菅政権スタート!

新しい内閣が昨日始まりました。

文字だけ見ると、私なんかはまだ

「かん」さんと読み間違えてしまいますが・・・てへぺろてへぺろ

 

さて、先週から始まった看護専門学校ですが、

今週の月曜日もバッチリ(死語)?講義してきました。

他の講師の先生(たぶん看護師かな?)が

「どうやったら生徒が楽しく授業受けてくれるのだろう。とても大事なこと話しているので

ちゃんと聞いて欲しいんだけどね」

なんて話していて、先輩らしいまた他の講師の先生が

「自分が楽しんで講義していないと、生徒も楽しめないのじゃないかな」

なんて答えてました。

 

身につまされた思いで聞いておりました・・・・・ガーン

 

で、今週は「酵素」のお話

「酵素」というと、なんか

体がよくなる話かと思われるかもしれませが、

そういった通販健康食品の類ではなく、

代謝には欠かせない「酵素」の話です。グラサン

上はα‐アミラーゼというデンプンを麦芽糖に分解する酵素の立体構造なんですが

タンパク質の四次構造でアミノ酸で構成されています。

体内は基本的に37℃で、気圧の変化もありません。

なのに、化学反応(代謝)が行えるのは触媒として働く「酵素」のおかげなんです。上差し

 

その「酵素」は大変わがままで、プンプンプンプンプンプン

働く相手は決まっています(基質特異性)余分な仕事はしません。

温度も一定でないと能力を発揮しないし(至適温度)、

限度を超えた温度になると働きません(変性)

環境もいつも一緒でないとわがまま言います(至適pH、ミカエリス定数)

しかも優秀な秘書が必要な奴もいます(補因子・補酵素)

 

でも、この酵素のおかげで、病気や体内の不調を教えてくれるのです。びっくりびっくり

皆さんも血液検査でASTやALT、LD、CK、γ-GTの数値を見たことあるでしょう。

これらが血清酵素と言い、体内の異常があると増えたり減ったりするので、

病気の推測が可能になるのです。

 

もう一つ、先ほど出てきた補酵素の代表がビタミンです。

ビタミンが身体の潤滑油と言われるのは、

酵素の働きを助けて代謝を促進するからなんですね。

 

酵素は体の機能を正常に働かせているためには

重要な役割を担っていますが、

タンパク質なので健康食品「酵素」を飲んでも

そのままその「酵素」になるとは限りませんね。口笛口笛

 

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