こんにちは!

先週の土曜日は大垣駅前噴水広場で

えきまえスクエアパーティーを開催しました星

ちょっと肌寒かったのでビールの売上はイマイチだったようですが

子ども連れの家族で楽しんでいただけました。生ビール

 

さて、代謝栄養学引き続き、今回は核酸の代謝です。

核酸?うーん

 

DNAとRNAのことですね。ニヤリニヤリ

遺伝情報に従って、細胞分裂を行い成長していくのはもちろん、

日々私たちの身体を作っていく

タンパク質合成もDNA・RNAの働きによるものです。

 

約30億塩基対という膨大な遺伝情報も

ルールは2つ。ウインクウインク

1つ目はアデニン(A)にはチミン(T)、

グアニン(G)にはシトシン(C)は

相補関係にあり、この塩基対は絶対であること。

これにより、遺伝情報が間違いなく伝わります。

 

2つ目は3つの塩基の配列を1組にした「コドン」と呼ぶ配列で

このコドン表にしたがってアミノ酸を配列してタンパク質を作ること。

 

この2つのルールは人間であろうが、細菌であろうが

地球上の生物であれば(もしかしたら宇宙生物も?)

同じルールに従ってタンパク質を作っていきます。びっくりびっくり

なので大腸菌の中でヒトのDNAから

タンパク質を作ることができます。おねがい

現在では、細菌の増殖力を利用して

インターフェロンなど微量にしか産出できない

ヒトのタンパク質をつくることが実用化されています。

新型コロナウイルスの診断で行われるPCR検査

非常にわずかなDNAを増幅させて検査しています。

 

2003年に米国、英国、日本、フランス、ドイツ、中国の6か国は

ヒトの約30億塩基対の全ゲノムが解析されたと発表しました。

このゲノム解析による研究により、

個人が持っている疾患に対するリスクが明確になってきました。

これにより一人一人に適切な医療が提供できると同時に

医療従事者は個人情報の一層の管理や

遺伝情報に基づいた差別をなくす努力を推し進めていかないと

気を引き締める必要があります!ニコニコニコニコ

 

 

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