みなさまおはようございます、こんにちは、こんばんは♡
気温は低いものの、気持ちのいいお天気が続いてご機嫌なラビ![]()
お天道様ありがとう~!と想わず全力で伸びをしてしまいました。
さて本日は、改めて「ツインレイのステージ」について。
初めて見た!という方もいれば、
何度も何度も見て、確認しています……!という方。
そういえば最近見ていなかったなぁ、どんなのだったっけ?という方もいるかもしれませんね。
私の師でもあるUne âmeさまのこちらの記事を引用させていただきつつ
ラビと一緒に、愛する彼とのメモリーを振り返ってまいりましょう![]()
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各ステージの引用文を掲載しつつ、その後に個人的な考えも記してまいります。
私自身もかなり真実味があると認識していて、大切に扱って参りたい内容ですので
原文そのままにご紹介させていただきます。
私の考えも、どうぞみなさまの直感が働くままに受け取ってくださいませ。
第1ステージ:出逢い
出逢った瞬間、お互いを魂レベルで認識し合います。
-なんだか懐かしい-前からずっと知っていたような気がする
-ずっと待っていたような気がする
そのようにお互いが感じます。
初対面であるにも関わらず、自然に打ち解け合います。
出逢いの直前に、シンクロニシティを
体験している場合もあります。
ハートチャクラが開き(特に男性レイ)
ふたりは一時的に霊的な目覚めを促され
お互いの意識をより高いレベルへ引き上げます。
男性レイが一目惚れをするケースが多いようですが
それは「可愛くて好みのタイプ」と言うものではなく
女性レイの存在自体が「愛おしくて守ってあげたい」
という感覚に包まれます。
出逢いの頃は、女性レイよりも
男性レイの霊性の方が高い為、男性レイの魂は
「ずっと探していた女性がやっと現れた」
と心の安らぎを感じます。
とっても大切で想い入れ深い「出逢い」のステージ。
感じ方、表現の仕方は千差万別でしょう。
けれども共通するのは「この人は、なんだろう」という不思議な感覚ではないでしょうか。
振り返ってみても、わたくしは「なんだろう、なんだろう」と???がたくさん浮かんでいましたし
彼はというと、不思議なほどはじめから「好意的」だったように思います。
それも、これまでの恋愛だと「私のこういうところを好ましく感じてくれているのだろう」というのが割と分かったりするものですが(他者の好感の在りかを敏感に悟るのは女性レイの特技のように想います)
彼に関しては、本当に、よくわかりませんでした。
よくわからないけれど、なぜかとても優しくしてくれる。興味を持ってくれる。護ろうと、助けようと、してくれる。
それこそ男性レイの内なる「無自覚の愛」の芽生えなのかもしれません。
なんて素敵なんでしょう。笑
これは、出逢いの当初は男性レイの方が霊性が高いということかなと想いますし
魂レベルで純粋に「愛している!」と叫んでくれているひとときなのでしょう。
そんな男性レイに導かれるようにして、女性レイにも急激な霊性の高まりが起きて参ります。
第2ステージ:テスト
出逢いの頃の一時的な霊的な目覚めは姿を消し
エゴが顔を出し始めます。
お互いを尊重し合いながら信頼関係を育んできたものの
一方または両者がエゴや独占欲に囚われ、過去の恋愛経験
に基づいた考え方や行動を起こします(条件付きの恋愛)
それにより、様々な衝突や葛藤が生じるようになります。
それまで信じ込んでいた知識や
過去の恋愛から得た概念にしがみつき「こうあるべき」と
間違った思い込みで相手に対して批判的になります。
「自分の思い通りに相手をコントロールしたい」
という強いエゴが水面下に存在しては
思い通りにならないと途端に相手を疑い出します。
無条件の信頼とともに、感じたこともないような「愛」を表現してくれる男性レイ。
その愛を女性レイはこれまでの恋愛様式に当てはめ「恋」として扱います。
だって、愛とか知らないものなんだもの。自然です。笑
ここは個人差も出てくるかと想いますが
その時当人たちにとって「苦手」とする部分がよりクローズアップされるように、エゴが蠢きだすような……。
例えば「相手の気持ちを確かめたくて嫉妬させてみる」であったりということを
意識か無意識か、お互いに繰り返してしまいます。
ただただ互いの心を、魂を「信じて」いた二人は、次第に湧き出るエゴがうみだす
「相手の幻影」に囚われていくのかも、しれません。
けれどもこの「エゴの出現」こそ、過去の自分自身から脱皮して大きく飛躍し、光を放つための大いなる一歩だと、私は考えています。
どこまでも美しく、愉しく、幸せな道を届けてくれる、互いの魂。
愛しさが募って、仕方がありません。
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さて本日は、第2ステージまでを振り返りました。
長くなってきましたので、中編、後編と分割させていただきます☆
あなたの出逢い、そしてテスト。いかがでしたか?
ツインレイ達は体験の個人差はあれども、例外なくこのステージを歩んでいく。
その先にどれほど眩い光たちが輝くのだろう、そう想いを馳せるだけで
わたしの胸はいっぱいになって、しまうのです。
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次の記事は
改めて「ツインレイのステージ」中編
お逢いできるのを心待ちにしています♡
ラビ![]()


