすよね!!!














萎えるよね…














はいっ!
おっはしぃ~!!!(最近お気に入り)