だいぶ春めいてきました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。常に危機管理といたしましては、まずは、争いをなくすこと。これ、すなはち、必要不可欠な項目において、どれだけ健全に用意ができるかできまります。例えば、地球環境の中でも、日本という国の自然気候は、どちらかといえば、世界的に見ても、とてもめぐまれているということですね。特に四方を山脈に囲まれた地形より、極めて品質の高い、水資源にも恵まれています。そのため、その気になれば、日本の豊かな土地を生かし、とてもおいしい農作物を作るのにも適していますね。また、日本全体は、周りを海に囲まれており、これまた、海の幸も豊かな環境の中では、大した労力もいとまなくとも、大変貴重な海の資源にもありつけますね。そうなれば、日本という国のレベルは、豊かな自然の恵みを生かしきることで、およそ、自給自足百パーセントを目指せるはず。そして、何よりも必要となってくるのは、そのすべての環境に通ずるエネルギー源の確保ですね。中でもとりわけ重宝なのが、やはりなんといっても、電気エネルギーではなかろうかと思います。電気は、日本の技術力からすれば、火力発電を主体として、中でもリサイクル可能なエネルギーは、およそ、石由資源ですね。特に異種は、いろんなものに形を変えることができ、直接、燃料としてだけではなく。形あるものにたいして、すべてを形成できるほど、まれにみる文化的エネルギーですね。文化の発展とともに時にありとあらゆるものに対して、形を変え。その使い果たしたごみ資源こそ、もとより、火力としてのエネルギーに転換できるのではなかろうかと思います。火力の力でお湯を沸かし、そして、その水蒸気でタービンを回し、発電できるのですね。これこそ、日本が世界に誇る、さきがけをさししめすことで、この世に存在するものは、すべてにおいて、本来必要不可欠なもの、そこに気が付けば、すべての生物に対しても、有効な生命エネルギーに転換できるのではないでしょうか。あえて、生物、いきものどうしが、争いを起こすことで、みな、共倒れになってしまいますね。特に人間の作り出す、化学エネルギーは、時に武器としても発展します。しかしながら、この世に生を受けた者同士が、国と国とにまたがり、争い戦い犠牲をだすことは、なんら得策ではないことは、日本人ならば、百も承知の上でしょう。日本の行く末未来は、やはり、正しき道。これすなはち、道徳心を豊かな暮らしの中で学び取り、より、多くの人々に共有していくシステムが開発されるべき時代になりましたね。士農工商、確かに日本の過去には、優劣をつかさどる対策で人々の貧富の差が拡大しつつありました。そこは、令和の事態ともなればね人火度の暮らしの中で、命令の令、そして、和をもって和む。それこそ、天皇様が望む国、世界観を満たすことが、絶対命令の事態ということですね。そして、さらにその命令のいきつくところ、すべての生物たちが本来の姿で自由に暮らすことができるよう。地球資源を豊かに有効活用することでやがて消滅しつつある星一つ。それらを共有することが学びの力ではないでしょうかる実体験をもとに貧乏脱出計画にのっとり、人ひとりとして見捨てることなく。時代を反映し謳歌するときですね。ありがとうございます