老化しない新時代 | いつだってひらがなの心で

いつだってひらがなの心で

ひらたくすなおに生きましょう。より道わき道のんびりと、ダークサイドに向き合って

老化は病気であり、すなわち治癒が可能である

今後25年以内に医学は老化に対して対抗できる決定的なレベルに達する
そんな研究が現在進行形なのです
1000歳までの長寿が可能だとか


母方の祖母は10年以上病院のベッドの上で過ごしました
痴呆が進みわたしと弟の区別もつかないほどでした
好きだった瓜(すいか)も食べることができず、
時折正気に戻った時に
「オバアチャンガンバルカラ」と呟いていたのが
とても哀れでした

祖母と折り合いの悪かった母が、
その10年で2000万の医療費を費やし
介護し続けておりました

母としたらそれまでの罪滅ぼし、
最後の親孝行という純粋な気持ちであったとは思います

しかしわたしは、
ずっとそれは残酷な行為だと感じていたのでした



 ケンブリッジ大学研究員の
 オーブリー・デ・グレイ博士



博士いわく老化に繋がる7つの要因とは?

1.分子の絡み合い(架橋結合)。組織の柔軟性が失われ、しわなどの原因となる
2.ミトコンドリアの劣化
3.細胞内にたまるゴミ
4.細胞外間隙にたまるゴミ
5.細胞の機能が衰え機能しなくなっているのに存在し続けること
6.細胞が死ぬとき、毒素を周辺にまき散らすこと
7.癌

今後10年間で動物実験を行い、
その次の10年間で人間にも適応可能と見込んでいるそうです

この研究で喜ばしいのは、
なんと!
現在60代の世代に適用可能という見通しがあると云うこと
老化した身体の損傷を修復可能な研究だからです
まぁただし成功したらのお話ではありますが

これは不老不死の研究ではありません
身体メンテナンスの技術を使って
極限まで老化しない生を謳歌しようという研究のようです

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またナノテクノロジーによって、
ナノロボットを使い病原体・がん細胞・毒素・壊死組織片を破壊し、
DNAエラーを修復し根本的な延命を実現するという、
発明家・企業家のレイ・カーツワイル氏の未来予測もあるようです


もはや自分のことも判らなくなる痴呆の状態で
何十年も生きながらえても辛いだけでしょう
若々しい身体で働きながら、
地域に貢献する健康を維持しながら
長生きできる時代が
もうすぐそこまで来ているのかもしれません

そうなるといいですね。