★★★★★★★(★7が最高評価です)
ネタバレ注意⚠️
こんにちは
いまだ「僕はまだ君を愛さないことができる」の白洲迅を忘れられないため(笑)
少し修正しました
すごく大好きだった台湾ドラマ
「イタズラな恋愛白書」のリメークで
「僕はまだ君を愛さないことができる」
全16話見終わりました
むちゃくちゃハマった〜
ほんとにハマった〜
もうずっとキュンキュンしっぱなしだったよ
日本版は足立梨花&白洲迅が主演で「イタズラなKiss」シリーズ「南くんの恋人」「きみはペット」の製作チームが制作。
このシリーズ全部大好きです
台湾版にすごく近かった
隅々まで細かく描かれてて大満足でした
ちょっとストーリーを
御手洗陽(足立梨花)は靴メーカー勤務のキャリアウーマン。
陽の高校・大学時代の同級生で、都市の再開発などを手掛けるデベロッパー勤務の石田蓮(白洲迅)は一番の理解者でもあり、陽が唯一本音を打ち明けられる大親友。
自分たちが互いに恋をすることはあり得ないと断言する2人だったがその関係は徐々に変化していく。
相関図
陽に想いを寄せながらも親友として優しく見守る気遣い上手な石田蓮にどんどん心を持っていかれたよ
すっかり蓮役の白洲迅にハマって、他の出演作をチェック
今いろいろなドラマに出てるみたいだけど、この蓮役は多分超えられないな〜
私の中でだけど(笑)
蓮役だから白洲迅がカッコよく見えたっていうか他の役を見る勇気がないわ
今は白洲迅が出演中の
中谷美紀の「ハル」と「ヤヌスの鏡」を見てます。
でも蓮を超えられない
ほんと「僕はまだ君を愛さないことができる」
の蓮良かったなー
エンディングもすごく良かったよ。
川谷絵音「結び様」
そして懐かしい台湾版と韓国版も少し
台湾版
原題「我可能不會愛」全23話
台湾版「イタズラなkiss」の監督&アリエル・リンが再びタッグを組んだ大ヒット作。
アリエル・リン&チェン・ボーリン
2011年度台湾で最も話題になったと言われるドラマ
最高視聴率は初回放送の4倍に上昇、同時間帯1位を記録!
高校から15年に及ぶ2人の友達以上恋人未満の関係を物語にしてるけど、日本版と同じくチェン・ボーリンがあまりに切なく夢中になって見たよ
2011年9月から12月まで台湾で放送された「イタズラな恋愛白書」は
高視聴率を記録し社会現象を巻き起こすほどのヒットドラマだった。
2012 年 台湾エミー賞(金鐘獎)最多8部門ノミネート作品!
金鐘奨では、ドラマ賞・ドラマ監督賞・主演男優賞・主演女優賞・助演女優賞・脚本賞・マーケティング賞を受賞。
受賞最多記録を更新した。
ほんとすごいよね
ハ・ジウォン&イ・ジヌク
34歳、人生の半分を友人として過ごしてきた男女。その友情はいつしか恋愛感情に。
ハ・ジウォンとイ・ジヌクっていうことで、すごく楽しみにしてたんだけど、内容が違いすぎた
内容が違っても面白ければ良かったんだけど何かイマイチで
職業とかは同じ部分もあるんだけど、ずるずる何が言いたいのか分からなくて、大好きなキャストなのに、ハマれず、やっとの思いで見終わった韓国版だったよ
ほんと残念だった
台湾版は幼馴染の彼の気持ちを彼女が知り、やっとの思いで結ばれる分かりやすく単純な面白さが魅力だったんだけど韓国版はいろんな要素が入りすぎてよく分からなかった
日本版は蓮(白洲迅)の仕事は少し違うけど、その他はかなり台湾版に忠実にリメイクしてたよ
でも日本版は蓮の仕事がデベロッパーだった
なんでデベロッパー
台湾版や韓国版みたいに航空会社の職員設定じゃ予算が足りなかったのか〜